第二十六話 二人の共通点への応援コメント
今回はイグニスとソフィアの距離が、はっきり一段縮まった回でしたね。
「家族がヴァルキリーになっている」「親がいない」「パイロットとして優秀」という共通点にイグニス自身が気付く場面が良かったです。ソフィアが素っ気なく返しつつ、頬を赤らめているのも可愛いですね。
また、二人とも“家族を元の姿に戻したい”という願いを抱えていることが見えてきたのが印象的でした。復讐や真相究明だけではなく、「もう一度、普通に家族と暮らしたい」という素朴な願いが根底にあるからこそ、二人の目的がとても切実に感じられます。
作者からの返信
板野かも様
コメントありがとうございます!
イグニスとソフィアの共通点と二人の根底にある願いを共有できたことによって、親近感と距離感を縮める事が目的でした。
二人の直近の目標(今回はサブミッションですね!)を読者に提示できた事によって、次はどんな話になるんだろう…? と迷わせる事はないかなと考えております。
第二十五話 ギムレーの夜景への応援コメント
今回は新しい家、新しい生活という穏やかな空気がとても心地よかったです。特にイグニスがソフィアの腕を引いて「おかえり」と迎える場面は、彼なりに居場所を作ってあげようとしている優しさが出ていて印象に残りました。
ギムレーから見えるブラズニルの夜景も綺麗でしたね。宇宙船の中なのに夕焼けから夜へ移り変わり、雨まで降るという描写に、この世界で人々が“地球らしい日常”を再現しながら生きていることがよく伝わってきます。
そして最後のマリウス先生、怖いですね……。普段の柔らかな態度から一転して、「適合したヴァルキリーが壊されたら死ぬ」と告げる場面には緊張感がありました。父と姉に会えるという喜びの直前に、適合者の命の仕組みまで明かされるのが印象的でした。
作者からの返信
板野かも様
コメントありがとうございます!
イグニス君は巻き込まれ型主人公でもあるのですが、学園内では人助けを積極的にするタイプの主人公でもあるので、基本的に根っこの部分は優しさでできております。
当初は地球での生活を忘れないように…という思いを込めて、朝昼晩と時間を感じさせたり、雨を降らせたりしています。
ですが、ここに住む人達は宇宙船で生まれ、宇宙船とコロニーが自分達の世界なんですね。
悲しい現実なのですが、地球に愛着を抱いている人間が少ないというのが今の宇宙船内に住まう人達の現状です。
マリウス先生も厳しい現実を教えないといけない立場の人間なので、時に強い言い方をする必要があると考えての言動ですね。
機械と人間が一心同体になっているという印象を強く残せたかなと思います。
第二十四話 クラスメイト達と遭遇するへの応援コメント
今回はシリアスな協力要請から一転して、クラスメイト乱入による賑やかな空気が楽しかったです。リックの恋愛認定、ハヤテの布教、ガイアの模擬戦申請が同時進行する場面、このギャグのセンス好きです(笑)。
その一方で、ソフィアがイグニスの返事を当然のように待っているところには、彼女の危うい信頼の置き方も感じました。目的を共有できる相手をようやく見つけたからこそ、断られる可能性を考えていないのかもしれませんね。
そして最後の同居決定には驚きました。最悪の出会いから始まった二人が、今度は学校だけでなく家でも顔を合わせるとは……まさに「波乱の学園生活」が本格的に始まりそうです。
作者からの返信
板野かも様
お返事が遅くなり申し訳ございません!
コメントありがとうございます!
嬉しいお言葉をありがとうございます😭✨
ギャグ系の話を書くのは向いてるので、シリアスの中にも今回のような掛け合いも話の流れで必要であれば、積極的に書いていきたいと思っております!
現時点でのソフィアは視野が狭く、焦りの気持ちでいっぱいなので、イグニスの協力が不可欠と考えての行動ですね。
一緒に暮らす事になったイグニスとソフィアですが、普通の人間ではなくなった為、まとめて監視できるようにされている…という裏話もございます。
ドキドキ&ハラハラの学園生活を楽しみにしてくださると嬉しいです😊
第二十三話 地球の現状への応援コメント
今回は、これまで断片的に示されていた地球の現状が、ソフィア自身の言葉で一気に生々しく迫ってくる回でした。
明るいアイドル広告や清掃ロボットが行き交う穏やかな街並みと、「人間は機械の食料として管理・生産されている」という現実の対比が強烈です。ソフィアがこの平和を素直に受け入れられない理由にも、深く納得させられました。
そして、彼女がイグニスの手を握り、同じ適合者として協力を求める場面が印象的でした。これは単なる復讐への誘いではなく、ソフィアが初めて自分の目的と弱さを誰かに預けた瞬間にも見えて、二人の関係が大きく動き始めたと感じます。
作者からの返信
板野かも様
コメントありがとうございます!
ソフィアの苛立ちを表面化させる事によって、地球で起こっている問題をより読者に提示できている回になっているかと思います。
(この回は他の話よりも力を入れて書きました)
プロローグでのソフィアの発言を鑑みるに、イグニスの事も現時点では、上手く利用してやろうと考えているかもしれません。
これから二人がどんな関係になっていくのか、見守ってくださると嬉しいです😌
第二十三話 地球の現状への応援コメント
なんか地球って大変なことになってるんですね。
地球では人間が機械の餌として養殖されてる……『約束のネバーランド』を思い出しました。
あとは、人を喰う機械も、元を正せば人間が作った機械なのかな?だとしたら、暴走して暴れ回って支配されちゃってる?
ソフィアちゃんのいうように、人喰い機械の殲滅って重要課題ですね。
こんなところで学園に行ってアイドルにうつつを抜かしてる場合じゃない!
グルヴェイグ、出撃だーー!
地球を取り戻せーー!
って感じにならないのはなんでなんですかね。
あんまり地球の状況に興味ない、っていうより、皆知らずに過ごしてる感じですね。
作者からの返信
狐月華様
コメントありがとうございます!
設定を練る時に約ネバ要素も含めてみようと思ったので、その要素を感じていただけて嬉しいです!
皆で地球を救おう! とならないのは、政治的理由だったり、皆が自分達のことで必死だったりしてるからなんですよね😇
いつかそんな話も出せたらいいなと思っております😌
第二十二話 【悲報】俺、体力測定の記録を塗り替えられるへの応援コメント
ソフィアちゃんって怪力化け物だったのね驚き!!
……と思ったんですが、イグニスくん地球育ちじゃないみたいだし、宇宙環境と地球とで重力環境が異なっていて、イグニスくんが育った疑似重力と地球重力の違いで、ソフィアちゃんの力がつよいのかな?
なんて思いました。
作者からの返信
狐月華様
コメントありがとうございます!
ソフィアの馬鹿力に関しては、まだ明かされていない事があるのです😎
続きを早く書けるようにしますね💪
第二十一話 始まった二学期への応援コメント
マリウス先生が先生になった〜〜!(語彙力)
死体袋のソフィアたんが転校生になった〜〜!
ていうかマリウス先生のいう通り生きてた〜〜!
っていうシーンですね。
アメリアちゃんも転校してきたらいいのに(笑)
作者からの返信
狐月華様
コメントありがとうございます!
この物語を考える段階でマリウス先生は絶対に先生として出そうと考えておりました。
ソフィアも転校生としてやってくるつもりでしたが、こんなに文字数がかかるとは思ってもみませんでした。笑
アメリアちゃんも、いつかソフィアと一緒に学校生活を送れるようにしたいですね☺️
【幕間】死者の名前を持つ男への応援コメント
支店長のアーノルド!よくやった!
それにしても、イグニスくんとぶつかったシャルムとやら、まさか本社の人間だったとは……。パパさんが過去に葬ったってのも気になります。
厭味ったらしく請求書を送りつけるとか支店イビリを仕掛けてきますが、全部が全部本社の思い通りになると思うなよ!
