PDCA回すサイクル回数でレベルが上がるんだよね~という論につながる前提部分を丁寧に描写した良いエッセイだと思います。勝手に論の続きを書くこのレビューは悪いレビューだと思います。
前半の「PVの内訳」に関する冷静な分析と、そこに抱く羨望。そして後半の「エタる」ことへの書き手としての理解と、読者としての願い。読まれない苦しみを知るすべての書き手に、そして物語の結末を待つ読者に刺さるエッセイです。数字の魔力に苦しむ人、筆を折りそうな人に、ぜひ読んでほしい一編です。