2026年6月13日 09:07
ジェルソミーナの影への応援コメント
これは芸術的な作品ですね。『道』は学生の頃に観ました。後悔先に立たずそんな事を学んだものでした…。
作者からの返信
読んでいただき、有難う御座います。そして、素敵なレビューまで頂き、心から感謝しています。『道』は、淀川長治さんの解説つきの日曜洋画劇場で初めて観ました。その後も、人生の岐路に立つたびに何度か見返してきたのですが、不思議なことに、僕の中ではいつの間にか“無声映画”として記憶されているんです。白黒で、音を消して、ただ映像だけが胸に流れ込んでくるような感覚で。最期、ザンパノがジェルソミーナの死を知り、海辺で泣き伏す場面。あの波の音と、彼女の名を呼ぶ慟哭だけが、急に色を持って迫ってくる。まるで、ザンパノが失っていた感情をその瞬間に取り戻し、世界が音と色を取り戻すかのようで。その印象があまりに強くて、友人に映画の素晴らしさを語るときも、つい“無声映画のように見える”と言ってしまうほどです。今では、それほどまでに深く心に残る映画だったのだと、自分なりに解釈しています^^
ジェルソミーナの影への応援コメント
これは芸術的な作品ですね。
『道』は学生の頃に観ました。後悔先に立たず
そんな事を学んだものでした…。
作者からの返信
読んでいただき、有難う御座います。そして、素敵なレビューまで頂き、心から感謝しています。『道』は、淀川長治さんの解説つきの日曜洋画劇場で初めて観ました。その後も、人生の岐路に立つたびに何度か見返してきたのですが、不思議なことに、僕の中ではいつの間にか“無声映画”として記憶されているんです。白黒で、音を消して、ただ映像だけが胸に流れ込んでくるような感覚で。最期、ザンパノがジェルソミーナの死を知り、海辺で泣き伏す場面。あの波の音と、彼女の名を呼ぶ慟哭だけが、急に色を持って迫ってくる。まるで、ザンパノが失っていた感情をその瞬間に取り戻し、世界が音と色を取り戻すかのようで。その印象があまりに強くて、友人に映画の素晴らしさを語るときも、つい“無声映画のように見える”と言ってしまうほどです。今では、それほどまでに深く心に残る映画だったのだと、自分なりに解釈しています^^