(表現が若干間違いがあるのは気にしないでください)
作者からの返信
狐月華様
コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ嬉しいです!
アーノルドさんは、ここぞという時にやってくれる頼れる上司なのです。
シャルムも自分の階級を生かして権力を行使してますが、果たして今後はどう関わりをみせてくるのか、楽しみにしててください!
(本編では明かさないのですが、シャルムから送りつけられた請求書の数字が一桁多かったので、アーノルドがちゃんと抗議しました。笑)
第二十話 黒髪赤眼の男への応援コメント
黒髪赤目の男性って一体誰なんでしょうね。
今はまだ名前すらわからないけど、どうやらパイロットで、大佐で、パパさんと知り合いらしく、イグニスくんのことも知っている。
気になったのは最初にイグニスくんが感じた悪寒にも似た冷たい感覚。
よくわからんガキが突っ込んできてムカついたから睨みつけたんだけど、よく見たら知り合いの子だったので『やべーっ!』って思って慌てて態度を改めた?……って感じのキャラではないですよね。
作者からの返信
狐月華様
コメントありがとうございます!
まだまだ謎多き人物ですが、物語にどう関わってくるのか、ぜひ楽しみにしてください😎
第十九話 銃の所有者への応援コメント
支部の最高責任者のアーノルドさん。
執務室に入った途端にギャンギャン言い出したのは、対外的な体裁もあって本心が出せなかっただけで、親身になって怒ってくるあたり、いい人そうですね。
そして、イグニスくんがグルヴェイグの凍結解除を要求すると、まんざらでもない様子。権限もありそうだし、何とかしてくれそうですね!
作者からの返信
狐月華様
コメントありがとうございます!
そうなのです、アーノルドさんはとっても良い人なのです(語彙力)
一人くらい本気で叱ってくれる常識人+親心を持った人物が欲しくて書きました!
これからアーノルドさんはどう動いていくか、作中でも重要な人物となっております。
第二十二話 【悲報】俺、体力測定の記録を塗り替えられるへの応援コメント
Episode3の幕開けらしく、賑やかな学校生活が一気に動き始めましたね。
猫を被っていたソフィアが、イグニスと二人きりになった途端にいつもの調子へ戻るやり取りが可愛らしかったです。目だけで助けを求める場面も、二人の間にすでに独特の呼吸が生まれていることを感じさせました。
そして、イグニスの記録をあっさり塗り替えるソフィアの規格外ぶりが痛快でした。身体を自由に動かせる喜びまで伝わってきて、彼女がようやく新しい日常を手にしたことが嬉しくなる一話でした。
作者からの返信
板野かも様
コメントありがとうございます!
二人にしか感じられない空気を出したかったので、書いてみました。
クラスメイトもソフィアの本性を知る時が来ると思いますが、その時が来るまで作者自身もワクワクしながら書いていきたいと思います。
ソフィアの腹の底には宇宙船で暮らす人間達に対しての黒い感情もあるのですが、監禁生活から解放された後の清々しい姿を書いて、心身をリフレッシュさせてみました。
お陰で生き生きとした描写になったかと思います。
第二十一話 始まった二学期への応援コメント
久しぶりの日常回らしい明るさがありつつ、最後に大きな波乱を置いてくる構成が楽しかったです。クラスメイト達がイグニスの帰還と〝グルヴェイグ〟発見を心から喜ぶ場面には、彼が普段から愛されていることがよく表れていました。
マリウス先生が副担任として赴任してくる展開も良いですね。保護者としてだけでなく、今後は学校生活の中でもイグニスを見守る立場になるのが微笑ましいです。
そして、まさかソフィアが同じクラスへ転校してくるとは……! 最悪の出会いを果たした二人が、今度は日常の中で顔を合わせることになる。その意味深な笑顔だけで、平穏な二学期にはならないと確信させられました。
作者からの返信
板野かも様
コメントありがとうございます!
殺伐とした話ばかりにならないよう、学生回は絶対に入れようと思い、気付けば、かなりの文字数がかかっておりました…!
男子しかいないクラスにソフィアが編入して来たのですが、波乱しかイメージできないですよね。
イグニス君に頑張ってもらいます。笑
マリウスも勤務先が学校に変わったので、学園編の良さをしっかり出しつつ、これからの展開に向けて、緩急をつけて書いていこうと思います!
【幕間】死者の名前を持つ男への応援コメント
今回は幕間らしく、物語全体の謎が大きく動いた一話でしたね。
マリウスがニコの真実を語る場面はとても重みがありました。これまで断片的に語られていた「適合者」と「ナンバーズ」の仕組みが、一つの悲劇として繋がり、彼がどれほどの覚悟を背負ってきたのかが伝わってきます。
そして終盤のシャルム・ゴールディの登場が強烈でした。淡々と話しているだけなのに底知れない不気味さがあり、最後に「死んだはずの人間と同じ名前」という事実が明かされた瞬間、一気に物語がサスペンス色を帯びたように感じました。
最後の「十年前に失われたものが、再び動き始めている」という余韻も非常に印象的で、Episode2の核心へ踏み込んでいく期待が高まる締め方でした。
作者からの返信
板野かも様
感想ありがとうございます!
今回はマリウスの過去と十年前の事件を匂わせた回なのですが、死んだはずの人間の名前を出したので、情報が渋滞してしまったかも…と一人で反省しておりました。
ですが、シャルムの存在感を植え付ける事ができたので、結果的に良かったのかもしれません。
episode2も頑張って書いていきます!
いつも感想を読むたびに嬉しくなります!
本当にありがとうございます!
第十八話 適合者の能力への応援コメント
ソフィアちゃん死んじゃったの!?
死体袋って……ちょっと扱いがあんまりだ……
しかも、撃ったのがマリウス先生!?
マリウス先生、なんかいきなりラスボス感出してきましたね。
……と思ったら、ソフィアちゃん死んで無い?マリウス先生も死ねない?
イグニスくんも含め、なんだかとんでもないことになってますね。
作者からの返信
狐月華様
コメントありがとうございます!
今回の話で、マリウス先生には機械のような冷たさと合理的な考え方を全面に押し出してみましたが、イグニス君の前でソフィアちゃんを死体袋に入れるだなんて冷たすぎますよねぇ。
機械と適合した人間がこれからどうなっていくのか、是非、見守っていただきたいです。
第十七話 同じ痣を持つ女の子への応援コメント
え?え?何があった?
最初パァンてとこまで読んだ瞬間はソフィアちゃんの平手打ちかなんかをフェイントでイグニスくんが喰らったのかなぁ……なんて呑気に構えていたら、まさかソフィアちゃんが撃たれて瀕死の重傷を負うなんて……
でも、ここは敵陣でもなく、ソフィアちゃんが撃たれる理由もないはず?
騒ぎを起こしちゃったからかなぁ……
作者からの返信
狐月華様
急展開ですよね!
仰る通りソフィアちゃん達が騒ぎを起こしてしまったからなんですが、まさかの人物が関わっております。
悩みながら書きましたが、イグニスが撃たれるより、部外者であるソフィアが撃たれた方がリアルだと思い、書いた描写でもあります。
第十六話 最悪の出会いへの応援コメント
ソフィアちゃん、プロローグのときに焼かれた記憶がトラウマになっているようですね。
そして、イグニスくんが気を失ってるのを楽にしてあげようとしていたのに蹴り飛ばされるなんて……でも、これって本当のことを言っても絶対信じてもらえないヤツですね。
それだったら、いっそのことルパン三世のふーじこちゃーんバリに飛びかかっていた方が気持ちよく(?)蹴り飛ばされていたのに……不憫です。
作者からの返信
狐月華様
コメントありがとうございます!
