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嘘と桜とレモネード ~Burn the interstellar~

嘘と桜とレモネード ~Burn the interstellar~

涼風紫音

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★79
27人が評価しました
本文あり
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本文ありのおすすめレビュー

  • 山龍遼士郎
    295件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    約束はできる。しかし帰還はできない

    二人分のレモネードが最後まで飲まれない(というと語弊がある)まま残るところが、独特で非常に印象に残りました。
    颯太と春香の「約束できても叶えられない関係」に見えて、最後に春香の正体が明かされたあとにいっそう切なくなりました。

    颯太が何度も会ってきた「春香」としてちゃんと立ち上がっているので、説明できれいに割り切れないのもすてきです。
    まだ咲かない桜や、染井吉野に重ねた見方も苦くて、この作品の主張しない残酷さに合っていました。
    読み終えてから、港の場面の優しさがじわじわ痛くなる――そんな一編でした。

    • 2026年4月22日 21:31
  • 馬渕まり
    236件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    港の横、横浜ヨコスカ。

    横須賀から始まるあたりで1万点くらいセンスが良いんですけども、いやそうくる?すげぇぇぇってなる短編。

    皆さまもこの予想外をぜひご体験下さいませ。

    • 2026年4月20日 22:23