変質への応援コメント
春香は楽しそうに見えますが、今更取り返しのつかないことに執着する姿に、恐怖よりも虚しさと寂しさを感じてしまいました。
でも怪異(があるとして)って実はそういうものなのかもしれないなと改めて思わされました。相手を呪ったところで何にもならないですからね……。
お題の解釈がなかなか面白い作品でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
確かに、春香が楽しいこととしてしまったことは、結果的に復讐の延長になっています。そんなものに縛られたと思うと虚しさがあります。
しかしそれは人間の倫理。霊体には通用しないのかもしれない。春香という怪異はそんな着想から生まれました。呪いではなく娯楽として執着する。これはこれで恐ろしい。
我ながら、なかなか謎解釈だとは思いましたが、お楽しみいただけたようでなによりです。
変質への応援コメント
春香ちゃん、すでに手遅れでしたか……(既に霊体になっている時点で言うのもという話ですが)。元はこんな性格じゃないはずなのに垢ぬけたように明るくなっている姿が颯太目線ではすっと流されていますが私は終始ゾクゾクしていました。
同じ霊体である颯太には止められない。そしてその颯太もここに縛り付けられていて、見えてしまった時点で霊体以上の存在である春香の影響を受けてしまった。
「……なんて声かけてみようかな」これは母に向けられているようで実は……と思わせる切迫した空気にぶるっときました。優しい言葉のように聞こえますが、声に出して見るとどす黒い感情に支配されつつある含み笑いが込められている言い方だったりして、などと思いました。
どうか美冬ちゃん……ご無事でと願いつつ、楽しませていただきました!
作者からの返信
改めて、最後までお読みくださりありがとうございます!
春香はもうすでに、人間に害をなす怪異となっていました。しかもその矛先は春香を追い詰めた美冬という因果。
確かに颯太目線だと異様に明るく見えていましたが、その颯太も感情が薄れているので怖いと思うことはありませんでした。
普通に考えれば恐怖でしかないです。一生許されず、ずっと追い回されている。冗談だったらどれほど良かったか。
実のところ、颯太も黒い感情に流されるルートも過ぎってはいました。春香の無垢な狂気に当てられ、伝染するかのように広がる可能性を。
とりあえず、颯太の魂は強く、意思は固かったようでした。もし、その強さを貫通するほどだとしたら…ゾッとしますね。ひええ。
なんにせよ、楽しんでいただけて光栄です!感謝申し上げます!
変質への応援コメント
拝読いたしました。
怪異となってしまった春香ちゃん。
霊体生活をエンジョイしているのでこれはこれでよかった(の、でしょうか?)
陰湿なイジメには報いを! っていう姿勢は賛同できます!
颯太くんのお母さんへの愛情も切ない。
※アドバイス、指摘OKとのことでしたが、こちらの作品に対するアドバイスは、個人的に応援コメント欄で書くと私では的外れになりやすいと思ったので、もし作者様がご希望でしたらXのDMにご送信いたします。
作者からの返信
投稿早々に読了いただき、大変ありがとうございます!
単純に春香目線でみれば、非常に楽しい毎日を送れています。ハッピーエンドですね。…なんて話ではありませんが。
どんな事情があっても、自らの行いにはどこかで返ってくる。そういうものなんだと思っています。
アドバイスについて、ご配慮ありがとうございます。
せっかくの機会ですので、よろしければお言葉をいただけると嬉しいです。
変質への応援コメント
はじめまして!
春香が怖いケースは初めて見ました。
まあでも美冬も自業自得ですね…
颯太とこれからも、2人で時には仲良く過ごして欲しいです!
作者からの返信
初めまして!
コメントありがとうございます!
いつのまにか怖い存在になってしまいました。なんでだろう…
新生活を送る美冬も、負の連鎖に巻き込まれてしまった側ですし、ちょっとかわいそうではあります。反省したところで許されるわけじゃないですから。
私としても、近い境遇の颯太と春香は仲良くしてほしいです。…春香、戻ってくるのかなあ。