• マイページ
  • 小説を探す
  • ネクスト
  • 書籍化作品
KADOKAWA Group
  • ログイン
  • 新規登録(無料)
パーティを追放されたのでヒーラーが魔術師とうそをつきました

パーティを追放されたのでヒーラーが魔術師とうそをつきました

@Miris

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★3
1人が評価しました
本文あり
日付が新しい順

本文ありのおすすめレビュー

  • 式守伊之助
    300件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    壊れる前に支えるという献身ゆえの悔しさと、主人公の誠実さが胸を打つ名作

     ミナが戦闘中に仲間へ施す支援は、派手な回復魔術でも攻撃でもなく「壊れる前に支える」というもの。

     その地味さゆえに誰にも気づかれず、評価されず、追放される……。このやるせなさは、読者の多くが職場や日常で感じた「見えない努力が報われない」経験と鮮やかに重なる。

     師匠のノートに書かれた「気づかれないことと、価値がないことを混同するな」という一文は、物語全体の芯を貫く言葉として静かに光っている。

    • 2026年5月4日 23:05