気丈に振る舞っておりますが、大変な目に遭ってきたソフィアちゃんなので、炎が大の苦手になっているようです。
そのパターンも一瞬考えましたが、まだその年齢じゃない&イグニス君のキャラも考えてやめました😂笑
でも、いつかそんな感じのやり取りを出してみたいですね😆
第二十話 黒髪赤眼の男への応援コメント
今回は派手な事件こそ起きないものの、不穏な余韻がじわじわと広がる回でしたね。
特に最後に現れた黒髪赤眼の男は、短いやり取りだけで強烈な存在感を残していました。イグニスが本能的に圧倒される描写と、「父親やヴァルキリーには関わらず生きていけ」という忠告には、過去を知る者だからこその重みを感じます。
一方で、マリウスの処分を心配して執務室の前を落ち着きなく歩き回るイグニスの姿も印象的でした。以前よりも「自分の行動が周囲に与える影響」を強く意識するようになっていて、彼の精神的な成長が自然に伝わってきます。
作者からの返信
板野かも様
不穏な雰囲気の話が続いておりますが、コメントをいただけて嬉しいです!
この人物も物語に深く関わってくるので、いろんな顔を見せる事ができたらと思っております!
イグニス君が精神的に成長していく姿をお見せする事ができて嬉しいです☺️
第十九話 銃の所有者への応援コメント
今回は一気に物語の核心へ近づいた回でしたね。
アーノルド司令官との対話がとても良かったです。最初は厳格な軍人として現れながら、シンラ・ヒビキやアレクシスの話になると一人の父親としての顔が覗き、その温度差が印象的でした。
また、イグニスが自分の言葉で〝グルヴェイグ〟を守りたいと訴える場面も胸を打ちます。以前の彼なら勢いで突っ走っていたかもしれませんが、今回はきちんと頭を下げて願いを伝えていて、その成長を感じました。
そして最後の銃の正体には思わず息を呑みました。父の指紋、アレクシスの指紋、そしてコクピットに残されていた銃――。これまで断片的だった十年前の事件が、一気に繋がり始めたような感覚があります。
作者からの返信
イグニス自身はアーノルド司令官と会うのは初めてでしたが、司令官はヘリオスから話を聞いていたので、あの子が自分の息子と仲良くしてくれている子か…と半分親戚感覚くらいの気持ちでいました。
なので執務室に入った瞬間、思わず力を入れて叱ってしまったという感じです。
この物語を通じて、イグニス君の成長も書いていきたいと思っています。
そうなのです。
コクピットに残されていた銃が物語の要となる重要なアイテムになっております。
第十八話 適合者の能力への応援コメント
今回は世界の見え方が一段階変わる回でしたね。
ソフィアが撃たれた直後のイグニスの怒りと混乱がとても生々しかったです。特に、マリウスを本気で疑い、感情をぶつけてしまう流れは、これまで積み重ねてきた信頼があるからこそ胸に迫るものがありました。
そして、マリウスの「僕はもう二度と大切な人を失いたくないんだ」という言葉が印象的でした。普段は飄々としている彼の根っこの部分が見えた気がします。
最後の“適合者”の説明も衝撃的でしたね。頭を撃ち抜かれても生き返るという異常な力の凄さよりも、その事実を知ったイグニスが「人間ではないかもしれない」と恐怖する心の方が強く残りました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
イグニスにとってもマリウスは大事な家族であるのですが、目の前でソフィアが倒れてしまった原因を作った相手がマリウスであっても、簡単に許すのは違うなと思い、何回も書き直しました。
マリウスは大事な人を失ったという過去がありますので、その辺も物語で語れたらなぁ…と思っております。
イグニスも死ぬ恐怖は想像できますが、死ねなくなってしまったかもしれないという恐怖はなかなか想像できないですよね。
そういう気持ち悪さと予想できない未来への不安を読者の代わりに体感してもらうつもりで書いてみました。
なかなか良い感じに仕上がったかなぁ…と手応えを感じております😌✨
第十五話 「白いヴァルキリーからの脅迫」への応援コメント
白いヴァルキリー、ソフィアちゃんとアメリアちゃん。
相当の使い手のようですね。
見た目だけでなく氷の剣を具現化するとは……魔法使いみたいですね。
白いヴァルキリーは氷属性、対するグルヴェイグは炎属性。
この対峙を前に、ロボット作品ではないですが、
BASTARD!!のダーク・シュナイダーとカル=スのバトルを思い出しました。
BASTARD!!では氷が-273℃までしか温度を下げれないのに対し、
炎は無限に温度を上げられるということで、炎側有利の展開だったはず。
さて、本作ではどうなる!?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ソフィアちゃん達は地球を出てから敵に追いかけ回されていたので、嫌でも実力が身に付いていった感じです。
BASTARD!!の内容はよく知らないのですが、こちらでも氷と炎が出てくるのですね🤔!
二人の戦いがどうなっていくのか、続きをお楽しみに☺️
第十四話 「無人機が勝手に動く!? こんなのアリかよ!?」への応援コメント
アメリアちゃんが自己紹介してくれて、ソフィアちゃんとアメリアちゃんが確定しましたね。
それにしても、白いヴァルキリー、赤い彗星よりも力が上なんて、連邦の白いモビルスーツは伊達じゃないですね!(違
ナンバーズに拘束具は意味がないとパパさん言っていたと思いますが、さりげなく伏線回収。
そういえば、ソフィアちゃんは言葉が通じないというお話でしたが、アメリアちゃんは通じるのかな?
いや、「俺以外の人間は何を言っているのか分からないらしく」とのことなので、イグニスくんだけが理解できる言語なのかな。
謎が深まります……
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ようやくプロローグで出てきたソフィアちゃん達とイグニス君達を出会わせる事ができました!
赤と白…!!
ガ◯ダムだ!!無意識に書いてましたが、めちゃくちゃガン◯ムだった!!笑笑
ソフィアちゃんの言葉が理解できたのも、適合者ならではの秘密があるのです👍
第十三話 「人生初の尋問(?)に気が滅入ってしまう」への応援コメント
タナカさん、パパさんに対して結構フラストレーションが溜まっているようですね。
その矛先がイグニスくんに向いてしまっているようですが、
最早尋問ではなく、一日中愚痴や嫌味を聞かされるなんて……溜まったもんじゃありません。
謎の少女、言葉が通じないというのは単純に使用している言語が違う外国人ということなのかな?気になりますね。
何はともあれイグニスくん、家に帰れるようで良かったですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
タナカはヒビキの無茶振りで被害を受けた一人でもあるのですが、イグニス君は生き写しかと思うくらい父親似なので、タナカ的にはヒビキと話しているような感覚でいるようです。
(イグニス君からすると、とんだとばっちりですが😅)
続きをお楽しみに😄
第十二話 「どうやら、これから独房にぶち込まれるようです」への応援コメント
タナカさんはパパさんとマリウス先生ともお知り合いのようですね。
まぁ、お知り合いであるなら問答無用で厳罰!という展開は免れそうで安心しました。
それにしても白いヴァルキリーの女の子が気になりますね。
女の子はソフィアちゃんで機体はアメリアちゃんかな?
こちらの方もちゃんと医療チームが対応してくれるようで何よりです。
そういえば、この女の子も腕に電子回路のような模様は浮き出しているのでしょうか。
気になりますね。ちょっと見せてもらいたいですね。
いや、別にやましいことは……ないですよ(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
タナカはマリウスとよく飲みに行ってたような仲です。(主にヒビキの愚痴を聞いてもらってるイメージ。笑)
ふふふ😎
この部分もまだ書いてないですが、いずれお見せしますよ👍笑
第十一話 両腕に刻まれた痣への応援コメント
なんか物騒な話になってきましたね。
パパさんの精神がヴァルキリーに取り込まれ、その抜け殻となったパパさんの身体を乗っ取った誰かがいる?
