嘘と桜とレモネードへの応援コメント
突っ伏して寝ている母になにか不穏な気配は感じましたが、最も胸を抉る真相が待っていました。
スマホや猫や花粉症、颯太の人柄かと思っていた描写が読後そのまま存在の性質の描写だったと気づく瞬間が、切なくも心地よいです。
母も春香も桜祭りに行けたらよいのですが。そしてよかったよと颯太に伝えてやれたら。でも、行かないことも彼女らのためなのかもしれません。
颯太の淡々と軽やかな視点がまた、こちら側から見ると悲しいです。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
本人のアレはまぁ、性格なものでw
自分の作った世界を読み込んでいただき、嬉しいです。
ちなみに、玄関の描写も伏線だって気づきました?
春香たちの幸せを祈ってくださるその優しさに、自分まで温かい気持ちになりました。本当にありがとうございます。
嘘と桜とレモネードへの応援コメント
こんばんは、お世話になっています薮坂です。この度は、自主企画へのご参加、誠にありがとうございます。それではさっそくですが感想を。
短いテキストに込められた謎、そしてとても「近い」と感じる二人の距離感、それらが合わさった「繰り返し読ませるお話」だと思いました。
とくに素晴らしいのが最後の一文で、物語そのものがひっくり返るところです。どちらの解釈もできる構造になっているにもかかわらず、行き着く先の感情が「切なさ」で揃っている点が印象的でした。
またレモネードをめぐるやり取りの「軽さ」と、春香の「重く」沈んだ様子との対比から、二人が積み重ねてきた時間が自然と想像されます。
詳しく語られていない関係性だからこそ、読者の中で物語の輪郭が浮き彫りとなり、それがそのまま「切なさ」に繋がっているように感じました。そして素晴らしいのが、切なさの中に見える二人の絆です。これが余韻を生んでいて、それをじっくり味わえる素敵な作品でした。
改めて、企画にご参加いただき本当にありがとうございました!
作者からの返信
薮坂様、素敵な企画をありがとうございました!
「読者の中で物語の輪郭が浮き彫りになる」
なんて素敵な言葉をいただいて照れておりますww
二度見に耐えうるお話になってたみたいでよかったです。
読んでいただいてありがとございます。
嘘と桜とレモネードへの応援コメント
猫はわかるんですね…読み返してゾクッとしました。颯太の遺したスマホなのか、届かないと分かっていても送らざるを得なかったメッセージなのかな…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ニャンコはわかっちゃいましたww
スマホのメッセージは
あれです
何度も思い出を辿っちゃって、ふと今まで忘れてたことも思い出しちゃって、いてもたってもいられずにコンビニで衝動買いして、よく遊んでた公園まで行っちゃって
届く訳ないのにメッセージおくちゃって
いつも大体これくらいで来てたな なんて思いながら
バカだな私 とか思いながら独り言話してたんです
読んでいただいてありがとございました〜