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  • 小説や短編内の登場人物やキャラクターが棒読み、表情がない作品は読んでいてもストーリーが頭に入ってこない、その感情の動きや揺れに共感できない。なんてことが起きると、読む気力が低下してしまいます。
    私の持論ですが、作家さんの人生経験値によって登場人物に生が宿るのではないかと思っております。極端な例を出すと、生まれてから一度も笑ったことがない人がいたとした場合、笑いの感情が理解できない状態になっています。その状態で小説内の人物に笑いを描くのは不可能ですよね。
    その人間が想像できる範囲のことは書けますが、知らないことはやはり書けません。
    私も笑うことを心掛けないと・・・ほっほっほっげほ

    作者からの返信

    沖津川さん、感想をありがとうございます。登場人物に生が宿る要因は、なかなか私は一概には言い難いのですが、人間をどれだけ観察しているか、というのも関係あるような気がします。そして、それは自分自身も含むとすれば、自身の人生経験も必要条件になる気もします。

    ただ、人間はそんなに何でもかんでも体験は出来ませんから、想像力を駆使して、物語を、人を書く必要もあるかもしれません。とは言いながら、笑うという経験がない人間が(いるとして)、笑うという描写をするのは不可能に近そうですね。難しいです。

    ふふ、そうですね。作家の私たち自身は、出来るだけ喜怒哀楽を感じて生きたほうが良さそうです。色んな状況書く必要がありますからね。

  • 分かります、私は普段ミステリーを執筆していますが、そういうメッセージのようなものは意識して書いています。「金田一少年の事件簿」や「名探偵コナン」もさすがはミステリーの金字塔なだけあって、そういうメッセージのようなものをひしひしと感じます。

    この2作品はそういうメッセージが名言という形で、ネットでもまとめられて語られています。で、その名言はこの事件で生まれたモノですよ、という域にまで到達している。憧れますし、その域はさすがに無理でもメッセージが読者に伝わり、一助になってくれると嬉しいと思います。書いていても、そう言うのがあった方が楽しいですし。

    作者からの返信

    「金田一少年の事件簿」「名探偵コナン」このレベルの作品になってくると、ジャンルは関係なしに、普遍的な道徳や倫理を備えているんですよね。人にとって望ましいものってなんとなくわかると思うんです。
     それらを、言葉、物語を通じて表現し、読者に伝えられることこそ作家の本懐だと思います。そのために、お互い、一生懸命小説を書きたいですね。お互いがんばりましょう!

  • 自主企画に参加させていただきありがとうございます<(_ _)>

    まさしく私が思っていたことを書いて下さってとても嬉しいです(#^.^#)

    この「生きた人間(たち)がそこで喜怒哀楽を経験し、成功や失敗を重ねて、苦悩したり歓喜したりする姿」を書きたくて、私はガチ作品を代表作としてカクヨムコンテスト11へ投稿しました(私なぞは新人賞の公募に投稿できるほどの力はないので(^_-)-☆)

    作者からの返信

    こちらこそ、私の企画に参加していただいてありがとうございました。

    自分の可能性なんか誰にもわかりませんよ。ただ、「私には出来ない」と決めてしまうと出来ないのだけは間違いありません。

    しかし、プロになるかどうかはともかくとして、アマであっても、ここカクヨムなどで、読者に作品を、メッセージを伝えることは可能ですよね。たった一人の読者さんが「がんばろう」とか思えるようになったら、それは素晴らしいことではないでしょうか。お互い頑張りましょう。


  • 編集済

    こういった「読者に何かを残す」小説を書きたいと思っている人は多いと思うんですが、ここまで丁寧に言語化された文章を読む機会は今までありませんでした。
    改めて自作や執筆の姿勢を見つめて自戒したいと思えました、ありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます。人が小説を書く動機は様々だと思います、読者を楽しませたいという方も多いでしょう。楽しみを与えることもギフトですし、主人公が挫折や敗北から歯を食いしばって立ちあがる姿を見せるのもそうだと思います。お互いに、そういった小説を書けたら本当に素晴らしいですね、お互いにがんばりましょう!

  • すごい共感します。
    私も小説に限らないですが、絵画や、映画なども含め創作は、その人の思いが詰まっていて、我々読者がそれを受け取って、人生の血肉にしていくものだと思っています。
    たまに作者の思いが強すぎて、こっちが火傷をしてしまうようなものにも出会ってしまいますが。。。

    私もそういう小説が読みたくて、自主企画を立ち上げても、なかなかヒットするのが、見つからず、WEB小説で自分に合う作品を見つけるのは難しいなと日々感じてしまいます。

    作者からの返信

    Akiさん、ありがとうございます。私も今回企画を立ち上げましたが、純文学・濃いめの一般文芸という対象にしていても、ドラゴンが火を吐く物語が参加していて、おぉ…と思ったりしています。

    ただ、敢えて庇うような事を言いますと、私個人も、新人賞の公募に送るレベルのガチ作品はネットには公開していません、公開すると応募の資格を失ってしまうからです。ですから、たまに落選済みのガチ作品なんかを読むと、やはり感じるものが多々あったりします。

    あとは、小説を娯楽作品と捉え、読者に楽しんでもらう事を第一と考える人たちも多いのでしょう。私はそれらを全く否定しません。それに、やっぱり人は書いてて楽しい作品のほうが、自分も楽しいからいいのでしょうね。これはもう完全に何を目的として小説を書くか、という話だと思いますね。