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  • ある高校生の話への応援コメント

     人に魂があるとして、その半分以上、もしかしたら大半が感情から出来ているような気がしています。そしてそれも経験や周囲との関係で育っていくものかな、と。だとしたら感情を売り渡す行為は、己の魂を売り渡すのと一緒なのかもしれません。
     でも、その行為を愚かとまでは思いませんでした。持て余す、いらないと思う感情もあるし、実際この彼もそれで日々を上手く行っていた部分もあるので。
     この話を少し怖く感じたのですが、そうして育んでいくべき魂なのに、いらないからと簡単に手放してしまえるところなのかもしれません。
     持て余して、いらないと思っても、それでも大事にすべき感情や経験があるのかもしれないと、そう思わせてくれるいいお話でした。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。そして応援コメントも送ってくださり、感謝しております。
     本文を書いていたときは七洸軍様のように「持て余して、いらないと思っても、それでも大事にすべき感情や経験があるのかもしれない」と考えておりました。そしてもしそんな世界が来たとしても、私は売ることはないだろうと。
     ただ今この返信を考えている中で思いついたのですが、「自らの感情をデザインする」人が出てくるかもしれません。過去の感情に手を加えたら、きっと今の自分にも影響が出る。人体に対する整形や治療と同じように、感情に対して手を加えたら、新たな己/魂を作り出すことができる。そしてそれを意図して行ったとき、それは己と言えるのかどうなのか……
     いただいたコメントをきっかけに新たな視点を得ることができました。もう少し考えてみようと思います。
     この度はコメントありがとうございました。