応援コメント

「補足か、蛇足か」への応援コメント


  • 編集済

    結婚願望に胎内回帰願望、承認欲求モンスターに自我肥大……みんな、愛されたいのですね……(?)
    とは言え、愛し愛される能力が不足した個体は淘汰されるのが大自然のオキテ、リア充に「ぐぬぬ」となる平野さんの気持ちは、わからなくもありません(!)
    本人の感情の満足度としては、これ以上は望むべくもないハッピーエンドでしたね(!?)

    作者からの返信

    司之々さん。

    愛されたい愛されたいばかりでなにもしない人々にもあたたかいまなざしを向けてくださり、ありがとうございます🙌
    愛されたいのは悪いことではないとはいえ、相手の事情や気持ちを無視して&努力もせずに受け入れてほしいというのは道理に合いません……が、おっしゃるように能力の欠如あるいは不足として見ると、少し気の毒な個体だったかもしれません。

    おまけにこれ以上被害者も出ませんから、やはりハッピーエンドですよね♪

  • 補足でも、蛇足でも有り……遊び心にあふれたオマケですね。
    本編が強烈だった分、なんだかこの章を読んで少し和みました( ¯ᵕ¯ )

    Q2とQ3に、言い表せない強い感情が籠っているように感じました。痛烈で、強烈な、心を掻き回すような読後感、凄いです(上手く言葉に出来ずに凄いという語彙で逃げてしまいました。なんと表現すればよいのでしょうか、この感想……)

    作者からの返信

    ムスカリウサギさん。

    なるほど、どちらかではなくどちらもでしたか!
    確かにそうかもしれません。笑
    少しでも癒しを提供できていたのならなによりです。

    そうですね。
    彼らを育んでしまった土壌を作り、彼らが自分たちの思想を喧伝したり誇ったりしてしまうような環境を整えたすべてに向けた憤りや、それによって被った被害の数々に対する怨念を込めたので、色々こもっていると思います✌️笑
    言葉にできないやすごいというお褒めの言葉、大変嬉しく思います。
    それだけたくさんのものを受け取ってくださった証拠でしょう。
    お付き合いいただきありがとうございました!

  • 平野が短絡的な男だったので、バッドエンドがむしろ爽快でした。
    彼が真実を知ったらどんな反応をするでしょうね。チューブを引きちぎって大変なことになったり……!?
    続きも想像したくなる面白い作品でした!

    作者からの返信

    日和崎よしなさん。

    爽快感を味わっていただけてよかったです💪
    平野はおっしゃる通り短絡的、もっと悪意のある表現を選ぶなら単細胞な男でしたね!

    彼が真実を知ったら……そうですね。
    ありのままを受け止められるキャパも頭脳もないのは確実として、常人には理解の及ばない行動に出てもおかしくなさそうです。
    >チューブを引きちぎって〜
    無事では済まなそうですよね。でも平野はやらかしそうです。笑

    想像の膨らむご感想をお寄せいただき、ありがとうございました!
    日和崎さん節が炸裂したレビューコメントにつきましても、かさねてお礼申し上げます。

  • 片喰さんのすぐれた筆力のおかげで平野の身勝手さにイライラし通しでした!笑
    臍帯が繋がれている先にあるのは何なのか、想像は尽きませんね。
    臍の緒は通常お母さんと繋がっているものなので、聞こえてくる声は「母の声」のように「自分にとって心地の良い声」なのかもしれないなと思ったりしました。
    ホラーとSFを両方堪能できました。
    それにしてもピカリンの旦那様がひそかに登場されていたとは。

    作者からの返信

    猫小路葵さん。

    ひぇぇ……!
    猫小路さんのような確かな筆致と多彩な表現で物語を紡がれる方にお褒めいただけるとは恐縮です。
    平野にイライラということは、平野的な人々に煩わされてきたこととお見受けします。

    臍帯の先、思いっきり気持ち悪いモノをみなさまがたにご想像いただければ嬉しいと思い(笑)、あえて描写は入れませんでした。

    臍の緒から聴こえてくる声のご高察についてですが、おっしゃる通りだと思います。
    だから、余計に依存してしまうという悪循環が生まれるんでしょうね。厄介だ……!
    お楽しみいただけたようでなによりです♪
    >ピカリンの旦那
    そうなんですよ、実はさらっと登場しておりまして……。
    彼は作中No.1ラッキーガイかもしれません✨

    ご感想お寄せくださり、ありがとうございました!

