episode 4 北桜駅に残されていたもの [終]への応援コメント
最初の、蒼い世界で「自分が誰なのか分からない」ところから、不思議な読み味がありました。性別や名前、自分の身体の感覚が曖昧なまま始まるので、何が起きているのか気になって読み進めました。
里奈と宙の関係も印象的でした。似ているけれど同じではなく、触れられない距離があることで、二人の間にある謎や痛みが少しずつ見えてくる感じが良かったです。
北桜駅をめぐる違和感も、読んでいて気になりました。何気ない通学路や駅、制服のリボンのような身近なものが、だんだん意味を持って見えてくる作りが好きです。
自分が書くときにも、最初から全部を説明せず、人物の会話や違和感の積み重ねで読者に考えさせる見せ方は参考にしたいと思いました。
作者からの返信
企画では「三話まで」となっていたところを、最後まで読んでいただきありがとうございます!
ぼんやりとした、あいまいな始まり方ですが、それが読み進めるきっかけになって良かったです。今回は設定上の理由で意図的にそうしたんですけど、安易にぼんやりした出だしにしがちかなあとも思うので(だめってわけじゃないですけど)。
また、海来宙の強迫性障害は現実の私自身の病気なので、もしかしたら彼女(彼?)に押しつけて私も少し気が楽になったかもしれません。
episode 4 北桜駅に残されていたもの [終]への応援コメント
本体のために自分が苦難を背負うという、切ない結末ですね。読了してから気がついたのですがシリーズ物なのですね。他の作品も読んでみようと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
他の方も書いてくれましたが、そうか切ない話なんですね。自分でちょっとわかってないみたいです(汗)。
また、一応シリーズものではあるんですけど、このシリーズは私自身に起きていることを小説化した作品をまとめてあるので、それぞれの話に直接的なつながりはありません。
でも、読んでもらえたらうれしいです♪
episode 2 宙の手がすり抜けてしまうへの応援コメント
触れられないのに気になるって、なかなか厄介な症状ですね、とちょっと気の毒になりました。
作者からの返信
こちらも大変遅くなりました。申し訳ありません。
そうですよね。海来宙の強迫性障害は私自身の病気がモデルですが、実際ありえない現象さえも気になってしまうことがあるんです。
私はさすがに触れますけどね(謎)!
episode 1 蒼の世界を抜け出してみたへの応援コメント
不思議な世界観のお話ですね。先が気になります。
作者からの返信
す、すみません!
コメントに気づくのが遅くなりました。いろいろなお知らせに紛れて気づかなかったようです。
真白さんのところでの全体の感想もそうですが、ありがとうございます。先を読もうと思ってもらえて、第一話としてはとても良かったです。
episode 4 北桜駅に残されていたもの [終]への応援コメント
切ない物語でした。
優しい語り口で引き込まれました!
作者からの返信
perchinさん、コメントありがとうございます。
切ないという言葉に少し驚いたのですが、これは作者ゆえの感覚で、読者からすると切ないのかもしれませんね。病気に関してはもっと大変な自分自身が投影されているせいでしょうか……。
episode 3 里奈は北桜駅を避けているへの応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすくよい作品ですね。応援します。頑張ってください。
作者からの返信
かず斉入道さん、コメントありがとうございます!
実は会話文が少なくて読みづらいかなあと思っていたので、うれしいです♪
がんばります!
episode 3 里奈は北桜駅を避けているへの応援コメント
テンポが早くて読みやすい!!
面白いです。
作者からの返信
井野匠さん、コメントありがとうございます。
いやあ、会話文が少ないのでテンポは悪いんじゃないかと思っていたので、そう言っていただけるとうれしいです!