完結への応援コメント
桃太郎とアリスが混ざる発想が楽しく、「どんぶらこ」の合間にアリスが話しているのが可笑しかったです。裁判の結論が、みんなで宝を分け合う形に落ち着くのがやさしくて、いいなと思いました。企画を主催しています。私も『1分でオチまで』のショートショートを書いています。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。元ネタの不思議の国のアリスを手元において参考にしながらキャラのセリフや行動をそれらしく見えるように考えるのが苦労しましたwでも書いていて楽しかったです。テーマに人間の「善意」と「悪意」があって、人間って誰でも多かれ少なかれ二面性があるとはお思いますが 良い面のほうの人格も悪いほうの人格もどちらも同じ自分なんだよ?否定して自分を嫌いになったり落ち込んだりせずせずにどちらも受け入れて共存してうまくやっていこうという事をこの作品で伝えられたらなと思いました。宝も分け合いましたが分け合ったのは宝だけでなく「桃太郎」という存在のアイデンティティという。互いに正反対の生き方をしている者同士でもお互いに譲り合い理解しあえば共存し仲よくできる…という寓話でした。 企画主さんのショートショートも面白そうなので読みに行きたいと思います。ちなみに私も星新一先生の作品好きです。
完結への応援コメント
きび団子で仲間を集めたい桃太郎と、話の前提からひっくり返してくる不思議の国の住人たち。その噛み合わなさが楽しかったです。犬・猿・キジまで別の誰かを名乗り始める場面には笑ってしまいました。
「本物はどちらか」という争いが、最後には「別の本物」もいていいという着地になるのが好きです。鬼退治に出発した物語が、きび団子を差し出して仲間に誘う結末へ繋がり、読み終えて温かい気持ちになりました。
作者からの返信
この物語には考え方や個性は違っても互いに手を取りあい仲よくできる未来がある。「別の本物」もいていいというのが読んでいる人に伝えたかった部分なのでそう言っていただけると嬉しいです。読んでくださってありがとうございます。