だとすると、パパさんがヴァルキリーに取り込まれた戦闘自体も裏で糸を引いていた人間がいる気がします。
誰がどこまで糸を引いているのか……
そして、パイロットスーツを脱がされたイグニスくん。
やっぱり電気回路はただのタトゥーではありませんでした。
……キカイダーですね(違
ナンバーズを操縦できるように適合できてラッキー♪
……と喜んでもよさそうに思いますが、なんかそんな感じにはならない様子ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
十年前の襲撃事件の際、敵側の策に嵌まってしまったヒビキですが、敵側もこの十年間で勢力を広げている模様です。
この部分は作中でもまだ書いてないので、これから書いて行きます👍!
イグニス君、本当にキカイダーになっちゃったのかも😂笑
周りの空気に呑まれてしまったのと、自分の腕に父親と同じようなタトゥーが現れているとは思ってもいなかった為、驚いて絶句しちゃってますね🥲
第十話 「グルヴェイグが凍結!? ふざけんな!」への応援コメント
タナカさん。
話が分かりそうな人ですね。
タイミングが悪かったとのことですが、タイミングが良かったら本当に無罪放免にしてくれそう。
これもパパさんが昔軍で悪の限りを尽くしていたことが幸いしたのでしょうか。
元部下か何かなのかな?
グルヴェイグの凍結が決定……でも、その決定にパパさんが黙って従うわけがないですよね。
何かひと悶着ありそうだ。
期待しています。
作者からの返信
感想ありがとうございます😊!
一人くらいは話の分かる大人を出そうと思い、鬼◯の刃の後藤さんをイメージして書きました。笑
このタナカという軍人さんはヒビキの先輩でもあるので、良い思い出もあるし、悪い思い出もあります。
(体感的に悪い思い出が約七割程ですね。笑)
【幕間】マリウスとニコの会話への応援コメント
イグニスくん大好きマリウス先生と、空気を読んでソフトなツッコミを入れるニコくんのトークショーですね。
グルヴェイグが第一艦隊・ミラージュをちぎっては投げちぎっては投げを繰り返している横でこんな会話がされていたんですね(違
ここで、どうしてグルヴェイグが赤い色をしているか回収がありました。
その理由は敵の返り血により真っ赤に染まったから!
赫足のゼフのと同じスタイル(?)のようですね。怖い怖い。
それにしても、マリウス先生はイグニスくんに対しては相当のデレ加減のようですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
この二人の会話の裏側を幕間で盛り込んでみました!
血塗れヒビキの異名通り、その千切っては投げ、千切っては投げをこれから敵さんに行う予定です…😎笑
あぁ、恐ろしや。笑
マリウスは自分の家族がいなくなった分、イグニス君を大切に思っております。デレデレのデレです🤗
第九話 「父さんと共闘する」への応援コメント
マリウス先生は休憩時間が取れて良かったですね。
やっぱりグルヴェイグは物凄い素早い動きが可能で、宇宙を起動するロボットなのにビームサーベルのような武器は無く、爪を使って敵を引き裂く、野性的な戦い方をするヴァルキリーなんですね。
ん?
この前のシーンはパパさんがイグニスくんに憑依してイグニスくんの口を介してしゃべっていたみたいだけど、このシーンは違うのかな?
巨大戦艦が襲来しました。
イグニスくん、この際だからいっそのことパパさんと共闘して、沈めて証拠隠滅しちゃえばいいんじゃない?(笑)
ってのは冗談なのですが、実際やってみたらあっさりできそうな気もします(;'∀')
作者からの返信
感想ありがとうございます!
仰る通り、グルヴェイグは超接近戦が得意な機体です!
作者は殴り合いの描写が大好きなので、宇宙空間なのに野生的な動きができるなんて、物理法則どうなっちゃってんの!?という、作者も驚きの仕様になってます。
グルヴェイグには元々、別の生命体が宿ってたので、そこら辺の設定はいつか作中で出したいと思います😄
証拠隠滅の世界線😂(笑)
この親子なら、やろうと思えば撃墜できると思います…。笑
第八話 「敵との戦闘。父さんも覚醒する」への応援コメント
こんなところに百足型サーヴィター……(違
ビットって、あれですよね。エルメスのララァみたいな。
シールドも展開できるとか、便利ですね。
そして、マリウス先生はニュータイプだったということですね(違
パパさん、覚醒しましたね。
ちょっと想像と違ってびっくりしました。
グルヴェイグとなっているんで、ニコくんと同じように、機体がしゃべるかと思っていたんですが、まさかのイグニスくんに憑依するパターン?
さぁ、グルヴェイグの戦闘開始です。
赤い彗星は三倍速いことを見せつけてやりましょう!
作者からの返信
もしかしたら、狐月華先生の作品と知らず知らずのうちに、シンクロしちゃってたかもしれませんね!笑
マリウス先生は、ある意味ニュータイプかも…笑
当初、グルヴェイグの扱いに慣れているパパが敵を倒す予定だったんですが、編集者様へ有償でアドバイスを依頼しましたところ、主人公を活躍させた方が良いと助言を受け、この形になりました🙌
グルヴェイグは赤い彗星の再来となり得るのでしょうか😆!?
第七話 「グルヴェイグ、起動」への応援コメント
パパさん。ヒビキさんっていうんですね。
ヒビキという名前で連想するのはウイスキーか仮面ライダーか。
蛇足でした。
さて、タトゥーと言ってますが、わざわざ電子回路のタトゥーをみんな揃ってすることは無いと思います……だとすると、ナンバーズに適合したパイロットは半機械化みたいな感じになるのかな?
仮面ライダーじゃなくてキカイダーでしたね(違
これでグルヴェイグもイグニスくんの想いのままに動かせるようになりました。
よし、反撃だ!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
キカイダーの部分で笑ってしまいました😂笑
仮面ライダーは見た事ないのですが、ウィスキー系はよく飲むので『響』は知ってます😆
ナンバーズに適合した人間は身体のどこかに必ず電子回路のタトゥーが焼き付いております。
ここからようやく反撃です💪
第六話 「俺、機械生命体に襲われる」への応援コメント
白騎士みたいなヴァルキリーと、無数のダニのような敵。
ノーフェイスとはまた違う個体ですね。
この虫のような機械の敵と機械生命体が宿るヴァルキリー……関係あるのかな?
やっぱりフラグが立ってましたね。イグニスくん。
気持ち悪い虫がウヨウヨいて、操縦桿を握って、よし!反撃だ!
……ってところで意識が途切れてしまって……
え、どうなるの?
続きが気になります。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
今は昆虫型が主に出ておりますが、他にもたくさん種類がいます。
これらは地球で生きている生物を取り込んで、長年をかけて独自に進化を果たした生き物です。敵の描写は気持ち悪さを全面に出せるように意識して描いてます。
イグニス君も無事なのか気になるところです😎
第五話 「どうやら、父さんは機体の中で生きてるようです」への応援コメント
番号で呼び合うヴァルキリー。ナンバーズ。
数字は無限にあるけど、そんなに多くは無いんでしょうね。
やぁ!№6853!とか。無い無い(笑)
そして、「機械生命体が宿ってた。その中でも〝ヒルディスビー〟と〝グルヴェイグ〟は特別な存在」
となると、ニコくんもやっぱり人間だったのかな……
気になります。
小さいころ操縦桿に危ないから触らせてくれなかった。
間違っても操縦桿には触れないようにとのマリウス先生の注意……
なんかフラグが立ちまくってる気が……
イグニスくん。絶対触りそう……
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ナンバーズ機は敵側の機体の中でも特殊なので、数は多くありませんが、一機だけでも驚異的なパワーを発揮します!
