微熱
志摩 一
第1話 灯
2026年2月。
寒さの残る冷たい空気を吐き出して、矢田は設置した暖簾と照明のついた看板を一瞥した。
栄えた街から少し外れた場所にある、小料理屋「灯」。
元は喫茶店であったらしく、僅かにレトロな空気感が残るこぢんまりとした店だ。店内に戻り、キッチンで手を洗う。開店十分前。既に仕込みは終えて、本日の日替わりもボードに記載済みだ。カウンターも拭き、食器の準備も整っている。
ふう、と息を吐いて、キッチンの椅子へと腰を下ろす。同時に、僅かにでこぼことした項に触れる。皮膚の柔らかい弾力を感じて、そのまま手を下ろした。
灯の扉を開くのは、そのほとんどが常連客だ。路地に入口を構えるこの店は、見つけること自体が難しい穴場だ。立地のせいか、店主の性格か、カウンター八席テーブル二組の全てが満席になってもあまり騒がしくなることはない。ひとりでゆっくりと楽しみたい者が訪れる隠れ家のような小料理屋だ。
今日は良い鰤を仕入れてある。脂のノリもよく、濁りもない。毎週木曜日に必ず来店する年配の客は大層な魚好きで、定食を頼んでは「びんびを食べると頭が良くなるんじゃ」と語る。そして今日はその木曜日。
矢田は客に合わせて食材を選ぶことはない。頼まれてもいないのに取り置きもしない。鰤が売り切れないうちに彼が来れば良い、とは思う。日替わり定食とボードに書かれた「ぶりの照り焼き」を見れば、きっと喜ぶだろう。
自分用の珈琲を淹れていると、カラン、と音を立てて扉が開いた。
「いらっしゃい」
「こんばんは」
入ってきたのは吊るしのスーツに身を包んだ、中年の男性だった。背負っていたリュックを椅子の背に掛け、最奥のカウンターに座る。週に一、二度ほど来店する。彼も常連のひとりだ。
グラスに水を注いで彼の前に出すと、ジャケットを脱いだ男性が「今日は鰤なんだね」と微笑んだ。いつだったか彼は、日替わり定食を楽しみにしているのだと言っていた。
「ええ、良いのが入ったから」
「良いな、旬ですし。日替わり定食ひとつ」
「はいよ」
水差しをカウンターに出してから準備に取り掛かる。以前ぶり大根を日替わりで出した時も嬉しげにはにかんでいた。彼の好みなのかもしれないなと思いつつ、皮を下にした鰤をフライパンに置いた。じゅっと焼ける音と共に香りがたつ。男性とぽつぽつ話をしながら、手は動かす。作っておいた照り焼きのたれを冷蔵庫から必要なだけ取り出した。
「今日は散々な日だったんです。一日の終わりにこの店で飯が食えて最高だ」
「そりゃ有難い。いつもありがとうございます」
ひっくり返した裏面も焼き、滲んだ余分な脂を軽く拭き取る。火を少し弱めて、たれを回し入れた。ふたつの小鉢にきんぴらごぼうとほうれん草のおひたしをそれぞれ盛り付けながら、スプーンで鰤にたれを絡める。
「ご飯は麦で?」
「お願いします」
少し煮詰めて、火を止めた。皿に移して、小鉢と共にトレイに乗せる。ほかほかとした麦ご飯をよそい、味噌汁を注いで、カウンターに出す。
「お待たせしました」
「ありがとう」
男性は割り箸をパキッと割ると、不揃いになったそれを持ったまま手を合わせた。
「いただきます」
「召し上がれ」
彼がひとくちに分けた鰤を口に入れるのと同時に、カラン、と店の扉が開いた。
「いらっしゃい」
「や、どうも。こんばんは」
入ってきたのは常連のご老人だった。無類の魚好きの好々爺。彼は杖をついた小さな身体を更に小さくして、軽く頭を下げた。
「爺さん!こっちこっち!」
鰤を口に含んだままなのであろう、僅かに篭った声で男性がご老人を手招きした。常連客ばかりのこの店で、客同士の交流があるのは珍しいことではない。彼は自分の隣の椅子を引いて、どうぞと手のひらで席を指す。
「ああ、これはどうも、お邪魔します」
ゆっくりとした足取りでご老人が椅子に座る。矢田が水を出すと、ありがとうと返ってきた。
「爺さんこれ、何だと思います?」
「ええと⋯⋯鰤かいな。美味そうや」
声が僅かに踊る。矢田よりも早く「そう!」と返した男性もまた嬉しげだった。
「爺さん好きだろうと思ったんです」
「大好物よ。店主さん、お願いします」
「はいよ」
杖をカウンターの縁に掛けて、手を擦り合わせながら「楽しみじゃわ」と呟いている。開店から十分ほど。鰤を出した時の売れ行きが良いので、かなり早くに来てくれて良かった。
