応援コメント

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  • 噓と桜とレモネードへの応援コメント

    解像度の高いサイレント映画を見ている気分でした。

    二人の関係性が、淡々とした会話や、仕草や、背景の描写で、じんわりと伝わる感じが巧みだなぁと思いました。
    ダイレクトに表現するだけが、伝え方じゃない。むしろ、直接的に文字に起こさないからこそ伝わる空気感みたいなものが、確かにあるなぁ、と大変勉強になりました。

    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    芝草さま

    このたびは拙作をお読み頂き誠にありがとうございます。

    連載中の『桔梗屋』では、平文・会話文ともに割とダイレクトな表現で話が進みます。構成も起承転結が明確です。
    ですが、折角の機会だったため、抽象的で複層的な物語構成や表現の作品にもチャレンジしてみたくなりました。自分でも「どこまでできるかな」と半ば不安ではありましたため、ご評価頂きまして作者冥利に尽きます。

    芝草さまの『レモネード』にもお伺いいたしますね!

  • 噓と桜とレモネードへの応援コメント

     男女の切ない別れ。戻れないけど戻る事も心に浮かべ、だが同じ過ちを繰り返す事に恐れ、やはり二人は別の道を進んでいく。
     桜の情景が、二人の心の情景が重なる様に書かれている表現力に脱帽です。
     まず、私がやられた。この手法は考えてもなかった。と思えたのは桜の表現です。
     普通、満開。鮮やかな彩り。散っていく桜の花々の切なさ。といったところを書きますが、所々咲いている花もあればこれから咲く花、まだつぼみの枝。やわらかい枝先に風は硬い。など、こういった表現はまず頭に浮かびませんでした。
     これは二人の心情にも重なる様にも思えて、全体的に詩的な表現にもグッと来ました。
     何が原因で別れたのか?二人の生活に何があったのか?を読者に自由に考えさせて、物語は幕を閉じる。
     これはとても勉強になりました。
    あと、レモネードの味。この味わいも二人の生活に重なる様に書かれている様に思えてなりませんでした。
    とても素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    白良歩夢さま

    このたびは拙作をお読み頂き誠にありがとうございます。

    お褒めにあずかりました通り、本作は私がストーリーをご提案しているというよりかは、空白を予め多めに作り、作品全体で層をなすように空白を散りばめ、その空白の中身を読者さまに頭の中で自由に埋めて頂く、ということが最大の趣旨となっております。

    桜もレモネードも、暗喩までは取り入れておりますが、具体的に何を示しているか、ということは私の口からは申し上げられませんし、敢えて申し上げません。

    たくさんの応援コメントを頂戴しておりますが、各位におかれまして、微妙に感想が異なっている点につきまして、ほんとうに作者冥利に尽きます。

    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • 噓と桜とレモネードへの応援コメント

    いや、うーん。二人ともそれでいいのか?でもこれがリアル。凄い会話劇。
    タランティーノの古い映画を思わせる軽妙さ。
    二人の会話を盗み聞きしているようでした。お見事。

    作者からの返信

    尾白景さま

    このたびは拙作をお読み頂き誠にありがとうございます。

    他の方の応援コメントへのレスでも散々申し上げておりますが……
    ウチの颯太は一応成人してるくせに、気取り屋で、しかももどかしくって。作者の頭のなかでは、首元にエルボー食らわしてるくらいです。

    平文は意図的にほぼ入れず、読者さまが会話の応酬からどのような印象を抱いてくれるか、とお任せいたしました。
    「盗み聞き」……嬉しいですね。もどかしい会話に耳を立てる罪悪感をおぼえていただけているようで、ありがたいです。

    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • 噓と桜とレモネードへの応援コメント

    作中触れられているのは、酸味と甘みだけなのに、読後に残ったのは苦みでした。
    短い言葉のやり取りが巧みで、そこに時折顔を覗かせる本当と嘘。
    感性で読むような作品全体の空気感が大好きな作品です。

    作者からの返信

    御原ちかげさま

    このたびは拙作をお読み頂き誠にありがとうございます。

    やりたかったフレーバー、全部味わって頂いてありがたい限りです。
    そして会話文のやりとりでなるべく情景を描いてみたかったので、こちらの試みもしっかりと受け取って頂けてほんとうに作者冥利に尽きます。

