天使が支配する楽園に、常識も倫理も通じない七人の罪人が殴り込む導入が強烈でした。特にアーキテクト率いる一行の会話劇が魅力的で、全員が危険人物なのに妙な親しみや楽しさがあり、自然と惹き込まれます。絶望的な状況を前にしても「守る」ではなく「奪う」を選ぶ発想が鮮烈でした。楽園の不気味な違和感や「神の慈悲」の正体も気になる要素で、蹂躙と暴露の神話がどう展開するのか続きが読みたくなります。
世界観が独特でそれでいて凝っていてとても面白かったです!縦読みの漫画を前提とした表現と説明がありましたが、読みやすかったです!!