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  • 三国志を「義」ではなく「名分と政治戦略」として読み直している視点がはっきりしていて、エッセイとしての軸がとても強い作品でした。歴史解釈としても読み物としてもバランスが良いですね。 (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    面白かったので、★★★とレビューを進呈いたします(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)

    もしよかったら、私の作品も読んでいただき、面白かったら★★★をいただけたら嬉しいです(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    先生と繋がっていきたいので
    作者フォローよろしくお願いしますm(_ _;)m

  • 創業生え抜き組と中途採用組、年功序列と成果主義。
    組織の問題はこの頃から変わってないのですね。

  •  新興国家の組織的矛盾の表面化。魏、呉、に比べ官僚組織が弱く武官の発言力が高すぎだった気がします。もちろん創業期には必須ですが……。
     単にパワハラが祟って殺されただけでも、張飛という創業メンバーの死は蜀漢にはダメージだったでしょう。
     政治的、軍事的に呉への報復が必要だったとしても、関羽の喪に服すなどと称して国力をためておけば、もう少し違った結末になった気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    政治と軍事が切り離され文民統制になったのは近世になってからで、中世くらいまでは、優れた軍人が統治をするという時代が世界中で普通の状態でした。国家の拡張期はそれでも問題ないのでしょうが、優れた軍人が優れた行政官とは限らないので、劣勢になると一気に問題が表面化するのではないでしょうか。

  • クーデターには成功したが、後が続かなかった武将。
    でも、あまり悲劇の武将としてのイメージがないのは物語で悪役にされたからですかね。
    そういえば、一頭の馬だとしたら、赤兎馬の寿命と全盛期が長すぎるのも物語ゆえですし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    呂布は物語でもそうですが、政治的な才覚がなかったのでしょうね。結局は反董卓連合からうまく使われていただけだったようにも感じます。

  • スタートアップ企業の部長が転職する事にした。
    スカウトしてきた人材が優秀で居心地が微妙だし、他の古参幹部の待遇からして、明るい展望は見えない。
    でも、円満退社の為に表向きの理由は「親の介護」
    待遇は下がるが、母の住居に近い会社に「泣く泣く」移ると言って退社した。
    これを美談に盛った感じですかね?
    う~ん。策士だなぁ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    徐庶は諸葛亮を劉備に紹介したという、その一点で演技という物語中では重要な役割を与えれれていたのでしょう。
    ただ、単純に魏に任官したとなれば、徐庶の人間性が薄くなってしまいます。だから、演出が必要だったのだろうなと思います。

  • ​蜀と魏の「圧倒的な国力差」という現実的な視点からの考察、とても納得です。司馬懿の「負けなければいい」という徹底した防衛策が、いかに理にかなっていたかがよく分かりました🤔💡
    ​そして、なぜ諸葛亮が勝ち目の薄い北伐を繰り返したのか——「魏の内紛」という現実的な勝機と、「蜀が蜀であるため」の国家の理念だったという背景に胸が熱くなりました😭
    ​単なる勝敗を超えた、諸葛亮の覚悟と三国志の深い人間ドラマを感じられる素晴らしい文章でした!👏🔥

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    歴史を俯瞰して見ていると、国家が無謀な戦争に突っ込んでしまうことは繰り返されています。
    諸葛亮が果たして勝算があったのでしょうか。聡明な諸葛亮のことなので、科姫は薄いとわかっていたのでしょうが、ギリギリ細い糸をだぐり寄せようとしていたように僕には見えます。

  • ​第1章、めちゃくちゃ面白かったです!✨ 子供の頃に読んだ時と、大人になってから振り返る時の「視点の違い」にすごく共感しました🤔
    ​特に、劉備の「出自の曖昧さ」を逆手にとった強みという考察は目からウロコでした!😳 圧倒的な力を持っていた曹操が皇帝になれなかった理由も、当時の「名分」や「血筋」の重みを踏まえると非常に納得です👏
    ​単なる「義の人」というだけでなく、政治的なしたたかさを持った劉備の姿がとてもリアルで魅力的ですね。三国志の奥深さを改めて実感できる、素晴らしい考察でした!📚💖

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。何せ2000年前近くの話です。一次資料をもとに、後年、どんどん話が盛り付けられているのでしょうね。ココに研究者の余地と、小説家の自由があると思います。

  • なろう系に歴史上の人物へ転生ありますが、関羽の同僚と張飛の部下はハードでしょうね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    関羽、張飛に限らす、この時代は本当にハードでしょうね。何か失敗すれば、まさに命に直接かかわりますからね〜

  •  諸葛亮は過労死したとされるぐらいの人物だから、野心家ではなくとも、精力的人物かと。(晴耕雨読はポーズでしょう。)で、仕官にあたり、3度面接をして、今で言うベンチャー企業の社長、劉備の熱意と発展性を測っていた気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    諸葛亮が数ある有力者の中から、劉備をなぜ選んだかは少し謎ですよね。今回も書いていてちょとと引っかかっていた点でした。確かに面接しあっていたという感じだったのかもしれませんね。

  • 国力差あるのに徹底抗戦論唱える有力者は古今問わず厄介ですね。
    まだ「降伏はせず、嫌がらせは続けましょう」ぐらいの方針なら穏健派も妥協点見いだせそうですが。
    降伏後の態度は劉禅の方が正しいですし。

    まぁ、今川氏真の様に全く統治や争いには向かなかった可能性もありますが……。(文化的指導者として重用されて、今川家は明治まで残ってますけどね)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    劉禅はちょっとだけ、
    新しい政府にはまったくさかわらないという事で徳川慶喜を僕は思い出させます。劉禅にはあの答えしか無かったのではないでしょうか。

  • 道化を演じ続けなければならない悲哀……そう考えると劉禅は悲しい皇帝だったんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。劉禅は三国志内では悪役にさえなり得ていませんでしたよね。物語をしめる損な役回りでした。

  •  諸葛亮亡き後を見るに、蜀も対外戦争に討って出なければ瓦解するしかなかった様に見えます。それでも方針転換をして国力を蓄えれば、もう少し国は保てたかもとは思いますが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現代的な視点で行くと、中華思想のもとでは蜀は瓦解する運命だったことが見て取れます。当時の人々はどう思っていたのでしょうか。想像は膨らみます。

  • 劉備は冷静に見ると、初期は傭兵隊長でしかないですから……。
    でも、その頃日本は縄文後期から弥生時代(地方による)と考えると、びっくりします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。日本では魏志倭人伝の時代ですもんね。卑弥呼がいてた時代のお話ですよね。

  • 子供の頃、本宮ひろ志先生の「天地を喰らう !」が私が最初に出会った三国志でした。
    例の如く、中途半端で終わったので、最後に劉備が勝つと信じていました。

    社会人に成り、横山光輝先生の「三国志」60巻を大人買いをして数日かけて読んでみたら……

    若い頃は劉備率いる蜀漢が好きでしたが、「蒼天航路」などを読んで曹操に魅せられ、家庭用ゲーム恋姫†無双で孫権のファンに……

    ミーハーな私です (笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。「天地を喰らう !」読みました。世界感だけ取り入れて、原作完全無視ですよね。
    三国志はイロイロな本は読み漁りましたが、60巻におののいて横山光輝先生のものは読んでいません。
    読んで無いのですか、演義では無い正史三国志は中身は、やっぱりかなり違うらしいですよね。