前半の「PVの内訳」に関する冷静な分析と、そこに抱く羨望。そして後半の「エタる」ことへの書き手としての理解と、読者としての願い。読まれない苦しみを知るすべての書き手に、そして物語の結末を待つ読者に刺さるエッセイです。数字の魔力に苦しむ人、筆を折りそうな人に、ぜひ読んでほしい一編です。