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大帝国の後継者に選ばれそうになったので無能なふりをしてやり過ごしていますが、気がついている人は気がついているようで――

大帝国の後継者に選ばれそうになったので無能なふりをしてやり過ごしていますが、気がついている人は気がついているようで――

羽田遼亮

おすすめレビュー

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★★★
★713
277人が評価しました
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本文ありのおすすめレビュー

  • あくなてーす
    732件の
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    ★★★ Excellent!!!

    無能を演じる皇族の宮廷頭脳戦

    主人公が生き残るために「凡庸」を演じ続ける導入がとても魅力的でした。
    転び方ひとつにまで計算が入っている描写が印象的で、宮廷の緊張感がしっかり伝わってきます。
    皇帝との会話も含みのある言葉が多く、先の展開を想像したくなりました。
    特にセシリアに見抜かれた瞬間の空気感が良く、思わず続きを読みたくなります。
    重厚感のある世界観と知略の雰囲気が楽しめる作品です。

    • 2026年5月7日 11:59