嘘と桜とレモネードへの応援コメント
タイトルと冒頭の爽やかさに惹かれて読み進めましたが、春香が「聖女」と口にした瞬間の、あの「嫌な予感」が的中していく展開に一気に引き込まれました。
行方不明の彼女から届く一方的なメッセージと、届くことのない颯の未送信ボタン。重なっていくエラーマークの描写は、読んでいて胸が締め付けられるほど苦しかったです……。お互いの「会いたい」という必死な想いが痛いほど伝わってきました。
最後、二人が再会できたときは本当に心から安堵しました。レモンの爽やかさだけじゃない、蜂蜜のような重くて深い愛が綺麗に混ざり合った、最高のレモネードのような作品でした。ありがとうございました!
作者からの返信
しめじさん、ありがとうございます!
二人の重めの愛を楽しんでいただけたら嬉しいです。感謝!
編集済
嘘と桜とレモネードへの応援コメント
ついにこの企画に異世界が! と思ったら、想像以上に秀逸でした!
>本当は、聖女になって異世界に行かなきゃいけないって言っていた
ちょっと作者様の趣旨と違っていたら申し訳ないですが、ここで大爆笑してしまいました。
そりゃ事情聴取でそれは言えないよなあ、と。
後半のSNSで連絡が来るところも切なくて、しんみりしてしまって、無事で帰ってきて! と思わず声援を送ってしまった……
また、想像以上にヘビーな異世界生活だったようで……まさか魔王にまで就任されているとは……
短編としての満足度が高い、傑作だと思いました。
素敵めっぽうなご作品、ありがとうございます。
作者からの返信
島さん、ありがとうございます。
甘くて、酸っぱくて、ちょっと苦いレモネードみたいな、読ませる短編だと感じていただけたら嬉しいです。感謝!
嘘と桜とレモネードへの応援コメント
不思議で甘いお話でした。けれども全体にレモンの香りと風味がふうわり漂うような。苦くて、すっぱくて、それでも鮮やかで爽やかで。そんな色を感じる作品でした。届かないメッセージと、届き続けるメッセージ。冒頭の結ばれない淡い想いから、離れている間に募る想いがどんどん濃くなって、甘いレモネードになっていく。
なんだかそんな、小説全体がレモネードのような、そんな感じがしました。
春香の言葉にきっと嘘はなくて。嘘だと思い込んだり、嘘のように話したり、
等身大の少女の甘やかな揶揄が眩しくて、翻弄される颯太も幸せなんじゃないかなあと思ったり。
ふんわり、笑いたくなる物語でした。たいへん素晴らしいです。
作者からの返信
いちかさんありがとうございます。春香の一生懸命さが伝わったら嬉しいです。
編集済
嘘と桜とレモネードへの応援コメント
短編完結お疲れ様&おめでとう🎉ございます。春風ちゃんが、異世界に行ってから三百年経過したんですね。現実だと、三年間は、異世界にいたんですね。