ニコの存在も気になりますが、フラグ……立ちまくってますねぇ😎笑
第四話 「立入禁止宙域で見つけたモノ」への応援コメント
マリウス先生ったらイケメンの雰囲気がプンプンですね。
『マリウス先生は俺の胸中を見透かしているかのように、ハハッと綺麗に笑う。』
綺麗に笑うって……
不敵に笑うとか、冷笑を浮かべるとかではなく!
イケメンが綺麗に笑う……なんかいい人そうだし。
いや、実はマリウス先生は本当は良い人に見せかけて実はラスボスで、ニコくんがラスボスの駆る最強機体という展開は……だって、ヒルディスビーなんか黒いし(笑)
そんな筋違いな妄想を抱きつつ、グルヴェイグ発見。
そして、ニコくんとマリウス先生。
やっぱりなんか知ってそうですね……
続きが気になります。
作者からの返信
狐月華様のお察しの通り、マリウスはイケメンです😎
性格も良い、人を気遣える。何より子供が好きな彼ですが、目的の為なら手段は選ばない冷酷な一面も持ち合わせております。
ヒルディスビーが黒いという部分で、めっちゃ笑いました🤣笑
ネタバレをすると、ラスボスではございませんが、マリウスとニコはこの物語のキーパーソンでもあります👍笑
編集済
第三話 「仮病で早退したら、保護者に先回りされてました」への応援コメント
ヴァルキリーのニコくん登場。
普通に流されてるけど、多分ニコくんもアメリアちゃんみたく昔は普通の人間だったんだろうな……
って、え!?
ニコくん、マリウス先生の機体なんだ!
ってことで当然のようにマリウス先生登場。
まぁ、流れ的に居て当然だわな(笑)
マリウス先生、話が分かるのは良いんだけど、イグニスくんにGPSつけてたり、ちゃっかりパイロットスーツ着て待ってたり。
結構イグニスくんにデレな感じ?
まぁ、でも、イグニスくんの目的も果たせそうだし、心強い同行者も得られて結果オーライですね!
作者からの返信
感想ありがとうございます😊!
ニコの過去も結構重要なので、作中のどこかで出せたらと思うのですが、まだまだ先になりそうです。
マリウスは生い立ちが過酷という設定もあるのですが、十年前の事件で大切な人達を一気に失ってるので、その反動かイグニス君だけは僕が守ってみせるという責任感が強いですね!
けど、仰る通りイグニス君には甘々のデレデレですね😆笑
第二話 「俺、父さんを探しに行く」への応援コメント
シンラくんかと思ったらシンラは名字なんですね。
じゃあイグニスくんで。
イグニスくんのパパさんが
【戦闘中行方不明になっていた父親が人型戦闘兵器になっていたので、元の姿に戻す為に一緒に戦い抜く】
の人みたいですね。
そんで、10年前に何かしらの事件があった舞台が宇宙船・ブラズニル。
ソフィアちゃんの話と繋がりましたね!
アメリアちゃんとパパさん。
多分おんなじ感じになってるみたい。
ということは、この後10年後の姿になったソフィアちゃんがでてくる?
続きが気になります〜
作者からの返信
感想ありがとうございます!
実はソフィアとイグニス君の話の時間軸は一緒なのです😁!
お察しの通り、アメリアとパパは同じ状況になっておりまして、この二人が今後どういう関わりが出てくるのか?
楽しみながら読み進めていただけると嬉しいです😆!
第一話 「俺、先輩を返り討ちにする」への応援コメント
ソフィアちゃんじゃなくてシンラくんのお話でしたね。
高等専門学校の一年生で三年生の先輩に勝っちゃうなんて……シンラくん、英雄の息子だからなのか、相当の腕前ですね。
でも、彼はあくまでも彼は学生なわけで、戦闘は命のやりとりではなく、あくまでもゲーム感覚。
そんな彼の学生生活が、いつかソフィアちゃんの世界線に繋がるのかな?
続きが気になります〜
作者からの返信
感想ありがとうございます!
プロローグと一話の雰囲気が違いすぎて、ソフィアが主人公じゃなかったん!? と驚いちゃいますよね😂笑
シンラ君は父親や周りの影響もあり、幼い頃から鍛えられております💪
仰ると辺りシンラ君の中ではヴァルキリーを操縦するのもゲーム感覚です。
まだ厳しい現実が見えていない状況なので、ソフィアと出会ったらどう変わっていくのか、これからが楽しみですねぇ😎
プロローグ〈後編〉への応援コメント
なんか急転直下!
プロローグ後編で一気にストーリーが加速しました。
ソフィアちゃんがなんか仮面ライダーみたいな(?)手術を受けて、アメリアちゃんが……え!?ロボットになってる?
【戦闘中行方不明になっていた父親が人型戦闘兵器になっていたので、元の姿に戻す為に一緒に戦い抜く】なので、パパさんかと思ったら違うのね。
ソフィアちゃんの髪の毛が戻ってるのは時間経過があったということ。
一体何があったのか。そして、これから何が起こるのか?
続きが気になります〜
作者からの返信
感想ありがとうございます!
とても嬉しいです!
プロローグから怒涛の急展開ですが、ソフィアちゃんはヒロイン的な存在として本編で活躍していきます👍
アメリアがどうやってロボットになったのか? ソフィアが死に掛けの身体からどうやって復活したのかも、これから作中で少しずつ出していきます😁
編集済
プロローグ〈前編〉への応援コメント
人を捕食するノーフェイス!
四対の足があって、目鼻口の顔がなくて……え?捕食するときだけ口が開く?怖っ!
と思ってたら……えぇ!?機械なの?ノーフェイス?
ふむふむ、ソフィアとアメリアはレジスタンスのメンバーで、南極で発掘されたロボットを強奪ために輸送船に忍び込んでるってことですね。
ってことはノーフェイスは警備ロボットか何かかな?
それがあれよあれよと言う間に大ピンチに……
コレでプロローグの内容?しかも前半?
これからどうなる?
作者からの返信
狐月華様
コメントありがとうございます!
エイリアンが人を食べたり、宿主にする作品は見た事はあれど、機械が人を捕食する設定は見た事がなく、取り入れてみれば面白いのでは!? というアイデアからノーフェイスは生まれました😄
いきなりハードな展開ですが、続きが気になるように書いたつもりなのでそう仰っていただけて嬉しいです☺️
第十七話 同じ痣を持つ女の子への応援コメント
今回は一気に空気が変わりましたね……。ソフィアとイグニスがようやくまともに言葉を交わし、痣という共通点を通じて少し距離が縮まった直後だっただけに、最後の銃撃の衝撃が凄まじかったです。
特に、怪力で振り回されながらも口喧嘩していた二人のやり取りは微笑ましく、「Boy Meets Girl」の始まりらしい空気がありました。それだけに、握手の直後に血飛沫が飛ぶ展開は胸を締め付けられます。
そして最後の、血塗れの両手を前に何もできないイグニスの姿が印象的でした。これまで勢いで突き進んできた彼が、自分の無力さを真正面から突きつけられた瞬間だったように感じます。
作者からの返信
板野かも様
感想ありがとうございます!
今回はボーイミーツガールらしい展開を書きつつも、最後は急展開で締めてみました!
感情がジェットコースター並みに振れ幅が凄いので、読者を意識するのであれば、この展開はどうなんだろう…と思うのですが、物語の奴隷にならない為にも必要な展開だったので、悩んだ末に入れてみました。
けれど、自分の無力さを知ったイグニス君も、これからもっと成長できるなと思っております☺️
第十六話 最悪の出会いへの応援コメント
今回はまさに「最悪の出会い」というタイトル通りでしたね。
ソフィアが炎に対して見せた異常な怯え方がかなり印象的で、単なる戦闘ではなく、彼女の過去に深く結びついた恐怖なのだと伝わってきました。あの「お姉ちゃん」という言葉も胸に引っかかります。
一方で、イグニスが敵味方を超えて真っ先に助けに向かうところが、すごく彼らしい。だからこそ、最後に渾身の蹴りを食らって締まる流れが最高にラブコメの第一歩っぽくて笑ってしまいました(笑)。
ヒビキの“脅しながらもちゃんと諭す”大人らしさも格好良かったです。
作者からの返信
板野かも様
感想ありがとうございます!
