本編への応援コメント
ときに時間を逆行する揺蕩うような構成を骨太の描写が支えていて読みごたえがありました。
ラスト近くに「春香」と名前を呼ぶところが好きです。さかのぼって見ると自己紹介以外でここまで名前が描写されていないのですね。まさに(ついに)春がやってきたという鮮烈さがある美しいシーンでした。
作者からの返信
拙作に過分なお言葉を頂けて嬉しいです。
「名前」をできるだけ抑えて、あえて要衝でおいてみようと思い、それがどう繋がるかを試してみました。
雪国のゆったりとした、でも、ちょっとリズミカルな足音を感じていただければ幸いです。
お読みくださり、ありがとうございました。
本編への応援コメント
お母さんのお話には弱くて、お母さんのセリフ一つ一つが脳内再生されつづけてもう込み上げるものが抑えられませんでした。八坂さんの丁寧で綺麗な描写がよりイメージを鮮明にさせてくれ、同時に勉強させていただきました。
よろしければ春颯についてお教えいただければ嬉しいのですが、春一番のようなイメージでしょうか。なんだか、新しく視界がひろがったようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙作に過分なお言葉を頂けて嬉しいです。本当にありがとうございます。拙作ごときが何かの役に立てましたら幸いです。
春颯ですが、春一番のようなものです、枝に積もった雪を落として、蕾に春を告げてゆく、そんなイメージで解釈をしていただけたら嬉しいです。
お読みくださり、ありがとうございました。
本編への応援コメント
ライトノベルじゃなくて、純文学だ! と思いました。
「フェイクファーに水鳥のように顔を埋めた」とか
「日々、かな」とか、その他の部分もいろいろ、
これが筆致というものなのね、と拝読しました。
当方にとっては、勉強になりました。
重いけれど、どこか爽やかで、後味すっきりでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
純文学の方に怒られてしまいそうですが、そう言っていただけると嬉しい限りです。拙作ごときが何かの役に立てましたら幸いです。
お読みくださり、ありがとうございました。
本編への応援コメント
お疲れ様です!
寒桜って2月ごろから咲くんですね。
母との絆と男女の仲を、上手く織り交ぜていましたね!
独特の郷愁みたいなものを感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
狭い日本も広いもの、で2月あたりに眺めた寒桜を思い浮かべました。また、拙作に過分なお言葉をいただけて嬉しい限りです。
お読みくださり、ありがとうございました。
本編への応援コメント
企画から拝読いたしました。
これは素晴らしいですね。情景や心理描写が絵を描いているかのように、丁寧で美しいです。
>早春だというのに、その足音はゆったりとした足踏みをしたまま
>春のように暖かくも冬のように冷たくもなく、ただ、夏と秋のように陰陽を見せつけるだけだった
良いと感じた表現をあげるとキリがないのではないか、と思うほどでした。
大人な雰囲気がありながらも、颯太と春香、そして母親の温かな絆を感じられる素敵なお話でした。最後の方、春香と颯太の名前に絡めた描写も印象的で引き込まれました。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
拙作に過分なお言葉を頂けて嬉しいです。
言葉が少しくどいかなとも不安ではありましたが、お言葉にホッと安堵しております。
お読みくださり、ありがとうございました!