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  • 本編への応援コメント

    独特な世界観に引き込まれました。
    もしかしたら滅んでしまった? 世界でただただ時計を直し続ける修理工の男性。
    ドラマチックな設定ですね。
    素敵な表現がたくさんあって、一言一言噛み締めるように読ませて頂きました。
    歯車って確かにそれひとつだと単なる金属なのに、組み合わせると何かを動かすことができて。
    それは命みたいかも。
    筋肉痛さん、ありがとうございました。

  • 本編への応援コメント

    筋肉痛さま

    こんにちは。
    好きだなあと思う表現がたくさんありましたが、「仕様書にないことを、仕様書にない言い方で拒否している」「不具合というのは仕様書を読まないらしい」が中でも心に残りました。
    歯車ですし、時計ですから、物語としては非常に動的なのですが、なぜか工房の静止画が強く目の前に浮かび上がります。同様に、カチカチと常に音がしているはずなのに、しんと静まり返った世界が思い浮かびます。時計も修理工たちも動いてはいるものの、彼らを取り囲む世界がすっかり動きを止めているからでしょうか。
    意味というものには、最初から存在しなくとも、外からお仕着せられずとも、動いていれば自然と生じてくるものもあるのですね。依頼主の消えた世界で機械の修理工たちだけがたんたんと時計を修理し続けるこの工房に、哀愁よりもいとおしさを感じました。
    読ませていただきありがとうございました。