矢田が手際良く調理をしていると、またカランと扉が開く。男性二人は魚トークで盛り上がっている。
いらっしゃいと少し声を張ると「お邪魔します」と女性が入ってきた。
彼女は厚手のパーカーを腕捲りしながら、手前から2つ目のカウンター席に腰を下ろす。いつもの席だ。
すん、と鼻を啜った彼女がカウンター奥を見て、ボードを見て、お、という顔をする。水の入ったグラスを差し出すと、彼女も日替わり定食を注文した。はいよと返して伝票に書く。調理を続ける矢田のカウンターを挟んだ向こう側では、彼女が男性陣に挨拶をしていた。
「ご飯はどうします」
会話の切れ目を狙って、鰤にたれを絡めながら尋ねる。ご老人は白ご飯でと返した。
いい匂いじゃと笑う彼の前に定食を置くと、おぼつかない操作でスマートフォンを操作し、ぱしゃりと写真を撮る。
「すごい!写真撮れるようになったんですね」
「爺さんこの前困ってたよな」
「なに、いつまで覚えとるか分からんけども」
ほけほけと笑ったご老人はポケットにスマートフォンを片付けると、いただきますと手を合わせた。まずご飯を食べて、嬉しげな顔をする。ひと通り一口ずつ食べてから、鰤に箸をつけた。
「さすが、絶品です。いつも本当に美味しいわ、店主さん。ありがとう」
「こちらこそ」
彼等の選択で、自ら矢田の作ったものを食べに来る。矢田はこの瞬間を気に入っていた。
常連客三人が落ち着いたテンポで話を続けるのを聞きながら、矢田は3つ目の注文の調理をした。彼女に定食を提供する頃、最初に来店した男性が食べ終わって席を立つ。ご馳走様の言葉と共に差し出されたトレイを受け取りキッチンに置くと、伝票を元にレジを打ち、彼に金額を伝えた。
「はい、ちょうどですね」
「ありがとう!また来るよ」
男性は矢田に笑いかけながら財布をリュックに仕舞って、店内の客たちにも「じゃあまた」と手を振った。それぞれ「また」やら「お気をつけて」やら返している。カランと扉が開く音を耳に、預かった現金をレジに入れて手を洗う。預かったトレイから食器類をおろして、蛇口を捻り、はたと思い出した。彼は入店時、ジャケットを着ていなかっただろうか。そして先程は着ていなかった。
「ああ⋯⋯」
キッチンを出てカウンターに回ると、案の定椅子の足元にジャケットが落ちていた。
「忘れ物かいな」
「ええ、ジャケットを」
「こりゃまた。寒いだろうに」
ご老人の向こうからこちらを窺っていた女性が、口を動かしながら手を挙げた。もぐもぐと咀嚼して飲み込んでから口を開く。
「私届けますよ。知り合いなので」
彼女は矢田が手に持ったままのジャケットを掴んで店を出ようとして、あ、と声を上げて足元に置いた鞄から財布を取り出し、椅子に置いた。
「おい、ちょっと」
一拍遅れて、喉に詰まった声をそのまま声に出す。
「食い逃げにならないように置いていきます!」
言うが早いか彼女はそのまま店を飛び出して走っていく。僅かに動きを止めた矢田がハッとして扉に駆け寄って外を見ると、既に結構離れたところにその後ろ姿が見えた。
「おいおい⋯⋯」
思わずといった風に声が漏れる。椅子の上にでんと置かれた財布を見やる。ご老人が笑った。
「あの子、いい子だねえ」
不用心がすぎる。警戒心というものがまるでない。言いたいことは山ほどあったが、矢田はひとまずその財布をレジ横、矢田しか触れられない場所に避難させた。ご老人が何かするとは思っていない。それでも、疑われる余地は置かない方が良い。
「あの子ねえ、いつも、私がスマホで困ってる時助けてくれるんです」
矢田の目を見ながらご老人は話し始めた。
実際その光景を矢田も何度か目にしている。ご老人がLINEの送り方を教えてくれないかと隣に座る彼女に声をかけたのが、矢田の覚えている最初の交流だったと思う。二回目以降は困っているなと察したのであろう彼女の方から声をかけていた。時には以前教えられたことを聞いていることもあったが、彼女はそう指摘することもなく嫌な顔をすることもなく、初めて伝えることかのように話していた。
彼女に助けられた話をしていたご老人がぴたりと止まって、そういえば、とスマートフォンを出した。
「孫にね、写真を送りたいんやけども。どないしたら良いんかいな」
彼がカウンターにスマートフォンごと身を乗り出してきたので、矢田もカウンター越しに身を乗り出した。写真の送り方は、既に彼女が三回は伝えていることだった。
「戻りました!」
