編集済
後日談への応援コメント
企画から拝読させて頂きました。
「二人の別れ」あるいは「桜」というお題からか、死を題材にした作品はいくつかありましたが、春香が死者のまま颯太に寄り添い続けるというストーリーは、死による残酷な別れではなく、二人が末長く幸せに一緒に生きていけるだろうという希望と温かさを感じることができて素敵な物語だったと思います。
……いや、春香は死んでるので「一緒に生き続ける」は変ですね。
…………あ、遥も一緒だから「二人」ってわけでもないですね。
レギュレーションをガチガチのSFやファンタジーに塗りつぶすのではなく、現代社会を土台にして冥婚という要素を入れたちょっと不思議なお話としたことで、唯一無二の作風に仕上がっていたと思います。
テーマだけ見ると生き霊や死など不穏な方向に進んでしまうのではないかとちょっとハラハラしていたところもあるのですが、軽快な語り口と優しい登場人物たちのおかげで救いのあるお話になっていて良かったです。
ところで胸のデカ……スタイル抜群のチャイナドレス幼馴染み美女幽霊(小学生)っていうのは今回の企画通して見ても非常にけしからん存在なんじゃないでしょうか!属性盛りすぎでは!?(笑)
作者からの返信
嬉しいお言葉をありがとうございます。
TVでたまたま観た、実際に二人の妻を持つといわれた男性とその奥さんの冥婚のお話がなんだかとても素敵だったので、小説のネタに拝借したのですが、いただいたコメントを読み、この話にして良かったと改めて思いました。
春香はけしからん存在にしたかったので、そのように感じていだけて良かったです (笑)。
★もありがとうございました。
後日談への応援コメント
冥婚を題材にさわやかで甘酸っぱい物語に落とし込む当たりさすがだなと思いました。
ふたりのはるかを登場させるアイデアもいいですね。
気になった所は前日譚で颯太と友人の会話のシーンですが、ポストに赤い封筒が入っていたという事実のみでそれがどこなのか友人がなんでいるのかもわからないために情景が浮かばずせっかくのセリフが説明に感じてしまうところです。
ちょっとした情景描写を挟むと入り込みやすくなるかなと思います。
あくまで私の感想なのであまりお気になさらないでくださいね。
ステキな物語をありがとうございました。
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉もアドバイスもすごく嬉しいです。
確かに私も、封筒のくだりがなんか唐突すぎやしないかと思っていたんですよね。
まさにご指摘のとおりだと思うので、貴重なアドバイスを今後の創作活動にも生かしていきたいです。
お読みくださり、ありがとうございました。
後日談への応援コメント
鬼というのはそういうことだったのですね。
赤い封筒の話はたまに見かけますがちゃんと知らなかったので興味深く読ませていただきました。
悩むのをやめて行動してみたら案外簡単に解決するというのは現実にもよくありますよね。すっきりとしたエンディングは心地よかったです。
春香と遥はお盆に会えそうですが、けっこう意気投合してしまいそうな気配もありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよ。死者を鬼というので、冥婚を娶鬼妻といったりもします。
日本の感覚からすると、面白いですよね。
心地よかったとおっしゃっていただけて、すごく嬉しいです。
春香と遥が出会ったらどんな感じか、考えてみたら楽しくなりました。仲良くなってくれないと、颯太が大変なことになりそうです (笑)。
お読みくださり、★もありがとうございました。
後日談への応援コメント
小田急、JR……ふむ、行動範囲が被っている予感がします笑
冥婚という風習、恥ずかしながら存じ上げませんでしたが、全方向に救いがある、とても優しく、美しい物語だと思いました。
私は親戚が西の方にいるので、遙の方言も心地よくて、なんというか、ツボでした。
夭逝という悲しい背景を、悲しみで終わらせない暖かさが染み渡るような心地でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嬉しいお言葉がたくさん、すごく励みになります。
これを機に冥婚に興味をお持ちいただけたりしたら、マニアとしてはさらに嬉しいです (笑)。
行動範囲、被ってますね。
びっくりしましたが、ああ町田が舞台の人が他にもってちょっと感動もしました (笑)。
★もありがとうございました。