ソフィアちゃんはプロローグでもそうなんですが、地球で悲惨な目に遭ってきました。その部分もいつかどこかで書けたらと思います。
主人公が主人公してる〜!とノリノリで書いておりました(笑)ここから二人の距離が縮まる事があるのか、作者も気になる所です(笑)
第十五話 「白いヴァルキリーからの脅迫」への応援コメント
イグニスが「学生」と「戦う側」の境界線に立たされる描写がとても良かったです。
特に、「これは殺しじゃない。無力化だ」と自分に言い聞かせる場面、まだ未熟な少年らしさと、それでも守る側へ踏み込もうとする覚悟が同時に出ていて印象的でした。
そして今回は、ソフィア側の危うさも一気に際立ちましたね。アメリアの感情的な暴走と、ソフィア本人の理性的な脅迫が噛み合ったことで、「ただの敵」では済まない複雑さが生まれているのが面白いです。
最後の“氷 vs 火”という構図も王道で格好良く、ここからの激突にすごくワクワクしました。
作者からの返信
板野かも様
コメントありがとうございます!
模擬戦や倒すべき敵と戦った事はある主人公ですが、対人間は初めてだったので、やりすぎないように暗示をかける描写を入れてみました!
一方のソフィアも慣れない環境下での尋問、宇宙船に住う人間への不信感、言葉が通じない(主人公達を除く)等のストレスをフルに味わった後なので、彼女なりに考え抜いた末の苦肉の策でした。
ガンダムやエヴァでは表現しないような戦い方も書いていきたいと思っておりますので、これからもよろしくお願いします😁
第十四話 「無人機が勝手に動く!? こんなのアリかよ!?」への応援コメント
これは一気に“ボーイ・ミーツ・ガール”感が加速しましたね。
特に、無人のはずのヴァルキリー同士が感情むき出しで口喧嘩しながら殴り合っている光景、かなりインパクトがありました。しかもアメリアの煽りが妙に子供っぽくて可愛い(笑)。その一方で、格納庫全体を凍らせる能力描写はしっかり恐ろしく、〝ナンバーズ〟の規格外っぷりがよく伝わってきます。
そして最後のソフィア登場。イグニス達と真正面から視線がぶつかる締め方がすごく良いですね。「ここから物語が本格的に交わるんだ」という高揚感がありました。
作者からの返信
板野かも様
ここは戦記物の王道ルートで行ってやるぞ!と意気込んで書きました(笑)
ヴァルキリー同士の戦闘もイメージしやすいように文字に落とし込んだので、板野様の感想を見て、にんまりしております!
アメリアは現代っ子風に書いてるので、「強強」とか「弱弱」とか使ったら面白そう!という発想で書いてしまいました(笑)
この少女、ただのヒロインではない…!という感じで締めれたのも、私なりのこだわりを詰め込んでみました😁
第十三話 「人生初の尋問(?)に気が滅入ってしまう」への応援コメント
尋問編なのに妙に生活感があるのが、この作品らしくて良いですね(笑)。
特にイグニスが「嫌味耐久レース」で精神を削られていく感じ、深刻な状況のはずなのに妙にリアルで笑ってしまいました。タナカ大尉の“疲れ切った中間管理職感”もかなり好きです。
一方で、ピンク髪の少女が「言語を理解しない」という情報が出た事で、一気に異文化接触SFの空気が濃くなりましたね。マリウス達にも同じ過去があったらしい、というのも非常に気になります。
作者からの返信
板野かも様
読者を置いてけぼりにしないよう、共感できる部分をあちこちに盛り込んでおります(笑)
タナカ大尉も作者のお気に入りです。
扱いやすくて書きやすい、この物語の影のバランサーでもあります(笑)
この物語の中でマリウスやヒビキの過去もお見せできたらと思います!
第十二話 「どうやら、これから独房にぶち込まれるようです」への応援コメント
Episode2開幕らしい、“日常には戻れない”感覚が強く出た回でしたね。
イグニス自身はまだいつもの調子を保っているのに、周囲の視線だけが完全に変わってしまっているのが苦しいです。特に「血塗れヒビキ」の名が、息子であるイグニスにまで影を落としている描写が印象的でした。
あと、ストレッチャーで運ばれていく少女の場面、まさに“Boy Meets Girl”の入口という空気があって良いですね。ここから物語の重心が大きく動き出しそうな気配を感じました。
作者からの返信
板野かも様
感想ありがとうございます!
episode2では、痣が出てしまった人間がこれからどうなっていくのかを描きたいと思っております。
どうして自分の父親が「血塗れヒビキ」という不名誉な肩書きを付けられているのか、周りの軍人達の視線が冷たいのかも書いていきたいですね。
本格的にヒロインと主人公の交流が始まるので、クスッと笑える場面も盛り込んでいきたいです。
第十一話 両腕に刻まれた痣への応援コメント
今回は「取り返しのつかない変化」が一気に可視化された回でしたね……。
特に最後の“痣”の場面が強烈でした。イグニス自身はまだ状況を完全には理解していないのに、周囲の軍人達だけが先に「ヤバさ」を理解している。この温度差がすごく不穏で、読んでいてゾクッとしました。
あと、ヒビキが銃の話になった途端に歯切れが悪くなるのも印象的です。普段は豪快に喋る人物だからこそ、“触れたくない記憶”の気配が余計に重く感じられました。
作者からの返信
板野かも様
イグニスが人間じゃなくなったかも疑惑の回でした。本人はまだ自覚がないので、そこまで深刻じゃなさそうですが、周りにいる軍人との温度差を感じていただけて嬉しいです!
コクピットの中にあった銃がヒビキとどう関わりがあったのか? 気になるように書き上げました😁
これからこの件の事を書くのが楽しみです!
第十話 「グルヴェイグが凍結!? ふざけんな!」への応援コメント
今回は“再会の余韻”と“現実の壁”が同時に押し寄せてくる回でしたね。父子で楽しそうに昔話をしていた空気から、一転して「グルヴェイグ凍結」という話が出た瞬間、一気に胃が重くなりました。
特にイグニスの怒りが凄く自然なんです。今の彼にとって〝グルヴェイグ〟は単なる兵器じゃなく、「やっと再会できた父親そのもの」なんですよね。それを“処分対象”みたいに扱われたら、そりゃ怒鳴りたくもなる……。
あと、シンラの「格納庫でニコと二人きりは嫌だ」という話、ちょっと笑ってしまいました(笑)。十年前から続いている関係性が垣間見える会話が、本当にこの作品の魅力だと思います。
作者からの返信
板野かも様
情報が怒涛のように押し寄せている展開にも関わらず、ついてきて下さってありがとうございます!
イグニスは〝グルヴェイグ〟が父親だと知っているんですが、周りは事情を知らないが故の対応なんですよね。
当たり前の対応といえば当たり前なのですが、イグニス自身は納得いくわけがないので、怒鳴り散らす事しかできない無力さも表現できたのではないかと思います。
シンラとニコとの関係にもコメントありがとうございます!(笑)
こういう小ネタも物語の中で挟めたらと思っております😂
【幕間】マリウスとニコの会話への応援コメント
幕間らしい“息継ぎ”の回なんですが、情報量と感情の密度が凄いですね。戦闘の熱気が残る中で、マリウスとニコがあの親子を遠巻きに眺めている構図がとても好きです。特に「血塗れヒビキ」の異名、シンラのヤバさが端的に伝わってきて笑ってしまいました(笑)。
それと、ニコが本当に良い子なんですよね……。軽い口調なのに、ちゃんとマリウスの自己犠牲癖を心配していて、「自分達も生き残る前提でいてほしい」と怒る場面が胸に沁みました。単なるサポートAIではなく、“家族”としてそこにいる感じが凄く伝わってきます。
また、「地球人は危険じゃないと証明してきた」という話も重要でしたね。ブラズニル側の社会が、想像以上に繊細な均衡の上で成り立っている事が分かって、一気に世界の奥行きが増した印象です。
作者からの返信
板野かも様
情報がギュッと詰まった幕間となってしまいましたが、読んでいただけて本当に嬉しいです!
