上京した大学生・拓海は、SNSで出会った「ヒマワリ」と音楽の話で親しくなる。SNSで始まった音楽の会話が、二人の孤独をそっと満たしていく。しかし「図書館」「窓」「同じ時間」といった言葉の反復が示す違和感は、やがて病室の現実へつながる。記憶が薄れていく少女と、寄り添い続ける拓海の姿が静かに胸を締めつける。
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