現在への応援コメント
高野雅人さま
こんにちは。
ああ、最悪の結果で終わってしまいましたか。語り手の死亡で終わるって、これは精神的にかなり来ますね……
でも、最後の最後で主人公が救出されるというストーリーってほっとしますが、実際そんな話ばかりじゃないよね、むしろこちらがリアル寄りなんだろうな、とも思ってしまいます。
閉ざされた空間で、水すら飲めず、数度聞こえた人の声も、自分に気づかずに去ってしまう。何度絶望させられたことか。よく発狂しなかったものですね。いやいや、狂っていたのかもしれませんね。
考え始めると、こちらもおかしくなりそうなので、さらりと忘れることにします(笑) 完結おめでとうございます。
作者からの返信
佐藤様へ
ご感想ありがとうございます!
最後に救出されて終わる話ではなく、あえて最悪の結果に至る形にしたので、その重さややりきれなさを受け取っていただけて嬉しいです。現実には、必ずしも物語のような救いがあるとは限らない、という感覚は意識していました。
この作品は、ポーの『早すぎた埋葬』や『アッシャー家の崩壊』に影響を受けています。ただ同時に、こうした恐怖は古今東西ずっと人間のそばにあったのではないか、という思いもありました。
閉ざされた空間で助けを求めても届かず、すぐ近くに人がいるのに救われない恐怖は、時代が変わっても根深いものだと思っています。
また、人間にとって人間はもっとも尊ぶべき存在である一方で、同時にもっとも危険な相手でもある、という感覚もこのシナリオには込めました。怪物ではなく、人の無関心や都合こそがいちばん怖いのではないか、と考えていました。
発狂しなかったのか、あるいはもう狂っていたのか、という見方もとてもありがたかったです。
「さらりと忘れることにします(笑)」と思っていただけるくらいの嫌な読後感を残せたなら、書き手としては嬉しいです。
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。
現在への応援コメント
コメント失礼します。
いやー、すーごい嫌な話でしたねぇぇぇ。ぎりぎりと胃が痛くなる展開で凄いものを読んだと感じました。
今作は『誰に責任を問えるか?』が伝わってきて『結果、偶発的なものとして〝処理〟される』という無責任な構造が巧みだなあとしきりに感心しております。
化物が出てくる訳でもなく、ゾンビに囲まれ孤立する訳でもなく、狭くて暗い救いようのない〝絶望〟を作り上げたのはお見事です。
しかしながら、嫌な話だ……本当に怖い。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
「ぎりぎりと胃が痛くなる展開」と感じていただけたこと、とても嬉しいです。あの作品で描きたかった嫌さや息苦しさを受け取っていただけたのだと思いました。
このシナリオでまず第一に考えたのは、身近にある恐怖です。
怪物や超常現象ではなく、日常の延長線上にあるもので、どこまで救いのない絶望を作れるかを意識していました。
また今回は、用心するだけで本当に回避できるのか、というテーマも追ってみました。誰に責任を問えるのか曖昧なまま、結果として偶発的なものとして「処理」されてしまう構造そのものが、怖さにつながればと思っていました。
現実的に考えると、人が病気や自然4以外で4ぬ一番の原因は、やはり人なのではないかという感覚も、この話には盛り込んでいます。だからこそ、人と人との関わりや無責任さの積み重ねで追い詰められていく感じを書きたかったです。
「誰に責任を問えるか?」という点を受け取っていただけたのは本当にありがたく、そして「嫌な話だ……本当に怖い」は書き手としてとても嬉しいお言葉でした。
丁寧に読んでくださって、本当にありがとうございました。
現在への応援コメント
ううむ、高野さん。よくこんな救いのないお話書けますね。。感心してしまいますw 読後感のわるーい、しかし良作でした。
社員の皆が意図してやっているかどうかは別として、これは完全に人災ですね。
いろいろと印象に残る好編でした。
お星様も入れておきますよ。
それではまた!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
いや本当に、われながらひどい話を書いたな……と思いながら書いていましたw
でも、ただ陰惨なだけではなく、「これは完全に人災だ」と感じていただけたのはすごく嬉しいです。
誰か一人が明確な悪人というより、無関心や保身が積み重なって取り返しのつかないことになる、という怖さを書きたかったので。
良作と言っていただけて励みになりました。
レビューも本当にありがとうございました!
閉じ込められる四日前への応援コメント
いやー、高野さん、これは怖いな。
なんか救いのない話なような気がしてきました。
どうか無事に出られますように。。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この話は、悪意そのものだけでなく、保身や無関心が積み重なることの怖さをテーマにして書きました。
また、そうしたものの犠牲になるのは、嫌われ者とか特別な人間だからではなく、誰にでも起こり得るのではないか、という思いから書いています。
だからこそ「怖い」「救いがない」と感じていただけたのは、すごくうれしいです。
結末は……ですが、その点も含めて受け取っていただけたなら幸いです。
閉じ込められる四日前への応援コメント
高野雅人さま
こんにちは。
うわあ、嫌ですね。この胸がぎりぎり痛みそうな感じ……。
三日たっても、誰も見つけ出してくれないんですか? 同僚Bさんと守衛さんの証言があれば、Aがヒューズを取りに二番倉庫に行ったってわかりますよね? もしかして、守衛さんが鍵を落としたせいで、「二番」倉庫じゃないと思われたとか? いやいやいや、だとしても、三日も行方不明無断欠勤なら、もっと探して欲しいなあ。探してもらえないって、何か恨みでも買っていたのでしょうか。
水なしで三日目。残された時間はもうほとんどないですね。
作者からの返信
佐藤様
こんにちは。コメントありがとうございます!
たしかに、「三日も見つからないのはおかしい」という違和感はもっともだと思います。
そのあたりは、今後の展開に関わる部分でもあるので詳しくは触れられないのですが、単なる見落としや行き違いだけでは済まない、やや冷酷で救いのない事情が背後にあることだけ、少しだけ仄めかしておきます。
ご指摘のような「本来なら辿り着けるはずなのに、誰もそこまで踏み込まない」という感覚も含めて、違和感として受け取っていただけているのはありがたいです。そこは意図的に残している部分でもあります。
この先、その違和感がどういう形で回収されるかは、もう少し先のお話になります。
期待に沿えるかは分かりませんが、引き続き楽しんでいただければ幸いです。
閉じ込められる四日前への応援コメント
コメント失礼します。
ああッ、何てイヤな話だぁぁ……怖いんです、狭い暗い出られない……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これからAは徐々に追い詰められますが……今後にご期待くださいw
現在への応援コメント
独特な話で面白かったです。
作者からの返信
フィクションではありますが、どこか現実味があるような……というテーマで書いてみました。
面白いと言っていただけて、とても励みになります。
ありがとうございました!