シンラのヤバさが伝わるように、頑張って書いていきます!(笑)
ニコはとっても良い子で、マリウスの理解者でもあります。
ちなみに作者はこの二人の掛け合いも大好きなので、まだ先の話にはなりますが、二人の生い立ちを書けたらなぁ…と考えております。
第九話 「父さんと共闘する」への応援コメント
父子共闘、めちゃくちゃ良かったです……! ただ「強い父親が助けてくれる」のではなく、イグニスがちゃんと“操縦者として譲らない”のが本当に良いですね。父の技術に憧れながらも、「今ここで操縦しているのは俺だ」と言い切る場面、イグニスの成長とプライドがしっかり感じられて胸が熱くなりました。
それに対してシンラが怒るどころか、大笑いしながら喜ぶのも素敵です。十年越しの再会なのに、すぐに“親子の距離感”に戻る感じがすごく自然で、読んでいて嬉しくなります。
あと戦闘描写も凄く格好いいですね。舌を掴んで引き抜くシーン、完全に怪物同士の戦いみたいな迫力がありました。機械生命体でありながら、生々しい“肉感”があるのがこの作品ならではだと思います。
作者からの返信
板野かも様
感想ありがとうございます!
イグニスがあくまで主人公なので、ここは主人公の見せ場をつくる(あるいは父親を前に出させすぎない)を意識しました!
主人公にもプライドがあるんだぞ、と読者に披露できたのは良かったと思います。
戦闘シーンも敵が機械でも肉体があるので、人と人がぶつかり合っているような描写を心がけてます。ここら辺は他の作品にはない強みかな…と感じております☺️
第八話 「敵との戦闘。父さんも覚醒する」への応援コメント
ここでついに“再会”するの、めちゃくちゃ熱いですね……! しかも、ただ父子が会話するのではなく、戦闘の最中に意識が重なり合う形でシンラが目覚めるのが最高でした。
特に、「なんとか言えよ、悪友。」からの流れがたまらないです。今まで飄々としていたマリウス先生が、一気に感情を爆発させるのも凄く良い。十年という時間の重みと、「ようやく帰ってきた」という感覚が一瞬で伝わってきました。
そして敵側の“不気味さ”もどんどん増していますね。機械が人間の身体を欲しているという事実、ソフィア側で描かれていた“人を喰う機械”の恐怖と完全に繋がって、世界の謎が一本に収束していく感じがしました。
作者からの返信
板野かも様
この話に出てくる「なんとか言えよ、悪友」はイグニス君の口調と被らないように、何かいい台詞を…!と考えていた時に、フッと降りてきた台詞でした。
マリウスも親友の前でなら出せる顔があると思ったので、感情を露わにさせてみて良かったと思います。
物語の不気味さを感じ取っていただき、ありがとうございます!
地球で起こった脅威が、主人公達のいる所まで迫っていくハラハラ感をこれから出せたらいいなと思ってます。
第七話 「グルヴェイグ、起動」への応援コメント
めちゃくちゃ熱い回でした……! これまでずっと“不穏”の象徴だった〝グルヴェイグ〟が、ついにイグニスの手で起動する瞬間、王道ロボット物として最高のカタルシスがあります。
その一方で、父シンラとの思い出がしっかり切なさを支えているのも良いですね。「危ないから握るな」と言われていた操縦桿を、今まさに息子が握る展開が本当に美しいです。父との約束を破る行為なのに、それが“父を追いかける行為”にもなっているんですよね。
あと、グルヴェイグを動かした時の“感触”の描写がかなり印象的でした。ただのロボット操縦ではなく、生き物と神経接続しているような生々しさがあって、この機体の異質さがよく伝わってきます。
作者からの返信
板野かも様
熱い回と言っていただけて、とても嬉しいです…!
書いていた当初から主人公が機体を起動させて操縦する王道のシーンも入れたかったので、書けて嬉しかった記憶があります。
普通のヴァルキリーとは違うという描写も入れようと考えた時、エヴァと被らないよう意識しながら書きました。
第一話で出てきたような量産機ヴァルキリーとは違った異質さを感じ取っていただけて嬉しいです!
第六話 「俺、機械生命体に襲われる」への応援コメント
今回は完全にホラーでしたね……。コクピットという逃げ場のない密室で、あの虫じみた機械生命体が侵入してくる描写、本当に気味が悪かったです。特に「害虫を駆除しない限り眠れない感覚」という例えが妙に生々しくて、イグニスの恐怖がよく伝わってきました。
そして、そんな極限状態でも「助けに行くべきか」を悩むイグニスの根の善さが好きです。無鉄砲ではあるけれど、見捨てるという選択肢を取れないんですよね。
ラストも非常に強い引きでした。ついに〝グルヴェイグ〟の操縦桿を握ってしまった瞬間、意識が途切れる――ここまで積み上げてきた「絶対に触るな」という不穏さが、一気に爆発した感じがして続きが気になります。
作者からの返信
板野かも様
感想ありがとうございます!
機械に血が通っている描写を入れたら、面白くなるんじゃないかと思って入れたのですが、気味の悪さを感じでいただけて嬉しいです!
(作者は虫が嫌いなはずなのに、生々しい描写に偏ってしまいました…笑)
でも、イグニスの主人公らしさをお見せできたと思います。
ここも続きが気になるように引きを作れるよう意識しました😊
第五話 「どうやら、父さんは機体の中で生きてるようです」への応援コメント
一気に世界の核心へ踏み込んできましたね……! 「父親が機体の中で生きている」という事実だけでも衝撃なのに、その背景に“機械生命体”や“意識の入れ替え”が存在していたとは。これまで散りばめられていた「人格を持つヴァルキリー」という要素が、ここで一気に繋がって鳥肌が立ちました。
特に、幼い頃のグルヴェイグとの思い出を挟んでから、この真相に触れる構成が良いですね。イグニスにとっては「父の機体」だったものが、実はもっと異質で恐ろしい存在だったかもしれない……という感覚がじわじわ効いてきます。
そしてラストの引きも抜群でした。ハンドガンの存在、不穏な“ナンバーズ”の接近、そして一人取り残されるイグニス。静かな探索パートだったはずなのに、最後の数ページで一気に緊張感が跳ね上がるのが凄く上手いです。
作者からの返信
板野かも様
感想ありがとうございます!
お褒めの言葉をいただき、大変嬉しく思っております☺️!
どうしてヴァルキリーに人間の人格が宿っているかが明かされたのですが、SFらしい不気味さを感じていただけて嬉しいです!
このハンドガンが後々どう繋がっていくか、本編ではまだ書けていないんですが、注目のキーアイテムになっております!
第四話 「立入禁止宙域で見つけたモノ」への応援コメント
今回は“発見”の回であると同時に、“不穏さ”が一気に濃くなる回でしたね。ヴァルキリーの残骸が漂う立入禁止宙域の光景が、まるで宇宙に浮かぶ墓場みたいで非常に印象的でした。
そして、ついに見つかった〝グルヴェイグ〟。イグニスにとっては希望そのものなのに、マリウスとニコは逆に顔色を変えている……この温度差が本当に怖いです。特に最後の「僕が恐れていた最悪のパターンだ」という一言、情報量が少ないのに抜群に不穏で、続きを読まずにいられなくなります。
また、イグニスが父の生存に涙する場面も良かったですね。一直線な少年らしさがあるからこそ、この先に待っていそうな真実の重みが際立って感じられます。
作者からの返信
板野かも様
感想ありがとうございます!
