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  • 編集済

    都内某所の牛丼チェーン店。
    カクヨムコンテスト授賞式が行われていた。

    カウンター席には、書籍化作家、出版関係者、編集者、そして、
    「やらかしの民」深水双葉先生の姿があった――

    各自、牛丼を注文する中、
    海鮮丼が食べたいとごねる大御所。

    店員は困った顔で言った。
    「申し訳ございません。当店、牛丼チェーンでして」

    大御所は腕を組んだ。
    「だから駄目なんだよ。最近のチェーン店は多様性がない。牛ばかりでは読者が飽きる」

    編集者の一人が、慌ててうなずいた。
    「たしかに、海鮮要素は今後の市場でも……」

    と、そのとき――
    深水双葉先生の牛丼が光り輝きだした。
    「きゃわわん」
    「紅しょうが~」

    視界が白く染まる。

    そして――。
    双葉が目を覚ますと、中世ヨーロッパ風の街並みが広がっていた。
    辺りを見回し、一番大きな看板を見る。

    “異世界牛丼ギルド”

    道行く人が叫んだ。
    「聖女のチーズ牛丼~」

    そのとき、頭の中に声が響いた。
    ≪ようこそ、異世界牛丼市場へ≫

    ―――――
    コメント(妄想)失礼いたします。
    いつも楽しいお話ありがとうございます。
    本当に面白くて、笑い転げてしまいました。

    感謝
    ( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

    作者からの返信

    たまき無糖さま

    拙い散文をお読みいただき……
    本文より、100億倍❗️楽しいコメントまで、本当にありがとうございました🙏✨

    都内某所の牛丼チェーン店で行われるカクヨムコンテスト授賞式という時点で、もうだいぶ面白いのに、
    そこから海鮮丼を求める大御所、うなずく編集者、そして異世界牛丼ギルドまで一気に連れて行かれて、声を出して笑ってしまいました🙏😂

    「だから駄目なんだよ。最近のチェーン店は多様性がない。牛ばかりでは読者が飽きる」
    このあたり、妙にそれっぽくて大好きです。

    しかも、私の牛丼が光り輝きだしたあたりで、完全に持っていかれました。
    「きゃわわん」「紅しょうが~」の勢いもずるいです😂

    さらに、目が覚めたら中世ヨーロッパ風の街並みで、“異世界牛丼ギルド”の看板が出てくるのも最高でした。
    聖女のチーズ牛丼まで出てきたら、もう負けです。
    脳内でしっかり映像化されてしまいました👏😂

    コメントというより、もはや一篇の妄想作品を読ませていただいた気分です🙏✨

    こんなふうに遊んでいただけるのも、とてもうれしいですし、楽しく読んでくださったことが伝わってきて、こちらまで、にこにこしてしまいました🌸

    本当に本当に、ありがとうございました🙏

  • コメント失礼します。
    昨年の授賞式の様子はホーム→カクヨムの最新情報→アーカイブ→2025年11月29日の記事の中に写真が載ってますよ。
    残念ながらレッドカーペットらしきものはないようですが、授賞式に出席した黒澤主計さんが、ピラフが美味しかったとノートに書いてました(笑)

    凄い妄想力で、楽しかったです♪

    作者からの返信

    七月七日さま

    私の「ぶっ飛んだ」妄想をお読みいただき、昨年の授賞式までお調べくださるなんて……

    七月七日さまは、なんで良い方なんだと…😭🙏感涙しております。

    記念写真があり、ピラフが美味しい。
    ただメールでお知らせでは無いのですね!
    それだけでも、
    推し作家さまたちが報われますね!

    あとは、レッドカーペットは、各自持参で……敷いていただければ完璧ですね😂

    文面からも伝わる、七月七日さまの、真面目さと優しさ✨
    心がほっこりいたしました。

    妄想散文をお読みいただき、楽しくあたたかいコメントまで、本当にありがとうございました🙏🌸

  • このノリだときっと、頂けるのはオ◯カー像ならぬ、黄金のトリ像ですね!(笑)

    作者からの返信

    矢芝フルカさま

    おーー!忘れておりました!
    そうです!
    黄金のトリ像は、ぜったい必要でした!😂

    でも、レッドカーペットは無くとも……「黄金のトリ像」は、貰えるんですよね?(妄想笑)

    拙い散文をお読みいただき、コメントまでありがとうございました🙏✨