    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • 噓と桜とレモネードへの応援コメント

    変わったしぐさ、変わらないしぐさ。変わる環境と変わらない環境。探り合いながら展開される会話が深く、心に残りました。ラストの一文を見るにおそらく意図的な設計なのでしょうか。
    花と蕾で揺れ方が違うことで風の強さがわかったり、その二つの差が二人の差であるように見えたりなど、厚みのある表現がとにかく素敵でした。

    作者からの返信

    しらすけさま

    このたびは拙作をお読み頂き誠にありがとうございます。

    レギュレーションを最大限味方につけようと、「対照」をかなり意識して書きましたので、その点をご評価頂けるのは、ほんとうに作者冥利に尽きます。
    筆致企画という折角の貴重な機会ですので……やりたいことをやってみた次第です!

    しらすけさまの『レモネード』もこれから拝読させて頂きますね!

  • 噓と桜とレモネードへの応援コメント

    ほぼ会話だけで、大きなことや意外なことが起こるわけではない……という作品を書くのが、いかに難しいか。
    淡々としていながら情景描写や二人のやり取りから、空気感がひしひしと伝わってきました。
    ストレートにあらすじをなぞった作品ながら、丁寧な筆致から魅力が浮き出ている作品でした。

    作者からの返信

    いいの すけこさま

    このたびは拙作をお読み頂き誠にありがとうございます。

    平文に情景を直接書いてしまえばいちばん早い、と言ってしまえばそこまでなのですが。
    今回の構成の肝として、レイヤーを重ねて厚みを出す方針で、と最初から決めていました。
    ですので、会話だけで情景を描こうとした方向性をご評価頂き、作者冥利に尽きます。

    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • 噓と桜とレモネードへの応援コメント

    同じ「あらすじ」でも、ここまで静かな温度で関係の終わりを描けるのかと印象的でした。レモネードの「飲めなくはない」という味わいが、そのまま二人の距離感や本音の曖昧さに重なっていて、とても巧いですね。「顔、見たかったから」という不意の本音が、嘘や取り繕いを一瞬だけ剥がす場面は、胸に残ります。
    咲ききらない桜と同じように、言い切れないまま終わる関係の余韻が、じんわりと効いてくる一編でした。

    作者からの返信

    板野かもさま

    このたびは拙作をお読み頂き誠にありがとうございます。

    決して鈍感ではないのに「分かっていて逃げる」タイプの人間の関係性、その描写に全振りする方針で書いてみました。

    他の読者さまが応援コメントでご指摘されている通り、特に颯太については「ほんとうにそれでいいの?」と思わせるような締め方となりました。

    連載中の『桔梗屋』では比較的後味のいい幕引きを描いております。
    折角の企画ですし、敢えて真逆のことをやりました。
    歯切れが悪く、読者さまにモヤモヤを残し、「それってどうなの?」と考えてもらう作品――こちらをご提案させて頂きました。
    なので「じんわり」のお言葉は本当にありがたいです。

  • 噓と桜とレモネードへの応援コメント

    颯太さん、それでええんかっ!?
    そう思わずにはいられない、最後の一行でした。それはまぁ、どこか意固地になってしまっているようにみえる、春香さんも同じなんですけども。

    久しぶりの再会と、相手の嘘を互いに見抜きつつも、どこか諦めているような関係性。花を開いたものと、まだ蕾の両方がある桜。甘味よりも酸っぱさの勝るレモネード……。大人びた二人が魅せる、ほろにがエピソード。お見事でした!

    作者からの返信

    ムロ☆キングさま

    このたびは拙作をお読み頂き誠にありがとうございます。

    颯太は結末でかっこつけてあんなこと言っちゃあいますが――読者からすれば「それでええんかっ!?」の一言に尽きます。
    私も書いていて、颯太の首をどつきたくなってきました。

    筆致企画レギュレーションでレモネードを小道具として鍵とすることが暗に推奨されておりましたので、最大限活用させていただきました。
    酸っぱさ、甘さ、そしてレモンピールのほろ苦さ。

    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • 噓と桜とレモネードへの応援コメント

    お疲れ様です!
    なんていうか、先がないのが暗喩されてるのが切ないですね…
    会話のテンポも良くて、スラスラ読めました!

