企画から来ました!バチカンの荘厳な静寂を切り裂くような、緻密で重厚な筆致に圧倒されました。「神の不在を嘘で埋める」という結末の虚無感が凄まじく、権力の深淵で繰り広げられた陰謀の泥沼が、美しい情景描写によってより一層際立っています。真実を葬り去った白い煙の下、何も知らずに歓喜する群衆の姿が、どんな怪異よりも恐ろしく感じられました。素敵な作品をありがとうございました。もしよろしければ、私の作品にもお立ち寄りいただけると幸いです。