暫くすると、カラン、と音を立てて彼女が戻ってきた。息は整っているが、こめかみから汗が垂れたのが見える。矢田やご老人に気を遣わせない為、店内に戻る前に息だけ整えたのかもしれなかった。どこまでもお人好しだ。彼女も、食べ終わっているのに彼女を待っていた目の前の彼も。
「おかえり」
「財布、こちらで保管してました。返すよ」
「ありがとうございます!」
彼女が席に着いてから、レジ横に置いた財布を手渡す。そのまま仕舞おうとしたので「中身は確認してくれ」と声をかけたが、彼女は不思議そうに首を傾げた。問題ありません、とその目が語っている。溜息をつきそうになりながら、誓って我々は何もしていないが、その潔白を証明する為に今確認してくれと伝えると、彼女が「なるほど」と確認を始めた。矢田に言われるまでその発想に至っていなかったのだろう。人の悪意というものを想定していないように感じる。
他人の為に、ひとりの客でしかない立場で率先して動く。財布を置いてまで外に出る。
お人好し、善良な人間と呼ぶに相応しい人間は数多く見てきたが、彼女は些か度が過ぎているように思う。とはいえ本来矢田が対処すべきだったことを解決してくれたのだ。冷めた料理を「美味しい」と食べる彼女を一瞥し、カットフルーツでもサービスで出すかと考える。考えて、やめた。彼女の自己犠牲に近い善行を肯定することになる。あれで良かったのだとは思わせたくなかった。冷蔵庫にかけた指を下ろす。カウンターの向こうでは、ご老人が彼女に「いい子やね」とポケットから焼き菓子を渡していた。
*
店内に流れる音楽は、いつも矢田のアイパッドからスピーカーに繋げて流している。
いつも決まったプレイリストを繰り返し流していた。好きなものをほとんど持たない矢田が好きだと言える数少ないミュージシャンだ。ゆったりとした曲調と繊細なピアノの音は、どちらかといえば静かなこの店によく合っている。たまには同じミュージシャンの違うプレイリストも流すかとあれこれアイパッドを触っていたら、カラン、と扉が開いた。本日初のお客様だ。
「いらっしゃい」
「こんばんは。昨日はどうも、すみませんでした」
頭を下げながら入ってきたのはやや草臥れたスーツを着た男性だった。リュックを背負い、コンビニのレジ袋をふたつ持っている。昨夜ジャケットを忘れて帰った男性だ。
「俺は何もしてませんよ」
最奥のカウンター席に座って、リュックを椅子の背にかけている。彼の前に水の入ったグラスと水差しを出す。
「いえ、気付いてくれたのは店主さんだと聞きまして。心ばかりですが、こちらを」
レジ袋をひとつ差し出される。受け取って中を見れば、プリンやらシュークリームやらたい焼きやらが入っていた。
「甘いものお好きですか」
「好きですが、こんなに」
「いえ、今日の私が困るところでしたので。受け取ってください」
正直なところ矢田にとっては寧ろ心苦しく感じたが、差し出されたものを突き返すのは失礼にあたる。ありがとうございますと礼を言って受け取ると、そのままキッチンに置く。中からひとつ、ゼリーを取り出してその隣に置いた。
「今日は⋯⋯日替わり定食で」
「はいよ」
壁にかかったボードを眇めた目で確認し、彼はジャケットを脱いだ。昨日は膝に掛けていたらしい。店内は適温にしているつもりだが、ブランケットも用意している。好きに使ってくれと伝えると、彼はジャケットをリュックと共に椅子の背に掛けてブランケットを膝に置いた。
今日の日替わり定食は豚の生姜焼きだ。矢田がてきぱきと調理をしながら、もうひとつのレジ袋も冷蔵庫に入れておこうかと打診した。矢田が受け取ったものと同様に、プリン等要冷蔵のものが見えたからだ。
「良いんですか、助かります。実は、昨日の女性にもお礼がしたくて」
受け取ったレジ袋をそのまま冷蔵庫に入れて、返し忘れないように伝票に赤マジックで冷蔵庫と書く。今日は金曜日だ。彼女はいつも金曜日か土曜日には必ず来ているので、運が良ければ会えるだろう。
「今日は朝イチから会議があったんです。社外の方も参加する会議で」
自分のグラスに水を注ぎ足しながら彼は続けた。
「予備のスーツもちょうどクリーニングに出してて。このジャケットがなければ困るところでした。本当にありがとうございます」
