主人公のアレシオンの喋り方が気持ちよい。
「どっかの学園長は何も教えてくんなかったからね」とか「だが断る」とか、テンポが良くてスラスラ読める。あとツッコミのキレが抜群。
爺さんとのやり取りが特に良くて、ハゲトルヤ先生を巻き込む流れで笑わされてるのに、一転、戦闘シーンは手に汗握る。ギャグとシリアスの切り替えが自然で、読んでる側が置いてけぼりにならない。
セーナ視点に切り替わった5話は「やばい、私が彼を殺してしまう」緊張感からの「ただの身体強化さ」で笑顔。無表情キャラの内面を見せるタイミングが上手い。