暴力的な力の使い方をコメディのテンポに変換する手際がすばらしい。 木炭コンロやスタンガンで敵を制圧しながら法律用語を淡々と並べる零斗の姿は、シリアスな暴力描写であるはずなのに、視聴者コメントの茶々によって笑いに転化されていて、この実況コメントによる緩和装置の使い方が非常にうまく機能してる。
治安が乱れ公権力の腐敗が進む世界に疲れ切った青年、零斗心機一転ラーメン屋店主を志すが……。といった二話までを読みました。世界観が好きなので続きを追い掛けて行きたいですね。平成の異能バトルラノベというかライダー的な空気感があり、非常に惹かれます。