矢田は昨日、彼のジャケットを閉店後交番に届けようと思っていた。忘れ物に気付いて店に電話を貰えればどこの交番に届けたか伝えられるし、この店に忘れたと気付かないまままた来店したらその時に伝えれば良い。そう思っていただけに、僅かな気まずさを感じる。彼女が居て良かった、と言いかけて、口を閉じる。彼女に自分より他者を優先させて、良かったわけではない。
「ご飯はどうします」
「麦でお願いします」
主菜と小鉢を二品、麦ご飯と味噌汁をトレイに乗せてカウンターに出す。
不揃いに割れた割り箸を持っていただきますと手を合わせた彼を前に、矢田も手を合わせた。
「じゃあ、ひとついただきます」
「どうぞ。心ばかりですみません」
果物がごろごろ入ったゼリーを取り出して、スプーン片手に口に含む。「今日も最高に美味しいです」とはにかむ彼に、矢田もまた「美味しいです」と微笑んだ。
店の音楽が変わっていると気付いた彼に根掘り葉掘り聞かれながら好きなミュージシャンの話をしたり、彼の今日の愚痴を聞いたりして、そのうち他の客も何名か来店しその全てが帰るまで彼は待っていたが、残念ながら彼女は来なかった。彼はお会計お願いしますと少し残念そうに席を立った。伝票に書いた冷蔵庫の三文字を見て彼に返そうとすると、手のひらで制される。
「もし良ければ、あの子に渡してもらえませんか」
「構いませんが、直接渡さなくて良いんですか」
「私はまた会えたら、その時お礼を伝えます。あの子がここに来る前に期限が切れそうなら店主さんが食べてください」
柔らかくはにかんだ彼は支払いを終えて財布を仕舞うと、お願いします、と頭を下げて店を出た。矢田は冷蔵庫にメモを貼りつけ、お礼お預かりと赤マジックで大きく書いた。
それから少し混雑する時間を乗り切って、その最後の客を見送って数分。カラン、と店の扉が開いた。
「お邪魔します」
「いらっしゃい」
常連の彼女だ。
はあ、と息を吹きかけた手を擦り合わせた彼女は、手前から二番目のカウンター、いつもの席に座る。
「あれ、今日、音楽変えました?」
「はい。ミュージシャンは同じだけどな」
確かに曲調は似てるかも、と彼女は頷いた。日替わり定食の注文を受けて、冷蔵庫を開く。下拵え済の豚肉と、預かっていたコンビニスイーツの袋を取り出した。
「昨日の方から。お礼だと」
「あ、そんな、気にしなくて良いのに。しかもこんなに?」
袋を受け取ってその重みに驚いたらしい彼女は、中を覗き込んで目を輝かせた。好きなものがあったらしい。
「一旦冷蔵庫に入れておこうか」
「お願いします」
また冷蔵庫に戻してから、彼女の伝票に冷蔵庫とメモ書きをした。
彼女を一瞥して調理に取り掛かる。疲れているなと思った。加えて今日の彼女は矢田と目を合わせない。
手持ち無沙汰にグラスの縁を指でなぞっていた彼女が、ぽつり、と口を開いた。
「ちょっとだけ聞いてほしいことがあって」
彼女がゆっくり話すのを邪魔しないように、時折緩く相槌を打ちながら手は止めずに話を聞いた。
曰く。彼女は施設で介護の仕事をしているそうだ。よく彼女に声をかけ、嬉しかったことを話し、一緒に桜が見たいわと去年から口を開けば語る、日頃の感謝を惜しみなく伝えるご老人がいた。しかし彼女が休みを取っていた日に、亡くなってしまったらしい。何人も見送ってきたが、懇意にしていればそれだけ堪える。昨夜灯を出た後に連絡を受けて、気持ちを落ち着かせようと公園でホットココアを飲んでいたら、警察官に声を掛けられたと言う。
「心配してくれてるのかと思ったんですが、どうも、その。違ったみたいで」
あっ、悪いことはしてないですよ、と彼女は苦笑した。ちょっと疲れましたと小さく続けた声は酷く頼りない。
「⋯⋯どうぞ」
トレイに乗せた定食をカウンターに置く。同情も、慰めも、安易にしていいものではない。
「夜は冷える」
初めて彼女と目が合った。
彼女が食事に箸をつけたのを見て、自分も冷えた珈琲を飲む。普段よりゆっくりとしている。
無意識の期待を裏切られた羞恥。僅かな失望。それ以上に、自分の考えが至らなかったことへの惨めさ。その辺りだろう。指摘も共感も避けた。ひとの心に土足で踏み込みたくない。言葉の影響というものは大きい。自分には何もしてやれないと思う反面、何をすべきでもないとも思う。誰かの内側に触れる度感じるこの労力を使う気持ちには未だに慣れない。ふ、と息を吐いて、キッチンの椅子に自分も腰を下ろした。
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