作者様の筆力に脱帽する作品です。挿絵に頼らずに登場人物たちの姿が脳内に浮かぶのは本当にすごい。……それがたとえ、東京に憧れるボーイズが、オシャレしようとしてやらかした「やっちまったファッション」を極限まで描いた文章だとしても。
なにこの筆力の無駄遣いは。怪ファッションガイズが決めポーズしてる姿しか浮かばないよ。最初笑ったんだけど、今回は妙に感心して笑いが途中で止まっちゃった。普段からヤバいのからカッコイイのまで、ファッションをよく見て語彙を蓄えないとこんな風に書けないと思う。マジすげえ。
いや、相変わらずボケ倒してて爆笑必至なんですけど、今作はそれだけではない趣があります。笑いと感心の織りなす妙なハーモニー。作者様のカクヨム一周年記念作品です。ぜひ読んで!
西岡、高砂、遠山、渡辺と電車に乗って東京へと遊びに行くことになった松本。
「東京?何度も行ったことあるよ」
と見栄を張り
「東京遠くない?」
と、行きたくない素振りを見せる。だが本当は超行きたいの。東京行きたい。
翌朝早く着いてしまった駅で松本は考える。
「服装の足し算しかできなかった」と…。
集まってくるメンバーはやはり足し算しかできない奴らだった。ところが――。
ピュア高砂。
大爆笑…!!
展開はうっすらこうかなと見えてたけど、高砂のキャラクターは把握できませんでした…!
お腹痛かった…!笑った!笑った!
この後の5人が不協和音を奏でてないことを祈ります…!
カクヨム1周年記念作品✨️
おめでとうございます…!!(*^^*)✨️
たいへん面白かったです…!!