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  • 平凡な人生への応援コメント

    面白かったです!しばらく真剣に考えました。
    まず語り手は誰か。
    娘だとすると人ごとようにの距離が離れている。
    なので、なんらかの経緯でこの日記に目をつけて出版するに至った仕掛け人の短編販促用エッセイだと感じました。語り手の動機は宣伝です。一旦そう考えてしまうと、「彼女が書いた小説は瞬く間に反響を呼んで多くの者を虜にした。」というのも、権威づける宣伝のような気がしてくる。
    その時に気になったのが、日記の後半です。病状が進行していればここまではっきりとした日記は書けそうにない。ならば、やはり「認知症の母」というおいしい題材を得た語り手が、あまり矛盾を感じさせない作りで全体を再構成し、うまく商品として作りこんだんじゃないか、と思いました。
    ここで、思ったんです。
    仕掛け人は実は出版業界の人物ではない。この娘こそが仕掛け人であり、そのことは伏せらている。娘がすべてを仕組んだとすると、なんだか一気にブラックな感じになります!
    あんこさまの小説の雰囲気にもあってます。
    なるほど、そうかー。そういうことにして楽しみます

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます!
    おっしゃる通り、日記は第三者によって手は加えられていますね!そもそも認知症となった方が、文字を正確に書けるかどうか怪しい部分ではあります。原文は支離滅裂だったり、そもそも書かれた話がいつのものなのか分からなかったでしょう。
    娘の証言やヘルパーの証言、そして日記を解読して得られた情報、これらをまとめて読み応えのある作品にしたのは出版業者ですね。

  • 平凡な人生への応援コメント

    企画ご参加ありがとうございます!なんとなく不穏さを感じる入り方でめちゃくちゃ面白かったです。最後おぉ、なるほど!と唸りました。しかしお亡くなりになっている…!

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます!そして、素敵な企画を立ち上げてくださりありがとうございます!
    彼女の遺品整理してた時に娘がこの小説を見つけたんですよ、きっと