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  • 第1話への応援コメント

    良い文章です。数年前の自分を思い出しました。
    周りの大人たちはセカセカして、眠らせてくれないものです。
    彼らの欲が子供に伝染して、悪循環を生む。
    子供は、これは自分の思いなのか、それとも大人から向けられた期待と願いなのか、思考の区別がつかなくなってしまいます。
    考えが思いつくたび、好きなことに目を向けるたび、大人の期待に添えられない自分を思い出して、嫌いになっていくものです。
    これが好きな理由も、考えるのが億劫になります。
    私の場合、中学から高校生までに好きなったもののほとんどは、本当はあまり好きではありませんでした。
    ただ、周りの空気に流されて、好きという感覚に酔っていただけだったのです。
    大学生になって、大人との距離がだいぶ離れたとき、気が付きました。
    もし、本当に好きであるかどうか自信がなくなってしまったなら、自分の考えと、大人の考えと、分けてみるのもいいかもしれません。
    この世の娯楽のほとんどは、大人が作ったものですから。
    まず、その大人を見るのです。
    貴方の未来を思って。

    作者からの返信

    おお!この作品に反応があるとは思いませんでした!

    湯葉さんは自身の考えを持っているんですね。素晴らしいと思います。
    自分の考えと、大人の考えを分ける…そのとおりですね!
    ありがとうございます。