2.昼桜への応援コメント
企画から拝読いたしました。
直接は書かれていませんが、なんとなく春香に起こったことを想像させる筆致、お見事です。
春香が颯太を帰してくれたわけですが、しつこくレモネードを勧めてきたあの青年は何者なんでしょう……。
はっきり書かれていない部分があることで、生まれる余韻が素敵なお話でした!
作者からの返信
〉泡沫 希生 様
コメントとお星さま、ありがとうございます!
拙作の場合、直接言葉にしてしまうと、ひどく無粋になってしまうような事柄がいくつかありまして…(^^;)
「どう書いたら、伝えられるかなぁ」と、迷いながら書いたのですが……汲み取って頂き、ありがとうございます!
少しでも楽しんで頂ければ、幸いです(^^)
2.昼桜への応援コメント
レモネードを口にすると帰れなくなる。そしてそれを飲む春香。何も明言されなくても伝わる、読者が発見できる輪郭の描き方が綺麗でした。
起こされたということは、颯太が踏み込んでしまったのでしょうか。
期待の残る終わり方も心に残ります。想いあっているのなら再会も…… あるのかな? あってほしいです。
作者からの返信
〉しらすけ 様
コメントとお星さま、ありがとうございます!
「明言しなくても伝わる」――何よりうれしい言葉です!
拙作の場合、明言してしまうと無粋になってしまうことが、いろいろありまして……。自分がどこまで表現できるか? どれほど相手に伝わるのか? ……なんて、とても勉強になった機会でした。
最後まで本作に、お付き合いいただきありがとうございました!
編集済
2.昼桜への応援コメント
ほんのり怖い話にキレイな情景がマッチしてて、素敵な雰囲気でした。颯太先生、体を壊しかけてたんですね。危ないところでした。
一応指摘を一つだけ。
『廊下の窓から校庭を眺めていた』、の部分ですが、校舎なのだとしたら一階の窓なのか二階か三階の窓なのか、桜までの距離はどのくらいなのか(目の前にあるのか、校庭を挟んで反対側にあるのか)によって、印象がかなり変わると思います。そこまで描写してあげると、芝草さんの書きたいイメージをもっと伝えられるのではと思いました。
作者からの返信
〉lager 様
コメントとお星さまをありがとうございます!
「怖い」と「キレイ」とのお言葉、ありがとうございます。狙っていたところでありましたので、うれしいです(^^)
そして、的確なご指摘もありがとうございました!
確かに、目線の高さによって、印象変わりますよね!
頂いたアドバイスをもとに、今後も精進していこうと思います!
2.昼桜への応援コメント
企画から拝読させて頂きました。
読者も颯太と一緒に現と黄泉の境界に迷い込んでしまった気持ちにさせる、どこか不穏で、だけど幻想的な世界観が構築されていたと思います。
お題の桜から死のインスピレーションを経て構想に至ったのでしょうか。死者や幽霊という存在は畏怖の対象になりかねないですが、二人の関係性によって不気味を感じさせない春香の生き生きとした姿が描かれていて好印象でした。いや、死んでますけど……。
「果たして本当に春香は安らかに眠っているのか?」と含みが残る終わりも、明言されていない背景に想像が広がり秀逸でした。
古典教師という颯太の設定だからこそ、夢での再会に彼なりの解釈が生まれているのも良かったなと思いました。
作者からの返信
〉油谷 蛙一 様
コメントとお星さま、ありがとうございます!
舞台裏の話は恥ずかしいので……ここだけのお話ですが……おっしゃるとおり、私が構想の時に「死」を意識したのは「桜」と「別れ」というワードでした。
……いやはや、バレてしまいましたか(笑)
油谷 様の鋭さに敬服です(^^)
「古典教師」という設定、拾って頂けてうれしいです(^^)
「夢で思い人に会う」事象に対して、古典の時代と現代では解釈が違うと聞きまして。
颯太だからできる解釈を書いてみたかったんだと思います。
……長々失礼しました。
また、別の物語でもご縁がありますように!