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  • 三話まで読ませていただきました。

    結衣が「声」を褒められるたびに、うれしいはずなのに少し傷ついてしまう感じが印象に残りました。特に「しゃべるとかわいい」「画面が持つ」という言葉の受け止め方がリアルで、悪意がない言葉ほど残ってしまうんだなと思いました。

    初配信の場面も好きです。緊張してうまく話せない結衣を、コメント欄が少しずつ受け止めていくところが温かかったです。「声だけじゃなかった」と思えるところに、少し救われました。

    三話の学校の空気は読んでいて苦しかったです。はっきり意地悪されているわけではないのに、少しずつ居場所がずれていく感じが伝わってきました。

    静かなお話ですが、結衣の気持ちが丁寧に書かれていて、続きが気になります。読ませていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    鯖野 智子、コメントありがとうございます。

    結衣の「声」を褒められることのうれしさと痛さの両方や、初配信の場面、三話の教室の空気まで丁寧に受け取っていただけて、とてもうれしかったです。

    悪意がはっきりしていない言葉ほど残ってしまう感じや、少しずつ居場所がずれていく苦しさは、今回かなり大事に書いた部分だったので、そこに触れていただけて救われました。