    作者からの返信

    $oulja-50さま

    お疲れ様です!先日はすてきな作品をありがとうございました。
    物理的距離があっても、互いに生きているけど――そういうのを書きたかったです。なので、結果として「匂わせ」ばかりの言葉が目立つことになりましたね。

    会話のテンポ、実はかなり意識して書きました。
    拙作の場合「説明口調にだけはしてはいけない」「短く曖昧な言葉だけで読者に察してもらう」ことを相当意識していたため、そこを汲んでいただけたのはかなり嬉しいです。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 噓と桜とレモネードへの応援コメント

    わかっているのに噛み合わない、すれ違うのに割り切れない。
    ずっと一緒にいるのって難しいものですね。
    すてきなお話をありがとうございます。

    作者からの返信

    霜月ノナさま

    このたびは拙作をお読み頂き誠にありがとうございます。

    自然と一緒にいられるうちはあまりお互いのことを意識しないでしょうから、一歩踏み込めなかったことが悔やまれる、なんて現実でありそうな関係を書いてみました。

    こちらこそ、霜月さまの作品すごく良かったです。ありがとうございます。


  • 編集済

    噓と桜とレモネードへの応援コメント

    山龍 遼士郎さん、なんて美しい作品なんでしょうか!

    まだ、寒さも残る春の木漏れ日の中、
    レモネードが置かれ、おそらく対面しながらテラスのテーブルの男女の情景を、
    想像いたしました。

    会話の流れも、とても美しい。。。
    そして悲しい。。。

    春の別れと、新たな出会いの時期をドラマティックに描かれていました。
    朝から感動に包まれております。感謝💕

    -------------キリトリセン--------------
    すみません。。。

    三島由紀夫先生の例を挙げられていましたが、まさに小説を書く方にとって、
    美しさとは、その情景だけで無く、
    人間の生き様や心の現れだと思っております。

    その中で山龍さん作品は、細かい心理描写、2人の距離感、溢れる心の葛藤などが、深く私の心に刺さるものとなりました。

    執筆し始め、拙い文章の私ですが、
    作品レビューを書いてもよろしいでしょうか?
    もしかすると、意にそぐわない内容になってしまうかもしれません。

    作者からの返信

    行雲 日千羽さま

    このたびは拙作をお読み頂き誠にありがとうございます。

    私見ですが「美しさ」は多様性があることが本質だと思っています。美術の世界が特にそうですよね。人によって「なにが美しいか」が全然違う。
    三島由紀夫が追求し続けた「美しさ」でしたら「死」が必ず絡んできますし、特に純文学の世界では作家ごとに美意識が変わってくるのが最大の魅力だと思います。
    今回、レギュレーションがある中で、私なりの「美しさ」を表現し、それを行雲さまはじめ、読者の皆さまに汲んで頂けたことはほんとうに作者冥利に尽きます。
    ありがとうございました。

    編集済

  • 編集済

    噓と桜とレモネードへの応援コメント

    ちょっとビターエンドでしょうか?
    静かな筆致の情景で、落ち着きのある雰囲気が醸されていました。
    まだ好き、嫌いになれない、だけど続けられない。一緒にいられないのに、失いたくないとも思う。ままならない二人の距離感が絶妙に出ていると感じました。

    作者からの返信

    島アルテさま

    このたびは拙作をお読み頂き誠にありがとうございます。

    作中では直接言及していませんが、春香は仕事の関係でかなり遠くへ(南米とかかもしれませんね)、対する颯太はこれも仕事の都合で仕方なくずっと地元で、という状況は考えました。

    春香と颯太は幼馴染。かれこれ20年以上。今回の作品で「久しぶり」に会いましたが、期間は読者さまの想像にお任せしております。
    腐れ縁のようなものなので、お互いにとって傷付かない気持ちいい距離感で一緒に過ごしてきましたが、今回の件で決定的に物理的な距離が空く――結局互いに思いやって「噓」を交わし合ってお別れ――
    なので、作者の頭ではかなりビターエンドですが、このビターさも読者さまのご想像にお任せしております。
    島さまが抱いた「ちょっとビターエンド」こそが、この物語の印象そのものです。

