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    拾ってしまった財布への応援コメント

    >「中身は確認されましたか」
    >少しだけ、返事が遅れた。

    ここ、分かるわー。(;・∀・)

    向こうは、職務で聞いているだけ。
    でも、すごい罪悪感を感じるんですよね。

    私も、財布を一度拾って届けたことがあるけど、
    まさに主人公と同じようなことを、帰り道で呟いたっけw

    作者からの返信

    悪いことをしていない(むしろ、いいことをしている)はずなのに、それ聞かれるとドキッとしますよね。

    手間賃ぐらいは、欲しくなるもんですよね。

  • 拾ってしまった財布への応援コメント

    企画から来ました!夏神ジンです!
    あなたの作品は、ベースは十分!あとはどんなふうに見せるか、が重要だと思います!

    「道端に、財布が落ちていた」これは何かが起こりそうな予感でワクワクする一文!その後の文章も景色が浮かびます!とてもいい!

    ただ、ここがどこなのかがわからず、止まる読者がいるかもしれません!例えば、スクランブル交差点、レインボーブリッジ、有名な場所じゃなくても、そこが田んぼだらけの道なのか、人通りの多い商店街なのかが、わかるように一文入れておくと、イメージしやすいかも!

    東京だったら誰も見向きしなさそうですが、田舎の商店街ならパン屋のおばさん辺りが「困ったわねえ」と言って、見かねた主人公が「私、届けに行きます!」みたいな、ほうきに乗って飛んで行っちゃう魔女さんの話もこの世にはあるらしいので!

    財布か。財布だぞ。
    これ良い響きですね!読者が共感できるポイントです!

    これはキャラクターにもよると思うんですが、私だったら百円玉だろうが、困っている人がいようが、まず拾って財布の中の札入れを見ます……笑 

    この主人公はかなり真面目なんですね。とってもいい子そうです。
    例えばですが、札入れを最初に確認したが一枚も入っておらず、流れでカードや小銭のほうを見ると、そこに免許証等が入っていて、「当たり前だけど、困っている人がいる!」やっぱり金を盗むのはやめておこう……みたいな展開だったら、もっと読者が共感できるのかなと思います!

    (ですがそのあたりは、キャラクターに合わせて考えることが第一なので、そこまで鵜吞みにしなくていいアドバイスです)

    一万円があったら、何ができるかを嗅覚を使って表現できているのは、説明に傾かない良い選択だと思います!

    飯を食える。
    本を買える。
    少し高い酒も買える。
    今月、少しだけ楽になる

    ここが、もっと五感を使って表現できたら交番までの道のりが読者にはイメージできるかもしれません!
    また最初のほうで、ATMに寄って、通帳で貯金残高を見て落ち込んでいる、みたいなシーンがあった後に、財布を見つけた!みたいにすると、もっとこの主人公の背景がわかるかもしれません!

    内容的にも短編であることが、ストーリーをスッキリ読みやすい立ち位置にしていますね!

    ですが、ちょっと文章が説明的かなと思うシーンもあります!
    「~した」「~だと思った」の表現に、キャラクター特有の行動を入れるとより魅力的な作品になります!

    特に主人公がはっきりと「~だった」「~だ」と認める表現は、この作品のテーマをダイレクトに伝えられるのですが、現時点だと読者が「もしかして、こういうこと?」とわかる前に答えを提示してしまっている気がします!




    人によって、雰囲気で読め!みたいな書き方、長すぎ遠回り過ぎて結局何言いたいのかわからない書き方、そしてテーマがわかる!でもそれを直接言っちゃってる書き方などいろいろあるのですが、三つ目の方はすでに文章、展開など、小説のベースは完成している方が多いです!(あなたのことですよ!)

    あとは、読者にどれくらい情報を提示し、伏線を張り、そして想像させるか!ここだと思います!(私はここがうまくできません!笑)

    ごくありふれた瞬間の、しかし面白いストーリーでした!ありがとう!
    以上、夏神ジンでした!

    作者からの返信

    夏神 ジンさん。ガッツリの評価ありがとうございます。

    舞台設定をもっと明確にした方がよさそうですね。そのあたりは、舞台が現代だというところでかなり甘くなってました。私の頭の中ではイメージ出来ていても、読者には共有出来てないですもんね。

    財布の中身確認まで踏み込んでいろいろとチェックアリですね。ここを具体的にやると、いやらしさが増して共感が増えそうです。

    最後、飲み物を買おうとしたときに、財布がないとかいうオチをつけても良かったかもしれないです。

    色んなと私の足りてない部分指摘していただき、勉強になりました。また、同じような企画を開催されるようであれば、また参加させていただきたいと思います。ありがとうございました。

  • 拾ってしまった財布への応援コメント

    とても良かったです。なんというか、ちょっと嫌味な純文学を読んだ後の気分になりました。
    人間的な、リアリティのある感情がダイレクトに伝わってきて、理解というか、共感というかができる、こういうのを読みたかったんだ。という感じの小説でした。
    最高でした。

    作者からの返信

    ゆっくりさん、コメントありがとうございます。

    ただ財布を拾って、交番に届けるだけの間に、私の全力でのリアリティのある感情を詰め込みましたからね。
    共感はしたくないけども、なんなとなく気持ちは分からないではないみたいなものを受け取ってもらえたなら、本当にうれしいです。

    こういう小さな日常の出来事に対して、人間味のあるぐちゃぐちゃとした曖昧な感情を描く物語を多く書いていますので、時間があるときにでもほかの作品も読んでいただければありがたいです。

  • 拾ってしまった財布への応援コメント

    主人公は見返りが無いと何もしないタイプなんだろうな
    善意という自己満足すら毀損されたから、じゃあ金貰えば良かったなとなる
    友達にはしたくないタイプだなあ

    作者からの返信

    何もしないまではいなかいとは思いますが、それなりに打算で動くタイプだとは思いますよ。
    友だちにしたくないタイプであっても、餌をちらつかせればそれなりに動いてくれそうなので、便利な人としては使えそうですけどね。

    財布に気づいても何もせず素通りしていまう無関心タイプと、この主人公のどちらのどちらかを選べと言われたら、主人公の方を選ぶかもしれません。