突然の変貌という不安を抱えながらも、“これからどう進むか”を見つめる二人の姿が印象的でした。特にロバ耳少女の言葉はどれも温かく、読んでいる側の心まで軽くしてくれます。 幻想的な冬の情景描写も美しく、優しさと希望に包まれたファンタジーとして、とても心地よく読める作品でした。