前日譚への応援コメント
実は私の家にも、冥婚(めいこん)にまつわる話があります。幼くして亡くなった小叔母が、二番目の叔母の夫と結婚したんです。
昔から二番目の叔母はとても気が強く、厳しい人だったので、そんな話はとても信じられませんでした。でも、実際に供えられている位牌を見て、ようやく本当のことなのだと実感しました。実の妹を想う気持ちがあったからこそ、あの厳格な叔母もそれを受け入れたのかもしれません。
民間伝承では、冥婚には「幫夫運(ほうふうん)(夫の運勢を助ける)」や「財運をもたらす」といった不思議な力があると言われているんですよ。
作者からの返信
既然你用日文傳了留言,那我也用日文回覆你。
コメントありがとうございます。
台湾の冥婚を扱ったテレビ番組から着想を得たので、現地の方のお話を伺うことが出来てすごく嬉しいです。
そのテレビ番組では、鬼月の風習のことなどいろいろ紹介していたのですが、台湾の人たちの死者への接し方はとてもいいものだなと、観ていて感じました。
赤い封筒を拾うと無理矢理結婚させられる、断ると不幸になるといった怖い話ばかり伝わってきているので、民間伝承にある良い側面の話を伺えて良かったです。
後日談への応援コメント
>守護霊みたく、お婿さんを幸せにしてくれはるん
現実世界の恋人の遥、冥婚に肯定的な女の子でホッとしました( *´艸`)
なるほど、オカルト情報に明るい娘だから、台湾旅行で占いにも行くわけですね。冒頭の旅行話にも納得☆
守護霊ができたと思えば、お嫁さん二人な状況もアリかも♪
とか言いつつも……
>今すぐわたしと来てもいいのよ
このセリフには少し恐ろしさも感じたりw
扱いには気を付けたほうが良さそう。。。
あとあと、近況ノートも読んだのですが、ムサカリ絵馬の話がとても面白かったです。日本にも、冥婚の風習があるんですね!( ゚Д゚)
面白い!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まずは、おわびから。
ムサカリではなくムカサリでした!
うっかり書き間違えたみたいで、すみません。近況ノート見て、びっくりしました ( ̄□||||!!
コメントしていただかなかったら、気付かなかったかもしれません。本当に助かりました。
ムカサリは確か婚姻を意味する方言で、架空の結婚式の絵を書いた絵馬を寺院に奉納して、未婚のまま亡くなった人を弔うみたいな形の冥婚ですね。山形県の一部に見られる風習ですが、ホラー作品のネタによく使われ、怖い話も多いです。
旅先を台湾とはあえて書かなかったのですが、台湾旅行だとわかっていただけて良かったです。
春香は“鬼嫁”ですからね、やっぱり怖いんですよ( *´艸`)
お読みいただき、★もありがとうございました。
後日談への応援コメント
ああ、とても面白かったです。これはいい現ドラですね。ちゃんとお題にも沿ってます。
遥が方言っ子なのが一視さんらしいなあと思いました。関西弁っぽいけど京都っぽくないですね。また土佐弁だったり。
いずれにしてもとても良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お題に沿えてるか気になっていたので、一安心しました。
方言は適当です。
本当は金沢出身にしたかったんですがあのへんの方言はよくわからないので、『名探偵コナン』の和葉ちゃんみたいな感じにしようと関西風にしました。
ただ、私自身に広島風と愛知風の訛りが少しあるらしいので、いろいろ混ざっているかもしれません (笑)。
お読みいただき、★もありがとうございました。
編集済
後日談への応援コメント
遅ればせながら企画から拝読いたしました。
タグに冥婚とあったので、怖い話かと思ったのですが、読んでみれば爽やかで素敵なお話でした。
春香と話したことをきっかけにして、遥との仲が修復されてよかったです。お盆になったら、今度は三人一緒に、夢の中で話すことになるんでしょうか。
死や冥婚など重いテーマを扱いながらも、文体や雰囲気が良い意味で軽くて読みやすく、読後感が非常に良かったです。面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嬉しいお言葉をたくさんいただき、すごく励みになります。
お盆になったら夢の世界で、二人のハルカが颯太をめぐるバトルを──なんてことはなく、それぞれが知る颯太の話で盛り上がり、颯太をハラハラさせたりするんだと思います (笑)。
★もありがとうございました。