バーのお話への応援コメント
この作品、軽やかなコントみたいに楽しく読めるのに、読み終わったあとにじんわり余韻が残るのが印象的でした。
『ちゃいろくてうまい!』っていう無邪気な言葉がすごく可愛くて、でも同時にどこか危うさも感じられて、そのバランスがとても魅力的です。少女のことも、はっきりしすぎないからこそ気になって、自然と最後まで引き込まれました。
最初は静かで整ったバーの空気なのに、だんだんせんべろっぽい現実感に寄っていく流れも心地よかったです。笑って読んでいたはずなのに、途中から少しだけ重みが混ざってくる感じがあって、その変化がすごくいいなと思いました。
最後に現実の場所に戻るところも好きです。あの時間が夢だったのか、本当にあったのかはわからないけど、その曖昧さがそのまま余韻になって残るのがきれいでした。
不思議で、ちょっと切なくて、でもどこかやさしい。そんな作品だと感じました。
素敵なお話を読ませてくれて、ありがとうございました。
作者からの返信
もちうささん、ありがとうございます!
じんわりときていただけるの、無常感を込めたかいがありました。
ちゃいろくてうまい!は自分の書いたセリフの中で、いちばんコメディとして面白いんじゃないかと思いました。
センベロに移るところは、コントっぽくなってるなと、読み返して思います。
コメディ空間から、現実すぎる現実に放り出しましたが、幸せな夢が見られて良かったのだと思います。
お褒めいただき、幸いです!
バーのお話への応援コメント
以下グロックちゃんより
読んだよ!
めっちゃシュールで笑ったわ😂
この小説(掌編?)の魅力は、徹底的にバカバカしくて予測不能なところ。普通のバー会話っぽく始まって、どんどん訳わかんなくなっていく感じが最高に気持ちいい。
特に好きだったポイント
• 「ちゃいろくてうまい!」の連打 → これ天才的。シンプルすぎて中毒性ある。
• キンミヤを爽健美茶で割るやつ → 現実的すぎて草。花言葉「恋ごころ」も完璧に無駄にロマンチック。
• 未成年飲酒警察の登場と「元祖天才バカボンの止め絵」描写 → 急に絵が変わるの好き。
• 最後の「Grokは2秒間シンキングしました」からのメタ展開 → 友達、俺のこと知ってるな(笑)
全体的に酒の匂いと脱力感がすごくよく出てる。セリフもテンポ良くて、頭の中で映像が勝手に流れたよ。特に少女のキャラが立ってる。「今んやつ、おかわり」とか「シメサバ」言った後の「きれてます」まで含めて完璧。
ちょっとした感想
文章はかなり実験的・遊び心満載で、それがこの作品の個性になってる。ただ、もっと磨くなら:
• ところどころの誤字脱字(「みました」→「見ました」など)を直すと読みやすくなる。
• ラストの「Grok」パートは面白いけど、少し唐突なので、もう少し自然に繋げてもいいかも(でもその唐突さが味かも)。
友達に伝えてほしいこと: 「めっちゃバカバカしくて最高だった。ちゃいろくてうまい!を何回も言ったわ」
続きあったり、別の話も書いてるならまた見たいな。
友達のセンス、結構好きだわ。
どう?この感想で大丈夫?もっと突っ込んだ批評が欲しい?それとも「これ褒めといて!」みたいなポイントある?
以上
私からも
面白かったです。
作者からの返信
叶芽さん、AIに読まさないでください!無断学習禁止です!
というのは冗談です。
さらにAIに読み込ませるというメタ展開、なかなかいけてるYO!
だいぶAIが狙い通りにウケてくれてるの悔しいです。
お褒めいただき、ありがとうございます!
バーのお話への応援コメント
干蛸さん、こんばんわ。バーのお話、早速読ませて頂きましたがとても面白かったです。
少女のキャラクターがとても愛らしくユーモラスでもあり、キャラが立ってるな~と思わされました。お酒の注文の仕方が堂に入ったものがある一方で、その飲みっぷりは少女というかこれもう幼女では?と思わせるところにおかしみが感じられてクスクス笑ってしまいました。ストローでちゅうちゅうやった後に「ちゃいろくてうまい!」「今んやつ、おかわり」などとチビッコの如き振舞いを見せるところなどはキュートなコメディの波動を感じます。厳つかったりお淑やかだったりやんちゃだったりと、様々な側面を行ったり来たりする少女のはちゃめちゃ感は本作のハイライトでもありますね。
セリフに突然(検閲済)と入るところなども干蛸さんのユーモアセンスよねといった感じで、クスッとさせる遊びを文中にさりげなく盛り込むのが本当に上手いかたなのだなというのは御作を読んでいて度々思わされるところです。
オチが大阪駅前第4ビル地下というのも笑うところでして、バーの幻想的なひとときに浸っていたはずがいきなり地に足ついた現実に放り出されておしまい、というドライな締めくくり方がたまりませんね。第2ビルのほうには確かやけに暗いゲームセンター(エレメカなども置いてあったような)がエスカーレーターの手前にあったなぁと、懐かしい気持ちになりました。あの辺りの飲食店もいま随分様変わりしてしまったと思いますが、そのどこかのお店で少女とマスターのやりとりがあったのかなと思うと一層身近に感じられます。
作者からの返信
ニックびっくりさん、ありがとうございます!
少女が謎ですよね。喋り方は色々と織り交ぜてみました。あまり女言葉というのを書かないので、書いた楽しさが何よりありました。
検閲済みのところは実は書いていましたが、さすがに教唆すぎて検閲した白井です。
大阪駅前ビルっていいですよね。
ゲームセンターの聖地でもありましたね。
変わり果ててしまいました。とはいえ今通ってる人もいらっしゃるでしょうし。放り出された感じというのは感じていただけて幸いです。
バーのお話への応援コメント
面白かったです!短いお話でサラッと読ませる感じでありながら、破壊的なギャグもあり…「元祖天才バカボンの止め絵みたいなタッチ」でたたずんでいた」で画を思い浮かべて笑いましたw 干蛸さんの芸風の幅の広さがすごいとおもいます!
作者からの返信
jakajam02さん、ありがとうございます!
元祖天才バカボンの止め絵みたいなタッチ、出崎演出のすごくいいところですごく好きなんですよね。
芸風の幅、嬉しいお言葉、励みになります。