何気ない日常のすぐ隣には、もしかすると"何か"がいるのかもしれない。誰もいない場所から聞こえる音、視界の隅に映る人影、いつの間にかそこにいる幽霊――。本作は、そんな身近な違和感から始まる一話完結の怪談集です。派手に驚かせるというより、「これ、自分にも起こるかも」と思わせる怖さが魅力。理由も正体も分からないまま終わる話も多く、読み終えたあとにじわじわと不安が残ります。一話ごとに短く読みやすいのに、ふと似たような場面に出くわした時に思い出してしまう――そんな怪談短編集です。
怪談。聞いたとき、ヒィ〜っとなる😓けれど、ホントにコワいのは、その後。普通に日常生活を送っている中で、ふと思い出すのだ🙄💭1人になったとき。夜、シャワーで頭をすすぐのに、目をつむったとき。夜道で車を運転していて、ふとバックミラーを見たとき。フッと思い出す。そして、爆発するように、恐怖が増幅する👻👻👻このお話、普通にコワい。そして、後から効いてくる。暑さを忘れ、ヒンヤリしたいとき、ぜひ、どうぞ😅