そこが読者に色々と解釈させる怖さがある。途中の描写でスマホに表示させる場面があるが、その言葉はよくありふれた言葉で想像し易く、怖さを増幅させる。しいて言うなれば、導入をもっと簡潔にすると入りやすいしより没入感は上がると思う。が、しかし途中の描写は次の話が気になる程、惹かれるものがある。実際に私も途中から一気に読み進めるほど没入出来る怖さがあった。