不幸から始まる少女の新しい物語。自然体で語られる地域の情景に愛を感じます。少女はまた風になるのか?ゆっくりと語られていくことしょう。
欲張っているのではなく、自然体でバイク、地元の風景が過ぎていきます。傷心の子の再生物語でもあります。文体が気持ち良く、本当に通り過ぎる風景が気持ちい良い風と共に脳内再生します。これから人生の再生物語が進むようですので、伊勢の風に押されるように、楽しみに追いかけたいと思います。