第2話【依存】への応援コメント
「夢を借りるビデオ店」という入口が分かりやすくて、すぐ作品のルールに入れました。
古いレンタルビデオ店、ブラウン管、巻き戻し音という少し時代から外れた小物が、現代の中にある異物感を作っていて良かったです。
第2話の「称賛の声」はかなり分かりやすい怖さでした。
最初は疲れた人を少し救うものに見えるのに、同じ夢を何度も見ていくうちに満たされなくなっていく流れが、派手なホラーではなく依存の怖さとして効いていました。
個人的には、怖いものを直接出すより、「必要とされたい」「認められたい」という普通の欲求が少しずつずれていく作りが印象的でした。
自分の作品でも、怪異そのものより“その怪異に頼ってしまう人間側の理由”を見せると、引きが強くなるんだなと参考になりました。
作者からの返信
貴重な感想ありがとうございます!
心理ホラーは初めて書いて恐怖感があるか心配だったので感想をいただけて嬉しいです!
第3話【崩壊】への応援コメント
後味が悪い、というと言葉が悪いのですが、とても心に刺さるんですよね。
単話完結の読みやすさと、読後のカタルシスの調律がとてもきれいです。
そのバランス感覚がとてもうらやましく思います。
レビューを若しかしたら書き直すかもしれません、笑って見逃してください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読後に、なにか残るものを感じてもらえたら嬉しいです!