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  • AI創作について考えるとき、以前の自分は「AIは道具であり、評価軸が変わっていく中でどう受け止めるか」という方向で考えていました。

    AI創作の弱点として語られる不自然さや既視感、浅さのようなものは、技術の進歩でいずれ目立たなくなるのだと思います。冷凍食品のクオリティが手作りの料理に近づいてきたように、「AIだから質が低い」という批判は成立しにくくなるかもしれません。

    けれど、それでAI創作がすぐに受け入れられるわけではないと思います。

    創作や芸術は、品質だけで受け取られるものではありません。料理が味だけで見られないように、文章も文字列だけで読まれるわけではない。誰が、どのように、どんな時間や選択を経て作ったのかまで含めて、作品の見え方は変わります。

    だから、AIを使ったという事実によって受け取り方が変わるのは当然です。それが理論的に正しいかどうか以前に、今の読者や書き手の倫理や感覚として、そこに強い違和感を覚える人がいる。そのことは無視できません。

    AI創作はいずれ一つの表現形式として許容されていくかもしれません。けれど少なくとも今は、従来の執筆や文体表現に価値を置いてきた書き手や読者が多くいる時代です。

    その中で、後から現れた新しい作り方の側が「これも正当な創作だ」と声高に主張しすぎることには、どうしても乱暴さが出ると思います。

    AI創作を否定したいわけではありません。自分もその技術を使っている側です。だからこそ、今ある拒否感や違和感を「古い価値観」として切り捨てず、それがどう受け取られているのかを考える慎重さは必要なのだと思います。

    作者からの返信

    複数の視点からとても丁寧に整理してくださって、ありがとうございます。

    品質だけでなく、「誰がどう作ったか」まで含めて作品が受け取られる、という点は本当にその通りだと思います。

    AI創作を否定しないからこそ、今ある違和感や拒否感を雑に切り捨てない姿勢は大事ですよね。

    「一概にまとめられない」この煩悶、記事でも上手くまとめられたらと思っております。

  • 僕は面白ければ何でも有りなタイプ
    そして、AI補助利用をしている作者
    使用しているのは諸事情でGoogleのAIモードだけなのだが……。

    AIに関しては、結局は自分の頭の中の世界観を形にしたいという思いだから、そういった面では使用しても良いんじゃないかな?──とは思うけど、商業目的で量産している場合もあるのか……。

    まぁ、結局は作品に愛や想いがあれば作品らしい体裁になるんじゃないかと……。
    無ければ見向きもされないだろうし……。
    何より、これは僕だけかもしれないけど、興味ない物に熱中する事は難しいだろう。

    取り敢えず、自分の世界観を表現していけば良いんじゃないかな?
    僕もシリーズ物を作成してるし、残り12作品作らないと書きたいシーンも書けないし……。
    結局は作者の頑張り次第なところがあるよね。

    ちなみにGoogleのAIモードには食べた事が無い料理の味や、裁判における量刑、小難しい科学の仕組みなどを解説してもらってます。
    本場のトルコアイスはフォークとナイフで食べるらしいよ。
    やたらと伸びて、煽ってくるアレは観光客向けのパフォーマンス用らしいです。

    作者からの返信

    確かに、「面白ければOK」っていう読み方はすごく分かります。
    AIも結局は道具で、自分の世界観を形にする補助として使う分には全然アリですよね。

    ただ、自分が見てると、量産寄りの使い方だとどうしても細部の破綻が出やすくて、そこが気になるかどうかで評価が分かれてる印象です。
    最終的にはおっしゃる通り、作者の熱量と作り込みが出るところだと思います。

    ……ってマジであれ伸ばすのデフォルトじゃなかったのかー!??

  • AI小説が燃えているへの応援コメント

    興味深く拝読しました。
    とても勉強になる内容で、いろいろ考えさせられました。

    一点、素朴な疑問としてお伺いしてもよろしいでしょうか。
    AI作品が実際に読まれ、さらに収益にもつながっているという現状を見ると、読者の中には「AIであるかどうか」をあまり重視しない方も一定数いらっしゃるのかな、と感じています。

    読み手としては、「誰が書いたか」よりも「読みやすさや面白さ」を優先するケースもあるのでしょうか。
    このあたりについて、もしお考えがあればお聞かせいただけますと嬉しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ありますあります、どう見てもAI率高い作品でも「読みやすくて良かった」「主人公が淡々としてて良かった」系のコメントがあったりしますね。
    つまり、読みやすくてさらっとした短め、濁点多め、改行多めのAI文法作品でも、確実にエンタメとして需要はあるわけです。

    ただ、細かい設定の破綻や、文脈の断裂が今のところ多いですね。
    それは「物語作品」としてどうなのよ?って議論がまた発生してしまうという……

    この話題もAI創作の特徴回を書くとき、まとめられたらと思っております。

  • AI小説が燃えているへの応援コメント

    私の意図を反映しAIを使ってコメントさせていただきます笑
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    興味深く拝読しました。
    感情論に流れやすいテーマですが、現場感覚を持った視点で整理されていて、よく本質を捉えていると感じます。

    特に「AIの是非」ではなく、「使い手の姿勢や創作への向き合い方こそ問題の核心」という指摘は、その通りだと思います。議論が表層に留まりがちな中で、そこまで踏み込んで書かれている点は評価されるべきですね。

    個人的には、こうした議論もいずれはPhotoshopやDTM、動画編集ソフトが普及した時と同じ流れになるのだろうと見ています。最初は「それは本物ではない」「ズルい」と言われても、やがて道具として定着し、最後は使ったかどうかではなく、何を生み出したかで評価されるようになるはずです。AIも本質的にはその延長線上にあるのでしょう。

    また、収益化構造がAI大量生成を加速させているという分析も現実的で、単純な善悪論では片づけられない事情がよく見えています。実際、今後は各プラットフォーム側もルール整備を迫られるでしょう。

    過渡期ゆえに混乱は避けられませんが、その中でここまで整理して発信されているのは意義があると思います。引き続き現場目線の考察を期待しています。

    作者からの返信

    おお、コメントありがとうございます!
    やはりAIは議論の論点をまとめるのは得意ですね。要点がよくまとまっててわかりやすい……!