    編集済
  •  拝読いたしました。
     無線で気付かないままの方が社会的には脅威かもしれませんが、有線で見える方が個人的には怖いですね、少なくとも視覚的には。
     このお話の後は……バッドエンド、ですかね? 少なくとも、ここからハッピーエンドに繋がるルートが見えませんね。
     パニックホラーのようで、どこかコミカルで面白かったです。

    作者からの返信

    異端者さん。

    ご覧いただきありがとうございます。

    異端者さんもおっしゃられたように脅威度は無線のほうが格段に上でしょうが、視覚的恐怖は有線のほうが上を行っていますのね……!
    明らかに異様な光景ですものね。

    臍帯者たちにとってはハッピーかもしれませんが、臍帯者以外の人間や我々のような物語の外側の人間からするとバッドエンドが確定しているようなものですよね。

    ご感想お寄せくださり、ありがとうございました。

  • 拝読いたしました。

    無数の臍の緒が伸びて、一つに繋がっている光景はSFに思えました。個人的には得体の知れない有機生命体が統括していると想像が捗りますね。
    この臍の緒の感染経路?や発症しない条件は何なのでしょう。意志薄弱な人間に宿るのでしょうか。

    作者からの返信

    二ノ前はじめさん。

    ご高覧いただきありがとうございます。

    >得体の知れない有機生命体
    うわぁ、ものすごくいいですね……!
    グロテスクで、意外と小ぢんまりしていたり……?
    想像が捗りますね。
    そうなると、先生の見え方も変わってきそうです。
    彼も臍帯者側なのかもしれませんね。

    >臍の緒の感染経路?や発生条件
    >意志薄弱な人間に宿る
    先生は他者への依存度の高さを可視化する技術(※一定以上高くなければ可視化されない/半透明のチューブに繋がれない)を開発し、それを辿っていった結果、出発点たるなにかを発見。
    それを自宅に持ち帰り、他者への依存度が低い人間にも強制的にチューブを植え付ける技術と母体の意志をハッキングする技術の研究を同時並行で進めた(※なお、それがどの程度成功しているかはご想像におまかせします)
    臍の緒を暗喩ではなく実在するものとして考えた場合には、こういった解釈も出来るかもしれません。

    ご感想、ご質問お寄せいただいただけでなく素敵なレビューまで!
    重ねてお礼申し上げます。

  • 可笑しくも恐ろしい結末……!
    とても面白かったです!(*^^*)
    妻帯者になりたいとばかり願いつつ、自らを見つめ直すこともなく、何も行動を起こさない平野。
    彼の精神は大人になれなかったようですが、そんな彼を子供のように愛していくれるマッドサイエンティストがいてくれて、良かったような良くないような……笑
    (絶対に良くないですよね!汗)

    他責思考に陥らぬよう、精進せねばと思わされました!
    素晴らしき作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    ファラドゥンガさん。

    わーい!ファラドゥンガさんだー♪
    こちらまでご覧くださりありがとうございます!

    平野は本当にどうしようもない人間ですから、愛されないのは自明ですよね。
    マッドサイエンティストの先生は一緒にいる若い先生を自分の思い通りにするためだけに臍帯者研究をしていた(=他の大多数の犠牲者たちは実験動物扱い)というオチのつもりでしたが、ファラドゥンガさんのおっしゃったように子どもたちとして愛されているという捉え方も出来るかもしれません!
    この恐ろしい話にこのような優しい解釈をご提示くださり、本当にありがとうございます♪

    誰もが平野になってしまう可能性があることを示唆するような素晴らしいレビューコメントにつきましても、重ねてお礼申し上げます。

  • コメント失礼します。

    結婚願望を夢見る男性のお話と思いながら読み進めましたが、ラストに向けてとても斬新でした。もしかしたら主人公は何かと繋がっていたかった。そんなことを考えました。面白かったです。

    遅くなりましたが、拙作に評価をいただきありがとうございました。

    作者からの返信

    雨京 寿美さん。

    ご丁寧にありがとうございます。

    「妻帯者になる」という表現、素直な方にはそのまま受け入れられるようですね。

    >主人公は何かと繋がっていたかった
    彼は(自分が原因を作っているとはいえ)孤立していましたし、臍の緒に繋がれて安心もしていましたから、きっとそうだったのでしょう。

    ご感想お寄せくださり、ありがとうございました。

  • 臍の緒を辿っていくと何があるのでしょうか?
    気になります!

    作者からの返信

    香森康人さん。

    先生の開発したとんでもないものとご対面することになることでしょう。
    ディティールは香森さんのご想像におまかせします!

    最後までお付き合いいただきありがとうございました♪