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嘘と桜とレモネード

嘘と桜とレモネード

summer_afternoon

おすすめレビュー

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★★★
★27
9人が評価しました
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本文ありのおすすめレビュー

  • 山龍遼士郎
    251件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    隣の庭は修羅場

    今回の筆致企画の中で、「嘘」がいちばん好きな作品です、個人的に、あくまで個人的に!

    入れ替わりものとして面白いだけでなく、互いの人生を少し羨んでいた二人が、実際にその生活の中へ入ってみたことで、見えていなかった大変さまで引き受けることになる。

    そのうえで「やっぱり――」となる流れに、とても納得感がありました。

    「地上の天使・ナナ」――さてさて。どうでしょうか。
    展開にリアリティがありますので、詳しくは実際にお読みいただきたく!

    レモネードも、ただの不思議な装置ではなく、二人の関係をつないでいるものとして最後まで生きていました。
    軽やかに読めるのに、「他人の人生は外から見ただけでは分からない」という、どこか教訓めいた作品でした。

    • 2026年4月28日 17:57