    改めまして応援コメントありがとうございます。
    読者さまによって印象がかなり異なるのは、書き手がやりたかったことなので、実はいちばん嬉しい感想です。

    編集済
  • 噓と桜とレモネードへの応援コメント

    コメント、失礼いたします。
    拙作「傍聴」にレビューコメントをいただき、ありがとうございます。
    何よりの励み、うれしいです。
    新作「嘘と桜とレモネード」、読ませていただきました(自主企画作品と承知しております)。
    じれったい。もどかしい。2人の繊細な想い、短い会話の行間。
    ほろ苦い思いを、楽しませていただきました(青春が懐かしい50代です)。
    ラストの3行、パンチが効いていて、大好きです。
    レビューコメント、削除していただいても大丈夫です。当方にお気遣いなく。
    美しい作品、読ませていただき、ありがとうございました!。


    作者からの返信

    ナカメグミさま

    このたびは拙作をお読み頂き誠にありがとうございます。

    「傍聴」は題材そのものが非常に上手かったので、自然と高評価レビューに落ち着きました。

    企画参加作「嘘と桜とレモネード」へのレビューコメントも大変ありがたいです。

    恐らく他の参加者さまは高校生か大学生で攻めてくるだろうなあ、と思ったので、私は敢えて社会人で挑戦してみました。
    私もボチボチ歳行っていますので、そっちの方がいいかな、と。
    ただ、颯太と春香は付き合いが長いので「青春の延長」っぽくはあるんですけどね。
    そして、最後は――
    といった形で落ち着きました。

    いえいえ、レビューコメント大変ありがたいです!
    ほんとうに励みになります。
    こちらこそ、お読み頂きありがとうございました!

    編集済
  • 噓と桜とレモネードへの応援コメント

    どうにも適切な言葉が見つからない。
    それでも相手に伝えたいことはある。
    そんなもどかしさの間を行き来しつつ、妙なところで共通点があるところがまた、いい感じの空気を醸し出していますね。
    独立系フィルムの単館上映作品のような、どこか懐かしくもあり、それでいて色褪せない、そんな雰囲気を感じました。
    くっつきそうでくっつくわけでもない。
    それでいて、お互いに気が無いわけでもない。
    その絶妙な感じを久しぶりに味わった気がします。

    作者からの返信

    涼風紫音さま

    このたびは拙作をお読みいただき、誠にありがとうございます。

    ふだん連載している作品『江戸日本橋薬種屋桔梗屋の診立て』では起承転結を明確に意識してオチをつけているのですが、この短編ではふさわしくなかったので、層(レイヤー)を意識して構成を行いました。オチは希薄でパートごとの空気感重視ですね。
    なので、涼風さまに意図した通りに作品の方向性を感じて頂けたのは、ほんとうに作者冥利に尽きます。

    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • 噓と桜とレモネードへの応援コメント

    思わず颯太の肩を叩きたくなるビターテイストの物語ですね!停滞する雰囲気の中をずっと漂っているような感覚でした。

    もどかしくじれったい雰囲気の中、草花だけが色鮮やかに残っている。そんな風景を想像しました。春香が外に行こうとする理由、煮え切らない態度なのは性格なのか過去になにかあったのかなと考えましたが、結局は傷つきたくなかっただけのかなあ。

    そう思うと、二人の関係は初々しさも感じられて、つい間に入ってくっつけたくなってきますw レモネードは私が代わりに飲みます。


    作者からの返信

    たーたんさま

    このたびは拙作をお読みいただき、誠にありがとうございます。

    颯太はとにかくずるいんです。
    春香は颯太がやさしさからストレートな言い方を控える癖があることを理解しているはずです。
    しかし、同時に颯太自身は自分の心を保つために、煮え切らない態度になってしまう。これをたぶん春香相手だと付き合いが長いためか無意識にやってしまう。
    結局、やさしさが嘘になったまま、終わってしまう。
    私も書いている最中に颯太の肩をどつきたくなりました(笑)
    レモネード、どうぞお飲みになっていってください!

