輝は絵舞への劣等感から夢を捨てる。絵舞は輝に捨てられる恐怖から一人で突き進む。 どちらも相手を思いやるあまり、肝心なことを言えずにいる。この構造が読者にもどかしさと切なさを同時に与えてくれる。
よく、こんな作品を作れたな(現実の自分を見てため息を吐くおと)