この二人だけの生態系で、頂点捕食者は彼女であり、「僕」はただ捕らわれるだけの哀れな獲物なのだ。
逃げられないし、逃げることもできない。じっとりと汗に濡れた体を静かに追い詰められていく。
青春の恋は甘酸っぱいなんてけれど、これはまるで熱帯雨林の爛熟しきった果実。
しっとりと執着してくる幼馴染(ポニテ)の瞳から視線を逸らせない。
今後二人の関係がどうなっていくのかは分かりませんが、将来タツヤを(性的に)食べてしまった時のナツミちゃんはきっと同じぐらい勝ち誇った表情をしているのだろうなぁ、と。
星三つ。これは良いものだ。おすすめです。