3人

いつまでも一緒だと周りも認めていた3人は、気づけば一緒にいるところを見なくなった。


「最近いつもの人達といないけど、喧嘩でもした?」

「喧嘩はしてねーよ、ただ、お互い疲れただけだ」


「あれ?一緒の男の子たちは?」

「…クールダウンの時間なんです」


「幼馴染さんとは帰んないの?」

「僕とじゃやっぱあの人たちとは釣り合えないですよ」


それぞれの想いを乗せて、3人はそれぞれの道を行く。


その先が明るくなるものになると信じて。


だから今日も、必死で生き続けるのだ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

だから… 抹茶坂 @matchazaka

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

参加中のコンテスト・自主企画