このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(289文字)
この世界には、数え切れないほどたくさんの『せかい』がある。ホコリだったりたんぽぽだったり、かもめや虹だってそれぞれのせかいがある。我々人間にはどうということもなくても、彼らにとっては一大イベント。視点の数があるだけ、またたくさんの『せかい』があるというものだ。 そんなたくさんの『せかい』が、この詩集には詰まっている。ほこりの悲哀や羽ばこうとするたんぽぽの願い、雨上がりの虹の思い。色んなせかいが、これからこの詩集を読むあなたを待っている。 君も、別の『せかい』を覗いてみないか?
凄い。としか言いようがない。正直、悔しいです。無理矢理捻り出した感性ではないと思います。作者さんの人間性まで見えちゃった気がします。ほんとすみません、近況ノート使ってでも広めたいです。優しすぎる。