第5話 イラストコンテスト
「イラストコンテスト、出すしかない! 」と七瀬さんは言った。
俺は、
「お!七瀬さん、コンテスト出すんだ! 」
と言った。さらに俺は続けて言う。
「頑張れ!今の実力を発揮するんだ! 」
と。七瀬さんは、スマホでコンテストの詳細を見た。詳細を見終わり、イラストを描き始めようと、机に座る。
俺は、コピックケースの中でただ見守ることしかできない。俺は使われるのかも、
ちょっと不安もある。けど、七瀬さんが入賞することを願って応援するんだ!
「よし、まずはラフを描こう!」
と七瀬さんは言い、イラストを描き始めた。
時計の秒針がチクタクと鳴って時間が過ぎていく。
「七瀬さん、頑張ってるなぁ」と
俺は言った。「よし、線画に入るか」と七瀬さんは言う。
かなり集中してたみたいで、手が震えている。
「大丈夫か?七瀬さん、ちょっと休んだほうがいいぜ?」
と俺は言った。
「違う、これじゃない、もう一度描きなおさなきゃ」と
七瀬さんは言った。
「頑張ってるのはいいけど、休憩もしたほうがいいと思うなぁ」
と俺は言った。
時間があっという間に過ぎていき、夜になっていた。
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