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漂流国家アステリア ――「 リサイクル対象の屑拾い」が無慈悲な選別を船の全権掌握で逆転する

漂流国家アステリア ――「 リサイクル対象の屑拾い」が無慈悲な選別を船の全権掌握で逆転する

端野ゼロ

おすすめレビュー

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★★★
★15
5人が評価しました
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本文ありのおすすめレビュー

  • 夜櫻 雅織
    776件の
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    ★★★ Excellent!!!

    200年目の反逆

    空気の熱気、油の臭い、骨伝導の振動まで伝わってくる描写密度が圧巻でした。特に「ゼロ・ステップ」のシーンは、無音の宇宙で死と踊る感覚が鮮烈で、一気に引き込まれます。カイの感情を削ぎ落とした職人気質と、ガルドの泥臭い生存哲学の対比も最高。硬派SFとしての説得力と、“底辺から世界の嘘を暴く”物語の熱さが強く刺さりました。

    • 2026年5月24日 11:55