第四話では、ガンダムに出てくるような戦闘後に廃棄された機体をイメージして書いていたので、それが伝わって嬉しかったです!
マリウスとニコ、この二人は何かを知っているな!? という引きと、読者が続きが気になるように台詞で終わるように書いてみました。
イグニスの素直な感情もお見せする事ができて良かったと思います😊
第三話 「仮病で早退したら、保護者に先回りされてました」への応援コメント
今回はかなり“家族”の話でしたね。イグニスの無鉄砲さと、それを見越して先回りしているマリウス先生のやり取りが微笑ましくて、とても好きです。
特に、「僕もシンラ君は死んでないと考えている人間の一人なんだ」という台詞はぐっと来ました。ずっと一人で信じ続けていたと思っていたイグニスに、同じ願いを抱えていた大人がいた――という事実が、本当に救いになっているんですよね。
それと、ニコの存在も気になります。人格を持ったヴァルキリーという要素が、前回のアメリア=ヴェパルの話とじわじわ繋がってきていて、この世界の“機械と人格”の関係がますます不穏で面白いです。
作者からの返信
板野かも様
感想ありがとうございます!
この物語は家族や仲間との絆をテーマに書いているので、家族との会話も力を入れて書いております。
現実でも身近な人と分かり合えたりするのが嬉しいので、イグニスが救いになる描写を入れたくて書きました。
また、ニコという人格が宿るヴァルキリーを書いた事で、プロローグで出てきたアメリアとの共通点を提示できたと思います。
面白いと仰っていただけて嬉しいです!
SF初心者でも読者が飽きない小説を意識して書いていきたいです🥹
第二話 「俺、父さんを探しに行く」への応援コメント
イグニスとヘリオスの掛け合い、すごく良いですね。軽口を叩き合うテンポの良さがありつつ、互いに“大切な人を失った側”だからこその重みも滲んでいて、幼馴染らしい距離感が心地よかったです。
特に、「空っぽの棺桶に向かって墓参りするだなんて馬鹿げてる!」という叫びには、イグニスの未練や怒りや希望が全部詰まっていました。普段は飄々としている彼が、父親の話になると感情を抑えきれなくなるのが胸に来ます。
そして最後、自分の足で真実を掴みに行こうとする流れが実に主人公らしいですね。ソフィア側の“復讐”と、イグニス側の“追跡”が、どう交差していくのか楽しみになってきました。
作者からの返信
板野かも様
感想ありがとうございます!
現実の世界でも考え方が違ったり、分かり合えない事が多少なりともあると思うのですが、少しでもリアリティを感じて欲しくて、二人の会話を展開してみました。
大人のように現実的に振る舞うヘリオスと、自分の両親が今でも生きていると子供のように信じているイグニス。
二人のキャラクターとしての対比も描けるように意識しております。
主人公らしさを忘れずに書く事を意識しているので、ソフィアの抱える闇に引っ張られすぎないように頑張って書いていきたいと思います😌!
第一話 「俺、先輩を返り討ちにする」への応援コメント
前回までの凄惨な空気感から一転して、イグニス視点はかなり軽妙で読みやすいですね。この“温度差”が、同じ世界の別側面を見ている感覚になって面白いです。
特にイグニスの口の回り方が良いですね。皮肉っぽいのに根は真っ直ぐで、「カツアゲした物を返させる」という望みの選び方にも人柄が出ています。
そして決闘シーンが実に格好いい。相打ち覚悟で突っ込む判断力と、そこからの容赦ないラッシュには、英雄の息子らしい戦闘センスと危うさが同時に滲んでいました。
作者からの返信
板野かも様
感想ありがとうございます!
ヒロインが暮らしている地球と、主人公が暮らす宇宙船の環境の違いを印象付けたくて、この構成にしたのですが、面白いと言っていただけて安心しました!
一話でイグニスの真っ直ぐさや戦闘シーンを見せたかったので、年相応のフレッシュさと口調を意識して書いてました!
こちらの意図を汲み取っていただけて、本当に嬉しいです!
一番嬉しかったのは戦闘シーンを格好良いと仰っていただけた事です!
とても励みになります☺️✨
プロローグ〈後編〉への応援コメント
前編の絶望から一転して、「機械の身体への転生」という展開が一気に世界観を広げましたね。特に、アメリアが“機体そのもの”として会話してくる場面は衝撃的でした。双子の繋がりが、今度は人間と機械という歪な形で続いていくのが切なくも美しいです。
そしてラストのソフィアの決意が凄まじい。悲しみや喪失感を抱えたまま、それでも前に進もうとする姿に強烈な主人公性を感じました。「利用して、利用して、利用し尽くしてやる」という台詞、復讐譚としての熱が一気に立ち上がってきて格好良かったです。
作者からの返信
板野かも様
感想ありがとうございます!
最後のソフィアの台詞は私も気に入っているので、そう仰っていただけて嬉しいです!
復讐系主人公はよく見かけるのですが、今回は復讐系ヒロインにしてみてはどうかと思い、ソフィアには重たい設定を背負ってもらいました。
なので、本作の主人公がヒロインに負けないように書くのが、作者の腕の見せ所かな…と考えております。笑
どうして、アメリアが機械の身体に転生できたのかは、EP2以降で明かして行きたいと思います!
プロローグ〈前編〉への応援コメント
冒頭から凄まじい地獄絵図ですね……。人を“捕食”する機械の描写が徹底して生々しく、単なる敵兵器ではなく、本能的嫌悪を呼び起こす存在として立ち上がっているのが印象的でした。
特に、バリーの声を真似る場面は本当に怖いです。機械なのに狡猾で、人間の心を壊す方向に進化している感じがして、ぞっとしました。
そして何より、ソフィアとアメリアの関係性が胸に刺さります。「二人で死ねたら本望だよっ!」という台詞、あまりにも切ない……。ラストの炎の中の願いまで含めて、悲劇のプロローグとして非常に強い引きがありました。
作者からの返信
板野かも様
感想をいただきありがとうございます!
強い引きを残せるように意識して書いたので、印象に残せてとても嬉しいです😄!
私自身、グロ系やホラー系が好きなので、エイリアンが人間を食べる物語はあっても、機械が人間を食べる話ってないよな…?と思い、書き始めたのがキッカケです。
この二人は主人公ではないのですが、物語に没入できるように地球の厳しい現状を敢えてプロローグに加えてみました。
そのお陰(?)で読者にも恐怖心や嫌悪感を残せたかと思います。
第二十七話 メカニック科の後輩・ロイドへの応援コメント
今回はロイドの登場によって、前回生まれた「ヴァルキリー以外の身体に意識を移す」というアイデアが一気に現実味を帯びてきましたね。まだ中等部ながら会話できる機械人形を自作してしまうあたり、イグニスが頼りにするのも納得のメカニックぶりです。
そして、ソフィアがヘリオスとは普通に打ち解けているのを見て、なぜかモヤモヤするイグニスが微笑ましいです。自分は初対面で蹴られたのに……という不満も含めて、この二人の関係性が少しずつ特別になっている感じが可愛いですね。
最後は思いついた瞬間にロイドを連れて全力疾走するイグニスと、それを追うソフィア、さらに叱りながら追いかけるヘリオスという絵が楽しいです(笑)
作者からの返信
板野かも様
コメントありがとうございます!
ロイドはかなり初期の段階で考えたキャラクターで、ようやく作中に出せて嬉しいです😭✨
イグニスの心のモヤモヤも、これからどういう方向へ進展していくのか、見守って頂けると嬉しいです!
学園あるあるのシチュエーションも出す事ができたので、この回はかなり楽しく書く事ができました!笑