    今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

  • 噓と桜とレモネードへの応援コメント

    初めまして、コメント失礼致します。
    颯太の視点に映る春香は少し頼りなくて、不安定。
    曖昧なまま会話を進める二人は、初めて(?)口にするレモネードの味に戸惑う。
    「ちょっぴり、ほんのちょっぴりだけ、颯太の心にツルを絡めてくる。」
    この表現が最初に心に残りました。
    スイートピーの細い蔓が、くすぐるように触れてきて、
    その柔らかな感触を許す内に、するすると巻き付いてしまうような。
    それでいて、細い蔓なので締め付けようとするとプツンと切れてしまうような。
    求めたくても求められない。
    ふたりの重ねてきた時間と、遠慮がちな関係。
    けれども、少しだけ普段とは違ってしまう。
    不器用になる理由に名前を付けられたら違ったのかな、と思ったり。
    それを決定的に変えてしまう瞬間のなんとも言えない苦さがずしんと来ました。
    素敵な空気感でした!
    浸らせていただき、ありがとうございました。
    今後とも応援しております✨

    作者からの返信

    依近さま

    このたびは拙作をお読みいただき、誠にありがとうございます。

    二人の距離感、とりわけ颯太の「これくらいが春香のためだ」「でも自分も傷つきたくない」という気持ちをかなりボカしながら、書き進めましたので、依近さまはじめ、読者さまがひとりひとり色々想像してくださることがいちばんありがたいです。ほんとうに作者冥利に尽きます。

    こちらこそ、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!


  • 編集済

    噓と桜とレモネードへの応援コメント

    思わせぶりなオトナの会話…!!
    ひとつひとつの言葉に込められた言い切れない想い。よき読書でした…!

    〉野花が犬に踏まれている

    比喩表現を伏線回収的に入れてくるのが技巧ですね。かっこいい。やりたくなりますー!

    あっ、そして拙作レモネードもお読みくださり感謝です!
    実は…個人的には、もう一作書いた【ハードボイルドノワール編】が推しでして…!
    気が向いたらチラ見いただけますと幸せですっ🙏
    https://kakuyomu.jp/works/2912051597807507795

    作者からの返信

    静谷悠さま

    このたびは拙作をお読みいただき、誠にありがとうございます。

    お目が高い……!
    実は会話文、平文ともに読みやすさのバランスに相当悩みました。すぐ装飾過多にしてしまうので。
    特に颯太はちょっとチャラいのに、物語自体は颯太目線で進むので、極端に気取った言葉は勿論NGで、平文の比喩も相当抑える必要がありまして……
    比喩はほんとうに入れたいところにしか入れてないんです。そこに着目いただけたのはほんとうに嬉しいです。

    ハードボイルドノワール編も拝読させて頂きます!ありがとうございます!

    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    噓と桜とレモネードへの応援コメント

    コメント失礼いたします。
    「レモネード」と春香の「唇」の動きがとても印象に残りました。
    春香と楓太は別れる。
    それは会話でわかりました。
    じゃあ、「私たち別れましょう」で済むのか?
    そういう場合もあるかもしれません…
    しかしこの二人にはそれだけでは割り切れない積み重ねた「何か」がある。
    だから会話を重ねる。
    結局無理なやり直しはなく別れた。
    そうしたことはいくらでもありますし、その方が良いこともありますし。
    そうした人生の一片を切り取ったとても切ない話でした…
    取り留めのない感想で申し訳ございません。

    ありがとうございました。

    追伸 二人は正式には付き合っていなかったのですね!
    こちらの読みが浅く、甘く、大変失礼いたしました…
    深くお詫び申し上げます…

    作者からの返信

    小海さま

    いつも応援いただき誠にありがとうございます。

    作者からちょっとだけ補足をさせて頂きますと。

    二人はそもそも付き合っていないんです。
    恋心に「近い」モノは互いに抱いていても、どこか一線を越えられない。

    なので、タグにも「恋愛」とは入れてありません。「恋愛?」といたしました。

    腐れ縁の幼馴染が、久しぶりに再会して、微妙に「嘘」をつきながら、結局恋は成就せずに、別れていく――といった胸糞悪いような、ちょっと違うような、そんなズレた物語をお届けいたしました。

    こちらこそ、お読み頂きありがとうございました。作者冥利に尽きます。