追放ものは数あれど、主人公ブルーメは一味違います。
追放されても復讐を誓わない。 認められたいとも叫ばない。
ただひたすら魔工具が好き。
だからこそ面白いんだと思います!
周囲から見れば規格外の才能を持ちながら、本人は「魔工具の調整が楽しい」「美味しいご飯を作ろう」と至って平常運転。
そのズレが愛おしくてたまりません。
そして第0話から漂うライモンドの危険な香り。
出会う前から始まっている執着。 助けた後も隠しきれない独占欲。
第3話の握手シーンは特に好きでした。
ブルーメの視点では爽やかで親切なイケメン。
でもこちらから見ると、
「いやこの人絶対ヤバいだろ」
と分かる絶妙な温度差があります。
追放ざまぁ、天才職人、魔工具開発、そして重めの執着。
好きな要素がある人には間違いなく刺さる作品です。
ライモンドがいつ本性を隠しきれなくなるのかw