戦争の発端が自分。それも何気ない日常のたった一つの「簡単な」行いから。これは非常に起こり得る未来と感じます。生き長らえる為に命のやり取りをする私たち。弱肉強食の輪から少し外れたものの、自滅へ進むのは私たち人類だけだと思います。そして離れた位置からの加害もまた私たちのみ。罪に問うも問わぬも時代や人によるのでしょう。近しい未来に、こんな事が無いように私はこの作品を多くの人に読んでいただきたいです。