カクヨム内でも、他のSNSでも、『読まれるための創作論』というものが溢れています。
序盤フックはどうするか、キャッチコピーやあらすじなどの入口は? あらゆる手段を使って、読者に満足してもらうには?
どれも大切です。
そして、そもそも評価されないと、多くの人に読まれません。
ですが、読まれるために、特にカクヨムの仕様では交流に疲弊する人もいます。交流の中で、どこまでが正当な星やハートの評価なのか、という問題も。
コンテストやランキングで、他者との数字の差に落ち込むこともあるでしょう。
ここで、『読まれない・評価が少ない=自作には価値がない』と、なるのか。ならないのか。
この本文では、自分の軸の中での評価。つまり前作より今作の方が伸びた、確かに前進はしている。などの、考え方も大事だと言ってくれています。
他者からの客観的な評価は大事です。独りよがりになってはいけない面もあります。
しかし、大衆受けに寄せようと思って疲弊したり、本来書きたかった内容を曲げすぎるのも本末転倒。何事もバランスが大事です。そして、そのバランスはきっと、作者ごとに違うのでしょう。